• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大人語に翻訳したら?)

大人語に翻訳したら?

noname#146091の回答

noname#146091
noname#146091
回答No.2

充分に大人の読み物として楽しめます。 近くにいる友人ほど気を付けて付き合うと言う事は良い教訓ですね。 昨今は親兄弟同士でも殺し合う世の中ですから。 今回の尖閣諸島事件は一方的な日本国の敗北でした。 中国はシナ事変から太平洋戦争に至る迄の借りを返そうとでも思っているのでしょうか。 日本は中国への莫大な経済援助を返して欲しいものです。 今回の事件のたった一つの救いは、中国が危険極まりない全体主義国家である事を改めて、特にアジア諸国に知らしめた事です。 日本としては今後中国への投資にブレーキをかける事にしてもらいたい。 また現在中国で稼働している工場などは他の国への移転を進めなければなりません。 あと、高度な技術を有する物については中国においての開発や製造は慎む事でしょう。

keirimas
質問者

お礼

ありがとうございます。 中国にまだODAなんてしているんでしょうか。

関連するQ&A

  • 尖閣問題、何らかの交渉はしてたのでしょうか

    尖閣問題の解決方法は (1)国際司法裁判(2)外交(3)戦争、の他に(4)放置、があるそうですが、 1978年日中平和友好条約締結時に棚上げされたこの問題、 それ以来「日本が実効支配するが、行政権を行使しない」 という暗黙の了解が続いて来ました。 漁船船長を「逮捕する」という形でこの暗黙の了解が解かれてしまったわけですが、 その前、その後、でも 「棚上げ」をやめて決着を付けるべく両国が交渉する。ということはなされてきたのでしょうか? 「日本のものなんだからん問題なんて存在しない。話し合いなんてする必要ない」 という形で交渉など一切なしで無視してきたのでしょうか? 鄧小平の言った「我々より賢いはずである次の世代」 はなにか努力して、その結果が今の状況なのでしょうか。 (参考) 鄧小平中国副首相の日本記者クラブ記者会見 1978年10月25日 尖閣列島は、我々は釣魚諸島と言います。だから名前も呼び方も違っております。だから、確かにこの点については、双方に食い違った見方があります。中日国交正常化の際も、双方はこの問題に触れないということを約束しました。今回、中日平和友好条約を交渉した際もやはり同じく、この問題に触れないということで一致しました。中国人の知恵からして、こういう方法しか考え出せません。 というのは、その問題に触れますと、それははっきり言えなくなってしまいます。そこで、確かに一部のものはこういう問題を借りて、中日両国の関係に水を差したがっております。ですから、両国政府が交渉する際、この問題を避けるということが良いと思います。こういう問題は、一時棚上げにしてもかまわないと思います。10年棚上げにしてもかまいません。 我々の、この世代の人間は知恵が足りません。この問題は話がまとまりません。次の世代は、きっと我々よりは賢くなるでしょう。そのときは必ずや、お互いに皆が受け入れられる良い方法を見つけることができるでしょう。

  • 国は私を裏切らないで!

    1939年生まれ貧乏から真面目に働き家を建て、貯蓄をし、今は年金生活老後幸せです。お願いだから年金減額、財政破綻は勘弁して欲しい一生懸命働き、税金を納め国に誠実に生きました。 この前の世代私の叔父は20才独身で兵隊に取られ南方で戦死遺骨も無かった、今は祖父母もなく叔父を顧みる人は誰も居ない、私の家の古びた写真だけが叔父の生きた証しです。叔父は無駄死に、国は叔父を裏切った。 国は国民を裏切らないで欲しい、国は私の細やかな老後と孫達の未来を守ってくれますか?

  • 宗教と歴史のことで教えてください。

    この正月にみんなが初詣に行っているテレビを見ていて疑問に思ったんですけど、日本人は仏教なのになぜ神社へ行くんだろうか?と思い始めてから、いろいろな疑問が浮かびました。そもそもの神社の神様って言うのは何なんでしょうか? 誰が? いつ頃から発生して、どのように発展していったのでしょうか? 昔の戦国時代の歴史では、戦の前には神社の神様に祈願したそうですが、戦国の武将は神様を信仰していたんでしょうか? 友達に聞くと、神様を信じるしんとうは葬式をしないと言ってましたが、それでは、織田信長はお父さんが亡くなった時は葬式をしている(たぶん仏教)にもかかわらず、戦の前は確か熱田神宮に必勝祈願をしていますが、そのころの神社と仏教の関係はどうだったんでしょう。今でも、結婚式は神社の神様で、亡くなった時は寺で葬式をしていますが、何か変ですよね。信長の時代にも、現代のような使い分けをしていたんでしょうか? 神様の起源から現在にいたった変遷と仏教が混ざったような状態にどうしてなったのかがしりたいのですが、どなたか、教えてください。 断片的なことでも結構ですし、書籍やホームページの紹介でも結構ですのでよろしくお願いします。

  • おやじはなぜ食べるのが早い?

    30代男です。昼飯は同僚などと食べに行きます。 別に私は食べる速度は普通で、同世代の人たちと食べるとだいたい同じくらいに食べ終わります。 50代くらいのおじさんと食べに行くと、恐ろしく早いスピードで食べるのです。噛んでないんじゃない?ってくらいに。(笑) 数人おじさんがいますが、みんな食べるのは早いですね。 そのくせに肉ばかり食ってて糖尿とかで太ってて不健康きわまりないです。 あるおじさんは「飯がおそい奴は仕事もおそい」と言ってたことがありますが、みんなこの世代の人はこういう考えなんでしょうか? 僕らも忙しいときは早く食べるし、ゆっくり食べているつもりもないのですが、おじさんの食べ方は異常です。ソバなんて2,3分で食い終わります。

  • 翻訳おねがいします。

    写真に写っている右の人は友達の奥さんです。 あなたがテレビで見た情報は本当です。 日本のクリスマスは恋人はみんなデートします。 とてもロマンチックな日です。 バレンタインよりもクリスマスの方が盛り上がっています。 恋人同士にとってクリスマスはとても大事な日です。 あなたのおかあさんはとても若いですね。 写真を見たとき、あなたの彼女か奥さんかと思いました。 オーストラリアで初めてあなたを見たとき、私はあなたのこと日本人と思いました。 バスの中で自己紹介をしたときにカナダ人だと知ってびっくりしました。 とても懐かしいですね。 オーストラリアでもっとコミュニケーションとりたかったけど、英語が喋れないのでできませんでした。

  • 夢に鶴が出てきました。

    今日見た夢を簡単に説明します。 夢占いできる人、お願いします。 最初はゲームセンターにいたのですが、次の瞬間には雪国のような場所に変わっていました。 そこには見知らぬおじさんがいました。 おじさんは二匹の動物を見せてきました。 一匹は犬のような見た目の動物でしたが、おじさんは猫だと言い張っていました。 二匹目は最初は気持ち悪い外見のものが、一瞬にして鶴になり羽ばたいて行きました。 おじさんは咎めるわけでもなかったので逃げたという認識ではなさそうです。 鶴が出る夢は良いと聞きましたが、どうなんでしょうか。

  • ゆとり世代

    皆さんの働く会社にゆとり世代の方はいますか?最近、私の働く会社にゆとり世代のアルバイトの女の子が入ってきました。テレビ等で敬語が使えないとか言ってたのは大袈裟だと思っていたのですが、想像以上でビックリしています。 一例を書きますと、15年以上先輩を〇〇くんと呼び、仕事の指示を受けると「うん!わかったー」など友達口調、又仕事でミスすると「私はゆとり世代なので」と言い訳をする等があります。ゆとり世代の方が全員がそうだとはおもいませんが皆さんの周りにも同じような人いますか?

  • 家系についてです。

    この前お墓参りに行ったのですが、 お墓が6個ありました。 新宿の厳島神社に1つと、板橋区に5つでした。 普通こんなにあるものなんですか? 友達は1つや2つくらいだと言っていたのでビックリしました。 皆様の意見を聞かせてください。

  • 山梨県の旅行について

    初めまして! 今月末に、みんなで山梨県に行くことにしました。 みんなやりたいことがバラバラなのですが、武田神社から河口湖のあたりってけっこう遠いんですか? ある方に、2時間はかかるよ、運転する人疲れない?大丈夫?と聞かれました。 私も友達も、40kmでそんなにかかるの?とびっくりしています。 どなたか山梨県に詳しい方、何が原因で2時間もかかってしまうのか教えて下さると助かります。 1時間くらいで着くだろうと思っていたので、どちらか諦めないとダメかなぁ、とおもってモヤモヤしています。 よろしくお願いします!

  • 過去形と現在形が混在しているのですが、

    次の文章の書き出しでは、「今日、講演がある」とあるのに、終了部分では「講演会は終った」とあります。おかしくないでしょうか。 >今日はあの『上海の長い夜』の作者チエン・ニエンさんの講演があるのだ。昨年原書房から出版されたこの本を、私は夢中で読んだものであった。 >(省略) >文革の嵐が過ぎ鄧小平の時代になって釈放された時、彼女を迎えに来たのはもとの使用人の娘であった。その姿を遠くに見いだした時ふっと娘はもうこの世の人ではないと悟ったという。それは本のなかにも書かれてあったし講演のなかでも語られたが、会場ではあちこちにハンカチが揺れるのが見えた。 (省略) 古い歴史をもつ中国が、新しい自由な文化国家として生まれかわるまで生きていて、ワシントンでじっと見守っていきたい、と結ばれて講演会は終った。 以上、「エッセイを書くたしなみ」 (木村治美・著)141~142ページより