- ベストアンサー
耐震改修工事の耐用年数を教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
補足について 合算しないで行う事についての説明 要は、償却方法が数年前に改正されていて20年前に50,000,000円で取得した建物は、旧償却法で最後まで償却する事となります。 例 建物取得費、耐用年数29年、残高9年分残し、旧償却法で償却継続します。 建物耐震改修費、耐用年数29年、新償却法で償却する事となります。 資産台帳では、各々の欄で会計処理していく事となります。 以上
その他の回答 (1)
- river1
- ベストアンサー率46% (1254/2672)
今回の改修工事費の耐用年数は、同じ耐用年数の29年で会計します。 合算しないで各々の項目で処理する事。 ご参考まで
関連するQ&A
- 耐震補強工事後の耐用年数
耐震基準を満たしていないことが発覚した為、耐用年数36年、残存耐用年数3年の建屋を基準を満たすよう改修工事を行いました。 この場合、建屋および資本的支出部分の減価償却は、建屋の残存耐用年数である3年をもって行うのでしょうか。 改修費用が3億円あまりにのぼり、3年での償却となると当社のような企業には非常に大きな負担となります。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 改修部分の耐用年数について。
施設の建物を増築するため改修工事をおこないます。 現在の建物は、耐用年数39年で残り24年となっています。 改修工事の増築部分の耐用年数は、39年?それとも本体部分と同じ24年? どちらになるのでしょうか?? 本体部分はこのまま変更する必要はないですか??
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 建物の改修工事の耐用年数
建物の改修工事を行ったので、その改修費用を固定資産として減価償却しようと思うのですが、耐用年数は何年で減価償却を実施すればいいのでしょうか? ちなみに資本的支出にはあたらないものです。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 電気設備の耐震工事の処理(資本的支出の耐用年数)
どなたか教えてください。 電気設備に対して耐震工事を行いました。 耐震工事自体は、電気設備には当たらないと思うのですが 電気設備の資本的支出となる場合には、法定耐用年数は 電気設備と同じでないといけないのでしょうか。 電気設備ですと、耐用年数は15年で その他の建物附属設備ですと、10年になると思います。 耐震工事部分の法定耐用年数は、10年でよいのでしょうか。 どなたかお願いをいたします。m(__)m
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 事務室改修費用の耐用年数について
自宅の1室を業務用事務室に使用しています。この事務室を昨年、200万円で改修しました。この事務室改修費の耐用年数はどのようにして求めるのでしょうか? 数年来、業務用事務室部分を資産に計上して減価償却しています。この業務用事務室の耐用年数の残り年数は5年ですので、この改修費の耐用年数は5年で良いのでしょうか? この改修によって使用価値は向上しましたが自宅の耐用年数を延ばすようなことはしていません。 自宅は22年の耐用年数後も使用できます。あと10年は使用したいですし、その後も自宅の立替をする予定はありません。
- ベストアンサー
- その他(税金)
- 耐用年数経過後の資本的支出
耐用年数を経過した建物の一部に資本的支出をした場合元の建物と同じ耐用年数を用いると定められておりますが、やむを得ず一部に改修工事をしただけで到底建物自体が耐用年数に見合う延命になった訳ではありません。 それでも元の耐用年数を使うしかないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 耐用年数を伸ばす修繕
当期期首に、建物(取得原価2,000,000円、残存価格200,000円、耐用年数10年、定額法により償却、間接法により記帳) の修繕を行い、代金400,000円は小切手を振出して支払った。 なお、このうち300,000円は建物の耐用年数を延長する効果があると認められた。 と言う問題で 答えが 建物 300,000 /当座 400,000 修繕費 100,000 なんですが これって耐用年数は何年延びているのですか? この時点で建物の帳簿価格は2,300,000円になったと思うのですが 耐用年数も10年+x年になったのでしょうか? またわざわざ (取得原価2,000,000円、残存価格200,000円、耐用年数10年、定額法により償却、間接法により記帳) と書いてあるけど、答えを出すために使わなかったけどいいんですよね?
- ベストアンサー
- 簿記
補足
返信ありがとうございます。 >合算しないで各々の項目で処理する事。 と回答されていますが、もう少し詳しく教えていただきたいです。