- 締切済み
日本人形の本、作家名
はじめまして 以前本屋で何気なく見た人形の本を探しています。 作家名も本のタイトルも出版社も覚えていなくて探しようがないのです。 人形の種類は昭和を舞台にした日本人形で、主に小学生くらいの 年代をモチーフにしています。 大きさは等身大で関節の動かないタイプのものです。陶器のような固そうな素材でした。 特に素晴らしいと思ったのが表情で、とてもリアルでぱっと見 人間そのものでした。 以前どこかで同じ作風の写真を見たことがあるので、多分有名な 方だと思います。 気になって気になって夜も眠れないので、ご存じの方いらっしゃいましたら 教えて下さい。 宜しくお願いします。
- その他(ホビー・玩具)
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
質問文面から石井美千子さんが有力かと思われます。 あるいは吉川潔氏か。 石井美千子の本 http://www.bookreview.ne.jp/book.asp?isbn=4096063037 こちらも参考になりましたら。 http://www.d1.dion.ne.jp/~maria_co/hitomi.html
関連するQ&A
- 探・フランス人形風の布人形の作り方の本
20年以上前の本で、人形の作り方が載っている本を探しています。 それは布でフランス人形風の立体感ある顔だちの人形を作る本でした。綿や針金を芯にしてジャージーをかぶせて立体感ある顔を作っていました。 たしか男性作家さんだったような気がします。(シモンやジュサブローではないです) 本のタイトルも人形の作家名も思い出せません。 お心当たりのあるかた、情報ください。
- ベストアンサー
- 手芸・裁縫
- 阿智太郎という作家ついて
どなたか阿智太郎という作家の著作をしりませんか? 姉が高校の先輩つながりでしっていて、読め!といってくるのですが、なかなか本屋でも見つかりません。 どんな本を書いているのか、どこの出版社から出版しているのか教えてください。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 「青い目の人形」の」作者について
昭和初期に日米の友好のシンボルとして、アメリカから子どもたちの手作りの人形が日本に送られ、日本からも人形が送られました。 そのアメリカからの人形についてかいてある本「青い目の人形」の原作者の氏名と出版社名を知りたいです。その出版社は今はないことはいつか聞いたことがあります。それ以上のことが分かりません、よろしくお願いします。
- 締切済み
- 文学・古典
- 思い出せない小説のタイトルor作家名を教えて下さい
4年前(2005年ぐらい)に本屋で見かけただけの本なのですが、 美しい表紙で、読みたいと思いながら買う機会を逃してしまいました。 装丁:白っぽい、おしゃれな柄が印刷されていた気がします。 カバーが透ける素材だったかもしれません。 ハードカバーで、そこそこの厚みがありました。 作家名:女性名でした。ほんとうは男性作家で、すでに有名な方らしいのですが、別ペンネームで出版していたそうです。 帯に、その男性作家のペンネームで推薦文が書かれていました。 もし心当たりのある方、「もしかしたら」程度の確信でかまいませんので、お教えいただけたらと思います。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 桜井亜美という作家は本屋から消された?
幻冬舎から出版されてたこの作家の本があるときから本屋でぱったり無くなりました。 この事情をご存じの方何か情報を教えて戴けませんか? それとも私の誤解なのでしょうか。
- ベストアンサー
- 小説
- 布で、できた懐古的なリアルな人形
人形作家を探しています。以前何かのCMで見たのですが、昔の日本の、おじいちゃんや、おばあちゃんや子供を、生活観のある、リアルな作風で、布で制作されていました。作者の名前か、CMのスポンサーを知りたいのですが、よろしくお願いします
- ベストアンサー
- その他(アート・創作)
- 本の題名を教えてください
いろいろな作家の作品の一部が集められた文章集みたいな感じの本です。 覚えているのは、漱石の草枕の「とかくこの世は住みにくい」へのくだりの文だけなのですが 全体的に昭和の文豪の本が多かった気がします。 そんなに古い出版ではないと思うのですが、 心当たりのある方、教えてください。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 本屋の棚・・・出版社別でなく作家別にできないのですか?
文庫本の小説は本屋の棚には出版社別に作家毎に配列されているのが、ほとんどです。でも一人の作家は複数の出版社から出版しているケースも多く、読者サイドから見ると、本を探す際に不便を感じます。 作家別に各出版社を混在させるという配列はできないのでしょうか。
- ベストアンサー
- アンケート
- 日本の本は高過ぎる?
というような話を聞きました(海外に比べ)。 しかし、作家と本屋が受け取る料金は海外と変わらないとか。 …はて? となると私の考えが間違ってなければ、「間で誰か儲けてる人が居る」ということになると思うのですが? 個人的に思ったんですが、今はインターネットもあるしブログもあるので、ネットで小説を公表しそれを自費出版という形で出せないのでしょうか? そうすれば人気の作品が世に出回るし、面白い作品が増えて読者にも良いような気がするのですが。 毎度毎度、何とか賞とかとる人の作品は大抵面白くないものが多い気がしますし(無論、東野圭吾先生や貴志祐介先生など他沢山の実力作家さんが取られてるのも確かですが、こういった実力派はむしろ叩き上げで賞を取る時には既に有名な方が多い気が…)。 審査委員と出版社側が工作してるという話もしょっちゅう聞きますし…。 選考も読者が加わるようになれば、より読者の意思が反映させて面白い作品が出回るようになる気がするのですが。 ただ、以下悪いと思われる点は ・「恋空」みたいな本が出回る(そもそも組織票や工作がかなり出回ったという指摘もある) ・結局、本を読んでる人は少ないのであまり変わらないか、逆に本の質が結果的に下がる ・読者に工作させるので今まで以上に‘やりやすく’なり、今までと変わらないか余計酷くなる。 小説だけでなく、漫画(雑誌)とか、ドラマ(TV)とか、今後どうなると思いますか? ドラマについてもTV局や代理店に製作側がかなりのみかじめ料払ってるようですし。。。 漫画に至っては、出版社側の意向によって読者に人気の作品が一方的に打ち切られたり、逆に無理難題を言われて違う作品を書かされ続けたり、最近作家による出版社を相手取った訴訟が増えてきてますし。。。(そういや、ゲーム業界も似たような話を聞きました)
- ベストアンサー
- 書籍・文庫