妻が甲状腺の低分化癌と言われました。

このQ&Aのポイント
  • 妻が甲状腺の低分化癌と診断され、手術を受けることになりました。
  • 低分化癌は進行が早く、生存率が低いとされていますが、未分化癌ではありません。
  • 家族はショックを受けており、この病気に詳しい方にアドバイスを求めています。
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妻が甲状腺の低分化癌と言われました。

妻が甲状腺の低分化癌と言われました。 今日手術します。 たいへんショックを受けています。 この病気の進行は高分化癌より早く未分化癌より遅いといわれていますが、 ネットで調べてもよく解りません。 誰かこの病気に詳しい方教えてください。 経緯は 1.3年位前に健康診断で右首にポリープがあることを指摘されその医師は甲状腺に詳しいとかで、心配な  さそうといっていたらしい 2.H22年5月末、私が病院へ行くついでに労災病院(耳鼻科)へいった。その結果手術を勧められた。注  射針で細胞をとったら5段階で3と判定された。 3.H22年6月4日甲状腺を手術で片方とった。もう一方には転移していないということで手術は片方削   除。手術終了直後家族が呼ばれ、癌の可能性が高いとのこと。PET検査(外部)にいく様に進められ   る。→6月12日PETを受ける 4.H22年6月17日労災病院にて PETの結果を告げられる   所見 PETはFDG投与50分後に頭頂部から大腿部までついで頚部をstaticに撮影し、同日に撮影した   CTと対比を行いました。FDG投与量=122.3MBg、血糖値=85mg/dl   PET/CT所見   甲状腺右葉切除術後。   甲状軟骨~気管の右側に一部結節状の軟部組織像が疑われ、一致してSUVmax=5.39までのFDG集積が認  められます。術後約1週間であり術後変化への集積と思われます。ただ集積は結節状であり術所見との  対比や、経過観察をお願いします。・右内深頚領域に径8mm大のリンパ節が認められ、一致して    SUVmax=2.59のFDG集積が認められます。集積は軽度で術後の反応性の集積かもしれません。造影    studyとの対比と経過観察をお願いします。   ・その他に遠隔転移等を示唆する異常集積は認めません。   ↑を踏まえて、労災病院の医師から安全のために再度手術をして異常集積の場所や他に転移した時の為  にアイソトープが出来る様に、もう片方の甲状腺の切除を進められる。しかし、本人は手術の影響で異  常集積があったかもしれないので後にしたいと申し出、3ヶ月後のPET検査をした後で残っていたら手  術すると決まる。 5.H22年6月18日医師より電話で、早くやったほうが良いと連絡あり21日入院22日手術が決まる。 6.H22年6月21日医師より低分化型と告げられる。ろほう癌の低分化型ではないかとのこと。   普通の乳頭癌、やろほう癌より稀で生存率も下がるらしいが未分化癌ではないらしい。   アイソトープも高分化癌ほど効かないらしい。    こんな状況で家族はいまへこんでいます。  低分化癌と言われた方、この病気を知っている方教えてください  よろしくお願いします。  勝手ですがこれから妻の手術の付き添いをする(夜勤になる)ので返事はかなり遅れてしまうと思います がよろしくお願いします。   

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  • rokutaro36
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回答No.2

未分化=余命3ヶ月……ということはありません。 どのような癌でも、治る可能性はあるのです。 可能性がゼロならば、治療する意味がありません。 低分化と未分化については、質問者様のおっしゃる通りですが、 学術的には興味深い話であっても、臨床的には、イコールとお考え下さい。 低分化と未分化と治療方法が異なるなら、それは大きな問題であり、 どちらなのか、しっかりと鑑別しなければなりません。 現実には、治療方法は同じです。 今、質問者様にとって重要なことは、低分化か未分化か、 という問題ではなく、治療の選択肢には何があって、 どのように組み合わせるのか、 それぞれの治療方法には、どんなメリット・デメリットがあるのか という点だと思います。 たぶん、先生との話では出てこないでしょうから、ご参考に…… http://www.gsic.jp/immunity/index.html ただし、免疫療法とは、夢の治療方法ではありません。 ネットで検索すると、とてつもなく良い、最先端の治療方法…… のような紹介をしてあるサイトが多数あります。 しかも、多くが「医院・病院」なので、ついつい信用してしまいますが、 現実は甘くはありません。 有効率は、20~30%です。 http://www.medinet-inc.co.jp/lp/eot.html ですが、この治療方法の最大のメリットは、副作用がほとんどないので、 他の治療方法と併用できる、と言う点です。 最大のデメリットは、自由診療なので、治療費がバカ高いということでしょう。 「貧乏人は死ねということですか」 と医師が詰め寄られて、返答できなかった…… と、言われている治療方法です。 いずれにしても、治療ははじまったばかりです。 常に可能性はあります。 後悔のないように、情報を収集してください。

turimeizin
質問者

お礼

何度も有難うございます。 そうですか、どのような癌でも治る可能性はあるのですか。少し安心しました。 おっしゃる通り、今重要なことは治療方法とそのメリット、デメリットを調べることです。 免疫治療があるということは知りませんでした。保険が利かなくて高いのですね。 免疫力を高める食べ物とかあれば食するのですが。 手術後の今は転移しない様に定期的なPET検査をして放射線治療が考えられています。 放射線治療も転移した場所によっては当てられないとか。 そうなった場合は免疫療法しかないのでしょうか。 妻はまだ52歳なので回復力は強いと思います。 私も、もう少しこの病気について勉強して妻の治療方法の選択を一緒に考えたいと思います。 また、癌の家族をもったこころのもちようも探してみます。 貴重な情報有難うございました。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
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回答No.1

まずは、基本的な知識を…… http://ganjoho.jp/public/qa_links/brochure/odjrh3000000ul06-att/117.pdf 低分化=未分化 です。 言葉の違いであって、内容は同じです。 がん細胞も「細胞」です。 一つ一つの細胞がはっきりとしているものを「高分化」型と言います。 未分化(低分化)型というのは、一つ一つの細胞がはっきりしていないものを 言います。 正常細胞は、一つ一つの細胞がはっきりしています。 つまり、未分化であればあるほど、正常から遠い…… つまり、悪性度が高い、ということです。 ご参考に…… http://www.gsic.jp/cancer/cc_04/hc/index.html http://cancerinfo.tri-kobe.org/for_patient/pdq/summary/JP/CDR0000258038.html 正しい知識を学んで、 医師としっかりと相談することをお勧めします。 また、楽患ナースなど医療コーディネーターを利用することも 検討して下さい。 http://www.rnurse.jp/ がん保険に契約しているならば、保険会社が提供する情報も 活用してください。

turimeizin
質問者

お礼

回答有難うございます。 低分化癌=未分化癌はとてもショックです。 未分化癌は余命3ヶ月と聞きます。 医師はそれとは違うと言っていました。 まだ命名が新しい癌だといっていました。 ネットで見つけたのですが 第80 回日本内分泌学会クリニカルアワー『甲状腺低分化癌の臨床と病理』の中に 「2004 年WHO 分類に、独立診断名として取り上げられた」と記載がありましたが これではないでしょうか? どちらにせよ、「未分化癌との区別も明瞭ではなく、WHO 分類では、未分化転化と鑑別が困難な例を含 んでいる。」ともあるので近いとも思います。また、 初回切除後5 年以内に再発を来した乳頭癌および濾胞癌症例の組織像の再検討により、非腺腔形成性成分(充実性、索状構造および硬性浸潤)を少しでも認める症例を低分化癌とした。その結果、 乳頭癌192 例中30 例、濾胞癌29 例中5 例の計35 例が低分化癌に該当し、その10 年生存率は34%で高分化癌の86%に比較して有意に不良であったことから、低分化癌を新たな臨床病理学的疾患単位として呈示した。その後最近まで、乳頭癌、濾胞癌それぞれの亜型として細分類されていた低分化癌であるが、2004 のWHO 新分類によって、乳頭癌、濾胞癌、未分化癌と並ぶ独立した組織型として扱われることになった。とあります。 どちらにせよ転移すると進行が速いので転移しない様に医師と相談しながら進めたいと思います。 ありがとうございました。

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