はじめまして。私は２カ月前に知り合いの車に乗っていて追突事故にあいまし

質問

はじめまして。私は２カ月前に知り合いの車に乗っていて追突事故にあいました。
相手からは１００％で保証してもらっていますが、私が乗っていた車の運転手からも搭乗者保険で補償をしてもらおうとしらべたところ、車検切れで無保険だということが、最近になってわかりました。

こういう場合、その運転手にはどういった対処を望むべきでしょうか？

あまりに無責任な態度や行動に正直、呆れてます。

実際、私はむちうちで通院をしていて、仕事もまだ行けません。

そんな中、できるだけの保障はしてもらいたいのが正直な気持です。

もちろん相手も大変な様なので、気の毒には思いますが・・・

本人はプライベートで色々あってまともに話ができない様なので、親御さんが出てきましたが、無保険だったから、と若干開き直っている様にも見えました。

そして、そんな状況ですが、あなた(私）はどうして欲しいんですか？と聞いてきました。

まさか車検切れの無保険車とは思ってもみなかったんですが、今後私がすることや、してもらう事などありましたら、教えて下さい。

夜も眠れないくらいに悩んでいます。

月曜日の夜に相手の親御さんに返事をするようになってます。

急な質問ですみませんが、よろしくお願いします。

回答No.5

noname#142255

反対に　相手が無保険の場合だったらと　考えて見ましょう　いくら相手に全責任があっても
無い袖は振れないと　言われたら　裁判で勝っても　泣き寝入りです
今回は　相手が　まともな人で　よかったと思う事

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.4

noname#252929

加害者側１００％の過失ですので、休業損害、通院慰謝料などすべて追突した側の保険会社から支払われて居るのですから、そもそも法的に運転者へ請求できる物は何もありません。

任意保険で支払われる物で貴方が請求しようとしている物は、その車の所有者が、加害者の責任以上の部分で受け取れる保証と言う物の部分ですので、そもそも法的な賠償などの物ではありません。
ですので、それに入って居ないからいと言う事で運転者に請求できると言う物ではそもそも無いのです。

それが貰えないから夜も眠れない・・・
ずいぶんな守銭奴の様に感じられてしまいます。

裁判を行われて、そもそも相手が支払う必要が無いものであると言う事を、裁判と言う公平な立場から判決と言う形で教えてもらう為にも、貴方の側から裁判を起こされてはいかがでしょうか？
判決文の中にそういう法的に考え方が書かれますので、その様な形でご自分で理解されたほうがよろしいかと思います。

回答No.3

localtombi

分かりやすく言うと、相手の過失が１００％（即ち質問者さまの乗っていた車の運転者の過失はゼロ）で、それにしたがって１００％保証してもらったのですから、事故を起こした件についての保証は（むち打ちの予後で症状固定がされるまでで）終わりです。

大事なのは、その運転者が「車検切れ」「無保険」であったことで事故が起きたわけではありませんから、まずそれを理由に補償してもらうことはできません。

それと、「搭乗者傷害保険」というものがあります。
これは、保険に加入している自動車に乗っていた搭乗者（運転者含む）が、ケガをしたり死亡した時に保険金が支払われる保険です。
そしてこの保険は、過失の有無や、加害者からの損害賠償金、自賠責保険などからの支払いに関係なく支払われます。
質問者さまの請求の根拠はこのことを言っているのかと思いますが、保険に加入していた場合は支払われますが、ご相談のケースは無保険でした。
車検切れは違法ですが、任意保険が無保険というのは違法ではありません。

恐らく、加害者側の保険会社が、一旦被害者（質問者さま）に賠償金を支払い、後で加害者（事故を起こした人）の自賠責保険からお金を回収して、結果的に被害者に賠償金が渡ったことにしたのかと思います。

ですので、残念ながら（相手が開き直っているということですが）相手が正論と言わざるを得ません。

回答No.2

ppp4649

あなたは100％の保障を受けています。

あなたは十分な保障を受けています。

あなたを乗せていた運転手が、あなたに対してお金を払うとするなら、いったいどの様な過失があるのでしょうか？
101％はありません。
欲張りすぎです。

回答No.1

bmonomd

知り合い(同乗していた車の運転手)にして貰う事は何もありません。
また、過失が１００対０なので、知り合いが何かを保障する義務もありません。

加害者側の保険会社が全て保障して貰えるのですから、今回の事故は、貴方に取っては凄いラッキーだったと思った方が気が楽になりますよ。
もし、今回の事故が１００対０じゃなかったらと思うと、ぞっとします。