• 締切済み

電線のうず電流について教えてほしいです。

電線のうず電流について教えてほしいです。 CVなどの電線をドラムにまいたままの状態(8の字などをかかずに)で電気を流すとうず電流が発生すると先輩に言われました。 8の字をかいておいておけばうず電流は発生しないといわれました。 基礎的な事だと思うのですが何で8の字をかけばうず電流が発生しないのか教えて下さい。 よろしくお願いします

みんなの回答

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3635/18948)
回答No.1

発生しないのではなく渦の向きが逆になって打ち消し合うのです

関連するQ&A

  • 渦電流現象についての質問です。

    電線の周囲に発生する磁界についての質問です。 無限に直線である導体に交流の電流を流した場合、導体の周囲に磁界が発生します。この磁界は、電流の変化の微分値に比例した値となると思います。 この磁界も交流波形であることから、直交して電界が発生すると思います。その発生した電界の部分に自由電子を持つ導体があると渦電流が発生し熱エネルギーとして消費されます。ココまでが正しいとして質問します。 渦電流を発生させる電界は、更に磁界を発生させる(これは、自由電子の有無による電流の有無は関係が無いのでしょうか?)即ち渦電流は、電磁波の原理でエネルギー伝達される現象と考えて宜しいのでしょうか? 渦電流の発生する電界は、回転ベクトル(rot)によるものと考えて宜しいのでしょうか? 回転ベクトルにおいては、どの点の電位が高いというのではなく、ある点において電界の強さと方向があるだけで、全体的にみると電位は同じであると表現しても間違いではないのでしょうか? また、電線からは大小は別として必ず電磁波が発生すると考えて宜しいのでしょうか?その電磁波を強く出力できるようにしたのが、アンテナってことなんでしょうか? 独学で電気理論を勉強しているので、意外と基本的なことが分かっていませんので詳しく教えていただけないでしょうか? 一杯書きましたが、宜しくお願いします。

  • 渦電流の求め方

    IHのヒータから高周波の磁力線が出たとき被加熱物を通りぬけると、うず電流が発生しますよね。 この時の渦電流はどのように求めたらイイんでしょうか?公式などあれば教えてください。

  • 渦電流

    渦電流についての質問です。 金属板の上にコイルを置き、コイルに交流電流を流すことで金属板には渦状の誘導電流(渦電流)が発生すると思います。 ここで、金属板より小さな金属片のようなものを誘導電流の経路に設置した場合、金属片に誘導電流は発生するのでしょうか?(渦電流が誘起される金属片が小さいために渦状の経路を形成できない!?) 伝わりにくい質問かもしれませんが、回答よろしくお願いします。

  • 電線の許容電流について(CV3線8□)

    一般住宅の電気の幹線でよく使われる8□(8mm2)の電線ですが、 CV(3線)だと許容電流はいくつですか? 単相3線式の場合だと、契約はいくつまで大丈夫できますか? CVではなく普通の電線(SV)だとどうなりますか? また14□でも教えてください。

  • 渦電流について

    交流磁場内にアルミなどの金属板をおくと渦電流が生じますが、渦電流が発生するのは板の形状の場合のみのでしょうか? たとえば交流磁場内にアルミや銅の円管をおいた場合も渦電流は生じるのでしょうか? またその場合,金属を交流磁場内に入れないときより、渦電流によって誘導起電力は下がるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 渦電流を捉まえたい!

    金属に発生した渦電流を交流電流として 捉まえるにはどんな回路が必要でしょうか? ご存知の方がいらしたら是非お知らせ下さい!

  • うず電流

    導体を磁束が貫いているとき、その磁束が変化するか、又は導体が磁束をきると、当該導体内部に電磁誘導作用によって起電力が誘導される。この起電力は当該磁束の変化を妨げる方向に発生し、当該導体内に渦状に分布して流れます・・・この電磁誘導というのは自己誘導作用によるものと考えてよいのでしょうか。  当該コイルは、この起電力(いわゆる逆起電力といわれるのでしょうが)により、電源電圧がつりあったところで、一定の電流が流れるという理解でよろしいでしょうか。(安易に捉えてしまうと、電源電圧により電流が流れて、逆起電力ができてそれらがつりあうと、電流が流れない?と考えがちなので・・・)  うず電流についてですが、相互誘導作用によっても発生するのでしょうか。というのは、たとえばコイル1による磁束の変化により、コイル2が相互誘導作用により、コイル2に巻かれている導体に電流が流れる(方向は磁束の変化を妨げる方向)が、同様に、当該導体内部にもうず電流は発生するのでしょうか。そんなことがありえるのでしょうか。なお、発生するのであれば、コイルに巻かれた導線に流れる電流と内部の導体内のうず電流の方向は同じになると言うことでしょうか。 また相互誘導作用によるうず電流を発生するとともに、もとのコイルでは自己誘導作用によるうず電流も発生すると考えてよいのでしょうか。

  • 渦電流について

    導体を貫通する交番磁界が存在すると渦電流が発生すると思います。この時、電流は電界Eによる影響(F=qE)で発生するのではなく、電磁誘導による影響で発生する(F=qvB)ので、電流が流れている部分では電位差は無いと考えて宜しいのでしょうか? 別の言い方をすると、ローレンツ力F=q(E+vB)のEは関係が無いってことになりますか?(電位差が発生しない状態でも電流は流れる?) どなたか?教えて頂けないでしょか?宜しくお願い致します。

  • 電線の許容電流の考え方

    電線の許容電流値について教えてください。 電気回路の電線を選定する際、突入電流等の 突発的な大電流も考慮する必要があるのでしょうか? たとえば、ある回路に、定常時1Aで、突入電流で10Aの電流が流れるとすると、 使う電線は5A許容の電線(例えば0.5sqr)ではだめでしょうか? それとも、突入電流は一瞬なので、この電線でも問題はないという考え方でいいでしょうか? 尚、電線のカタログを確認しても、この事については触れられていませんでした。

  • 渦電流と熱について

    金属が温められると、 その金属中には渦電流が発生するんですか? もしそうなら、なぜですか? 教えてください。