- 締切済み
相乗平均について
dunnettの回答
- dunnett
- ベストアンサー率24% (16/66)
幾何平均ともいいます.平均しようとする数(正の数に 下記限る)をかけ合わせ,これを標本総数のべき根に よって開いたもの. X1 X2・・・・・・Xn Total F1 F2・・・・・・Fn N で表せる標本の幾何平均(g)き次式で表す. g=N√xf1・ xf2・xf3・・・・・xFn 1 2 3 n しかし,実際に計算する場合には,この計算は非常に 大きな数値になるので,一般にここの数値の対数を求め その算術平均を計算し,その真数を求める. x f logx flogx 84 1 1.9243 1.9243 88 8 1.9445 15.5560 92 36 1.9638 70.6968 96 85 1.9823 168.4955 100 143 2.0000 286.00000 104 119 2.0170 240.0230 108 8 2.0334 16.2672 Total N=400 798.9628 だからlogg=798.9628/400=1.9974 だからg=99.40 取り急ぎ
関連するQ&A
- 相加平均≧相乗平均が通じない場合・・・
相加平均≧相乗平均が通じない場合があったと思うのですが忘れてしまいました。 たしか、相乗平均が定数にならない場合だったと思うのですが、 でもって、左辺のグラフと右辺のグラフを書いてみると、 左辺=右辺の場合(グラフが接しているとき)の変数(仮にxとします)の値と、 左辺が最小値をとるときのxの値が異なる・・・と記憶しているのですが、 具体例を忘れてしまいました。 どなたか,具体例と解説をお願いできないでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 相加平均・相乗平均の使い分けを教えて下さい。
平均の使い分けが分かりません。 まず用語として、以下のようで合っていますでしょうか。 ・単純平均=相加平均=標準平均=算術平均 ・相乗平均=加重平均 また、加重平均の使いどころがわかりません。 いくつか同じ質問・回答を見て回りましたが、 分かりませんでした。 具体例はあげられているけれども、どのような場合に 加重平均を使えばよいのか書かれていないのです。 今これであろうと思うのは、 「相加平均は全体から見た平均値。 一方加重平均は、個々の重要度を取り入れた平均(?)」 ぐらいです。 相加平均・相乗平均の使い分けを教えて下さい。
- 締切済み
- 数学・算数
- 相加平均と相乗平均?
1,2,3,4,5の5つの数字があるときの 相加平均は(1+2+3+4+5)÷5ですよね!? 相乗平均は√ ←1×2×3×4×5であっていますか!? 参考書には相加平均ab÷2,相乗平均√←ab としか書いていないので心配です。 回答お願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 統計学の「中央値・最類値」、「算術平均・相加平均・相乗平均・幾何平均」
統計学の「中央値・最類値」、「算術平均・相加平均・相乗平均・幾何平均」を簡単に説明してもらえませんか? 他にどんな値・平均の取り方があるのか教えてもらいたいです。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 相乗平均の数学上の意義
相乗平均の数学上の意義がわかりません。たとえば、ある基準の一辺の長さを決定するのに、一段落小さなサイズの一辺と、一段落大きなサイズの一辺の相乗平均を見つけることによってその長さを決定された場合がありました。(紙の基準サイズの決定に際して) AとBを掛け合わせ、そのルートの値。これは人間の直感でいうとどういった風なんでしょう?意義が知りたいです。
- ベストアンサー
- 数学・算数
お礼
ご回答ありがとうございました。…わかりました。