• 締切済み

具体的な方法論を教えて下さい

syouta519の回答

回答No.3

運動すればいいと思います。 特にランニングがいいですね。僕も何かと否定的な方なので、失敗するといつまでも引きずってしまいます、一日中一つの事に悩み続けるときもあります。しかし悩みっていうのは悩めば悩むほど膨らむようです、悲観的な人は特にそうですね。 無心で走っている間は少しでも悩みを忘れられます。 僕の場合、走り終わった後に悩みが解決してるなんてこともあります。それに健康的にもいいと思います。 「人間失格」の著者の太宰治さんもかなり悲観的な人でしたが、考え抜いたすえに自殺してしまいました。 心理学の人がいうには「器械体操や運動すれば、この性格は治っていたといいます」 実際ウツ病の患者の治療法としても行われているらしいです。 無理してでも運動する価値はあると思っています。

monemu
質問者

お礼

ありがとうございました。 太宰の話は興味深い話でした。

関連するQ&A

  • マイナス思考でくよくよする性格を変えたい

    いろいろなことが気になりすぎて、心配性で 取り越し苦労が絶えません。 過去のこともくよくよして、気分が沈んで 死にたくなります。 どうやったらプラス思考に変えれて いろいろなことが気にならなくなり、 おなかもいたくならずにすむのでしょうか。

  • 悲観的な男性

    私は楽観的な考え方で柔軟、好きな人が悲観的な考え方かつ頑固です。 私も悩んだり落ち込んだりはしますが、結局考えたってなるようにしかならないし、考えるだけ無駄みたいな結論になります。 自分の事も、だらしがなくダメな人間だなとは思いますが、それも、今なるようにしてどうにかなってるんだからいいかと言う結論に至ります。 私の好きな彼は、すぐに、俺はダメ人間だ、俺はまだまだだとか言い、急に真面目なテンションで話し出したりします。そんな時に私は「またか」と思ってしまいます。 自分的理論を散々言いますが、結局そのようにはなれず、と言うか努力しているように見えない、ただの理想論にしか聞こえない、といった印象があり、楽観的な私からすると、だからそんな考えなくてもいいじゃん、結局なるようにしかならないんだから理想論並べても意味がないと思ってしまいます。 でも、彼のことは好きです。 真面目ゆえにそうなるんだと思いますが、あまりに思考が真逆すぎて戸惑います。 楽しく話していて、彼を褒めたら終わり、いや俺はダメだ、そんなんじゃない、もっとこうなりたい、と始まります。 褒められたら、わぁ嬉しいありがとうでいいじゃないかと思うんです。 きっと彼から見ても、こいつとは合わないと思われていると思います。 彼がそうなった時、私はどんな反応をしたらよいのでしょうか?? 一応、自分の楽観的な考えを押し付けないように、まずは同調、そのあと、でも大丈夫だよと促しますが、彼はあまり納得ができていない様子です。 何て言われたら、どんな反応をされたら、気持ちが楽になるのでしょう?

  • 物事に対する受け止め方、考え方

    物事の思考についてですが 例えで、何か失敗した経験が起こって、自分を情けないと思う人と 何も思わない人がいるかと思われますが。 この違いは 遺伝ですか? 悲観的から楽観的人間にかわることは はっきりいって とても難しいです。実際カウンセラーの方が 先ほどの例えでいうなら 情けないと感じているほうに対して「自分は情けない」それでもいいと思えるようになることが目的だとおっしゃっていましたが。 悲観的でもいいと思えればよいということですか? 楽観的な人の方が 得ですよね 問題は解決されなくてもどう考えるかが自分を救うこと、なんでしょうか

  • 「抽象化、具体化」と「帰納法、演繹法」について

    ロジカルシンキングについて教えてください。 「抽象化、具体化」と「帰納法、演繹法」はどういう関係なのでしょうか。 WEB上にある情報や書籍化された情報は混乱しています。「抽象化=帰納法、具体化=演繹法」と解説している方もいらっしゃれば、「論理展開は帰納法、演繹法のみ」としている方もいらっしゃいます。 私の認識では、「抽象化≒帰納法」です。抽象化は無駄を排除する思考法である一方で、帰納法は一般化の方法であり、これらを同義とするのは間違っていると思います。 また「具体化≠演繹法」であると認識しています。具体化は端的に言えば大カテゴリを小カテゴリに分けることで、演繹法は大カテゴリを前提としてそれに当てはまる事象を論理的に思考する方法論であり、それらは似て非なるものだと思います。。 どちらもロジックツリーで表現されることが多いですが、、ピラミッド構造化してしまうから混乱を招いているように思います。 どちらも思考の方法論ではありますが、ピラミッドの構成法は異なるものなのでないかと思います。 論理的であることにおいて「抽象化、具体化」と「帰納法、演繹法」は外せない概念だと思うのですが、それらの違いを簡単に説明してくれいてる文献がないので、どなたか分かりやすく説明いただけないでしょうか。

  • 精神論はアドバイスに含まれますか?

    対策というより精神論を言う人っていませんか。 このサイトだけでなくあちらこちらのサイトで見かけます。 最近見た例ですと ☆「関東在住です。地震が怖くて会社に行きたくありません。どうしたらいいでしょう」 ○「甘えるんじゃありません。」 これで解決しないからこその質問サイトではないですか。 私ならヘルメットや安全靴の購入などを提案します。 ニート・引きこもり問題もそう、恋人が出来ないという相談もそう、政治について語るサイトでもこういう人は見ます。 そもそも世界や人生は思考と具体的な方法と行動で動いていると思っているのですが、こういう事を言う人は何を考えたのでしょうか。 件の発言をする人は回答者ではなくてただのスローガン屋にしか見えないのですが捻くれていますか?

  • 抽象化-具体化と帰納法-演繹法の概念について

    論理的思考について教えてください。 「抽象化、具体化」と「帰納法、演繹法」はどういう関係なのでしょうか。 WEB上にある情報や書籍化された情報は混乱しています。「抽象化=帰納法、具体化=演繹法」と解説している方もいらっしゃれば、「論理展開は帰納法、演繹法のみ」としている方もいらっしゃいます。 私の認識では、「抽象化≒帰納法」です。抽象化は無駄を排除する思考法である一方で、帰納法は一般化の方法であり、これらを同義とするのは間違っていると思います。 また「具体化≠演繹法」であると認識しています。具体化は端的に言えば大カテゴリを小カテゴリに分けることで、演繹法は大カテゴリを前提としてそれに当てはまる事象を論理的に思考する方法論であり、それらは似て非なるものだと思います。。 どちらもロジックツリーで表現されることが多いですが、、ピラミッド構造化してしまうから混乱を招いているように思います。 どちらも思考の方法論ではありますが、ピラミッドの構成法は異なるものなのでないかと思います。 論理的であることにおいて「抽象化、具体化」と「帰納法、演繹法」は外せない概念だと思うのですが、それらの違いを簡単に説明してくれいてる文献がないので、どなたか分かりやすくご教示いただけませんでしょうか。

  • 「後悔なんてしても無駄だからしない」と割り切れる方法

    ・・・を教えていただきたいです。 よくプラス思考の人が、「悩んでもしょうがないから前向きに行こう。やるべきことをやったのなら悩んだって仕方がない」っていうのは気休め、あるいは見栄を張っているのでしょうか?いや、本当につよい心の持ち主なのでしょうか? 「後悔なんてしても無駄だからしない」と割り切ればいい。すべては学びだから受け入れればいい。とかいろいろポジティブになれるといいよ的な言葉を聞いたりします。「ポジティブに生きよう」って簡単に言うけど、それができたら苦労はないって思うんです。 悩んでて、もうだめだって思ってて、「はい!ポジティブ!」って言われても・・・。そういってる私も実はもっと前向きに生きて生きたいのです。 プラス思考の人の心はどうなってるのでしょうか?最悪な状況でも凹んだりしない、強靭な精神があるのかもしれません。ネガティブだと、つらいです。ロッ○ーの映画などで「夢はあきらめちゃいけない。自分を信じるんだ!」ってのを聞いても、しらじらしく思ってしまいます。言葉で言うのは簡単だけど・・・できればプラス思考な性格に生まれたかったけど・・・。さんまさんのような。 われこそはプラス思考だというかたに聞きたいです。 実はそんなに最悪な状況下にあったことがない御気楽人生だからポジティブなのかも?なにもかもすべてうまくいっててつきまくっているからこそ前向き?それとも危機的状況を把握できないめでたい人?・・・って思うこともありました。失礼な発言本当にすみません。これは私のマイナス思考からそう思うのでした。 こんな状況下でもポジティブにいた秘訣とか教えていただきたいです。 なぜプラス思考がいいと思ってるのかというと、ネガティブだとなにもやる気がなくなってきて寝込むはめになるからです・・・今なんですけどね(--){無}・・・ どうやったら最悪な状況でも前向きにとらえられるのか・・・今を最悪と思うと、未来も悲観に思ってしまいます。情けない文章でごめんなさい

  • プラス思考を実践して、いい事があった方、いらっしゃいますか?

    過去に色々な事があり、長年マイナス思考でした。最近ようやく、前向きに考えられるようになりました。 よく本などで「プラス思考でいるといい事が起きる」と書いてありますが、実際プラス思考を実践している方で、いい出来事があった方いらっしゃいますか? ぜひ、体験談が聞きたいです。

  • 簿記論の学習方法について

    現在、専門学校に通いながら、税理士試験の簿記論の学習を行っています。 学校より配布されたテキストと問題集を使って、勉強してはいるのですが、日商簿記にはない簿記論で初めて見る仕訳をなかなか覚えられず、苦労しています。 学校の問題集にも仕訳を切るだけの問題はあるのですが、数が少ないため、答えをそのまま覚えてしまうといった状態です。 仕訳がわからないことには、試算表の作成などもできないため、なんとかしたいと思っています。 日商簿記にあるような「仕訳問題集」なども探しましたが、見つかりませんでした。 何か、いい解決方法のある方、アドバイスをお願いします。 ちなみに日商簿記は、二級まで取得しました。 その際は、大学のサークルで学習をしていたので、そこで配られる仕訳問題集を解いて、仕訳を覚えていました。

  • サブプライムローン問題の解決

    サブプライムローン問題(以下サブプライム)に関しては、楽観・悲観論まちまちです。根本的に解決するとすれば、アメリカ政府もしくは他国が、住宅や債券等を買い支えて、湯水のごとく資本注入するしかないように思われますが、アメリカは本来経常赤字の国のため、自国のみでの解決は困難と思われます。どなたかサブプライム解決のシナリオを教えてください。