• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平成10年に旧安田生命の「NewグランドスラムEタイプ」(特定疾病保障)

保険の転換を悩んでいます。メリットとデメリットを教えてください。

山田 隆太郎(@senaf11)の回答

  • ベストアンサー
回答No.1

元保険屋からの回答です。 転換は間違ってもしないで下さい。 新たな保険に切り替えると終身での保障は見かけ上無くなります。 新たなプランは恐らく、継続し続ければ(また10年か15年後に更新が有ります)支払い完了時点で終身に切替えられる内容だと思います。 それなら”安心”と思ってはいけません。 切替え後の保険料がいくらか判りませんが、支払い完了時に終身保険に換えられる貯蓄部分は殆ど無くと思います。(多分50万円程度) その貯蓄を一括支払いの原資にし、以降の終身保障はせいぜい70万円前後です。保障が少ないのではと相談すると、その時点で一時金を入れればOKとの答えが返ってくるでしょう。(従って差額保障分の一括払いが必要です) お葬式は300万円~400万円の時代です。仮に300万円としましょう、切替えた場合、230万円分の保障が足りなくなり、その保障分を補うには約190万円のキャッシュを払わなければなりません。 ここからはアドバイスですが、 まず、今の保険は終身の300万円のみとし、特約部分(医療特約も含め)は解約しましょう。(この特約が期間保障【定期部】)値段の上がる根源です。 終身を残せば保障もずうっと受けられるし、保険料はこれからも変わりません。(貯蓄性もあり) じゃ、医療保険はというと、ORIXが良いと思います。値段も上がらず、高度先進医療保障付です。 ご家族もいらっしゃる様なので、収入保障などで死亡保障を補強するのも良いでしょう。(箱型定期保険よりは安価です) メーカに相談するより、代理店の方が取り扱いも多くベストな保険をチョイスしてくれますよ。 質問の某社は(他もそう)その会社の商品しか販売出来ないので、あまり内容が良くなくてもそれを売らざるおえません。参考までに 最後に”転換””下取り”の言葉は要注意です。 長くなってスイマセンでした。

sakurasaku2012
質問者

お礼

助かりました!ありがとうございました。 転換は避けられました

sakurasaku2012
質問者

補足

アドバイスありがとうございます!とても参考になりました。一つ質問なのですが 「保険代理店」というのは聞いたことはあるのですが、利用したことはありません。 こちらは、相談のみでも可能なのでしょうか? と、申しますのは、お勧めされた保険が会社での取り扱いがあった場合、 そちらで加入してもよろしいのでしょうか?? また、相談や見積もりは、いくらほどかかるものなのでしょうか?

関連するQ&A

  • 住友生命の平成5年契約のステップ払い終身医療保険について教えて下さい。

    37歳と35歳の夫婦と小学2年の3人家族です。 現在払い込み保険金額は年間13万3769円です。 今後どんどん上がる予定です。 死亡保障1500万 災害死亡2000万 60歳払い込みで60歳からの保証は死亡700万 災害1200万 80歳以降死亡100万  所定の特定疾病に該当300万(定期)所定の重度慢性疾患に該当300万 災害による傷害50万から500万 災害の入院5日以上5日目から8000円 病気で入院8000円 成人病の入院は5000円プラスです。 得な保険なのかよく分かりません。 現在妻は簡易養老保険(500万)の特約付き保険です。平成5年12月契約 月7900円特約分2000円で合計9900円/月 30年支払いです。 特約は入院1日5000円です。死亡500万です。 これはこの期間に病気になったら、それ以降は保険は更新できないのでしょうか? 定期保険というのは一般的にそうなのでしょうか? 一生安心な終身保険に夫婦で入る方がいいのでしょうか? 考えているのはアリコやアフラックです。 よろしくお願い致します。

  • JA共済 見直し(転換)

    JAの定期付終身共済に平成5年に加入しました。子供3人、42歳の専業主婦です。 保障内容 主契約(終身)400万円(利率5.5%) 定期特約(65歳)2600万円 災害給付特約(65歳)  500万円 災害死亡割増特約(65歳)2500万円 病気による入院(80歳) 1万円 がんによる入院(80歳) 2万円 手術により     10,20,30,40万円 年払い 165400円 65歳以降57000円 入院の支払いが10日以上でないと1日目からおりません。手術は1日の入院でもおります。そこで、入院初日からおりる定期付終身保険に転換してはどうかとすすめられています。予定利率が1.75パーセントになりなんだかもったいないような気がします。定期の保障部分が1100万円まで減り、なおかつ保険料は2万円上がります。基礎転換で転換原資は98万8200円です。私としては、主契約はそのままで定期、災害は大き過ぎるので減額し、入院も5000円にして、追加で他社の掛け捨ての医療保険に入ろうかと思っています。どうしたらいいでしょうか?

  • 保険の転換を勧められているのですが・・・。

    昨日 夫の兄(農協勤務)から夫の生命保険の転換を勧められたのですが、良くわからず迷っています。保険に詳しい方、転換したほうが良いかどうか教えてください。 現在 夫は29歳 子供は2人(2歳.4歳)で、今年マイホームを建てました。養老生命共済(平成2年加入 30年満期)に入っています。 共済死亡共済金額(1500万円) 災害給付共済金額(500万円) 災害死亡割増共済金額(1000万円) 入院保障 全入院 5000円 満期共済金額 100万円 保険料は 75,250円/年1回払い という内容です。 義兄は 今のままだと44歳で満期(保障終了)、44歳で新たに入ると保険料が高くなるので今のうちに終身保険に転換したほうが良いという提案です。 私は入院保障が1万円くらいにしたかったので、安い掛け捨ての終身入院保険を5000円付け足せばいいかな~ぐらいに思っていました。そうすれば44歳以降大変になるのかな?でもせっかく夫の母が15年前に入ってくれているし。それに今まで払った分はどうなるのだろう、満期のお金は貰えなくなるし・・と思うと損しそうな気がして・・・。 ちなみに転換する内容は終身共済で 2プラン提案してくださってます(どちらも14万円くらい/年払い 病気死亡2000万円・災害死亡4000万円 入院日額5000円くらいです。) 生活保障特約つきの提案 終身共済契約 200万円(終身) 定期特約 300万円(31年) 生活保障特約定額型 10回(31年) 災害給付特約 1000万円(51年) 災害死亡割増特約 1000万円(51年) 全入院特約 日額5000円(51年) 終身に転換するのが良いのでしょうか?それとも なにか良い方法はございますでしょうか?教えてください。できるだけ必要最低限に保険の出費抑えたいです、宜しくお願いします。

  • 生命保険の見直しについてアドバイスお願いします。

    40歳サラリーマンです。 契約内容確認活動で生保の営業の方から転換を進められました。 独身時代に契約した保険です。 6月に結婚し、妻と2人の子供が家族となりましたので保険の見直しを考えております。 皆様のアドバイスをお願い致します。 平成11年12月契約(31歳時)に契約した終身保険です。 ○ニッセイ終身保険(重点保障プラン) ・生活保証特約       120万(年間)x10年 ・新生存給付金付定期特約  100万 ・定期保険特約      1000万 ・終身保険         200万 ・3大疾病保障定期保険特約 100万 ・疾病障害保障定期保険特約 100万 ・介護保障特約       120万 ・特定損傷特約         5万 ・新成人病入院医療特約  5000円(5日目から) ・通院特約        3000円 ・新災害入院特約     5000円(5日目から) ・新入院医療特約     5000円(5日目から) 保険料が¥13,961 47歳時更新(15年)で保険料が¥27,355 今回、下記保険への転換を勧められています。 ○ニッセイふれあい家族EX ・生活保証特約       220万(年間)x10年 ・定期保険特約       200万 ・終身保険         200万 ・3大疾病保障定期保険特約 200万 ・疾病障害保障定期保険特約 200万 ・特定損傷特約         5万 ・新災害入院特約α    7000円(1日目から) ・新入院医療特約α    7000円(1日目から) ・がん入院特約     10000円(1日目から) 保険料¥13、980 50歳更新(10年)で保険料が¥27,814 他に下記のガン保険に加入しています。 ○スーパーがん保険 特約MAX 主契約2口 終身 ・診断給付金   200万 ・入院給付金     3万 ・在宅療養給付金  40万 ・通院給付金     1万 ・死亡給付金   300万 ・死亡払戻金    30万 特約MAX184日 疾病入院給付金    5000円(1日目から) 手術給付金   5.10・20万 災害入院給付金    5000円(1日目から) 保険料¥4、915 生保の営業は、転換しても「予定利率は良くなる」とか「200万位の終身の 予定利率を気にしてもねえ」等と言葉巧み?に転換を勧めてきます。 気になっているのは、今現在の保障だと入院が5日目からの支給となっている部分と死亡保障が2700万な点です。 何分、勉強不足で保険に関しては無知なので、アドバイスいただけたら ありがたいです。 宜しくお願い致します。

  • 62歳になる父(自営業)の生命保険の見直しについて(長文)

    父62歳、母52歳(こどもは独立)持ち家(ローン残り50000/月/7年)自営業だが現在収入減。預貯金あまりなし。そのため保険料(約45000円/月)の支払いが難しくなったので、保険料は下げたいが、入院日額は1万円にひきあげたいと希望しています。 ニッセイ終身保険(重点保障プラン/平成11年契約/次回66歳更新) 終身保険   1000万円 生活保障特約 130万円(10年確定年金) 災害割増特約 1500万円 新障害特約  500万円 新災害入院特約 5000円 新入院医療特約 5000円 通院特約    3000円 ニッセイの営業の方に相談したところ、契約転換をすすめられ、入院関係の日額を10000円にあげ、終身保険を減額し、定期保険特約で死亡保障を確保したプランを提案されました。 契約転換や更新型のマイナス面を知り、保険料の負担も重いので、正直解約もしくは終身払い済みにでもさせたいのですが、 ・今年、怪我でひと月入院したために、仕事の量が減ってしまい現在の収入が苦しい(そのため保険料はさげたい)。 ・最近、軽い脳梗塞が判明した(そのため入院日額はあげたい、通院治療中)。 ・自営業であるうえに、父と母(専業主婦)の年齢差が10歳のため、死亡保障も少しは必要だと考えている。 この年齢と、脳梗塞のため、新たに終身の医療保障にはいるのは難しいでしょうし、かといって契約転換してもまた72歳で更新すると思うと(これまでの終身部分を削るしか保険料を下げる方法はないしで)悩んでいます(ちなみに、脳梗塞がありますが転換は可能のようです)。 今後どのように保険を考えればいいか、アドバイスをいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

  • 夫の生命保険の見直しについて

    主人(36歳)の生命保険の見直しについて考えています。 (専業主婦・7歳・4歳の子供あり、2年前にマンション購入住宅ローン残り33年) 現在の保険は S生命  31歳契約  65歳払込終身保障         保険料20.5229円[うち終身部分(ステップ払)1.758円]       5年ごと利差配当付終身保険(特別保障更新型)         定期保険特約10年更新   終身部分200万         死亡4000万円(65歳まで)  災害死亡5000万円(65歳まで)         死亡 800万円(80歳まで)  災害死亡1800万円(80歳まで)         収入保障特約(年金250万円×10回分)         入院保障5日から5,000円(がんは10,000円)         他にVガード特約、リガード特約(定期タイプ)、         などたくさん特約あり 特約が多くて入院時の保障も充実しているのですが、これから40歳50歳と病気になる可能性が高い時期に同じ保障を確保するためには、保険料も倍以上になります。 更新時期ではないのですが、特約部分を減らして 安全な企業の終身医療保険に入ったほうがよいのか迷っています。 以前は平成3年よりシンプルな定期付終身(お宝保険?)に加入していたのですが 保険外交員に進められ、今の保険に転換してしまった経緯もあり 企業・担当者には不信感を持っています。(格付けをみても心配なのです)   できれば全部解約したいところですが、終身のみ残す事例が多いですよね。 確保したいのは、医療保障(がん含む)と死亡保険金4000万円です。 終身医療保険は保険料も一定なので、今後住宅ローンの返済額が上がっても 心配ないかなと考えています。 定期部分をどの保険にしたらよいのかわかりません。 アドバイスをよろしくお願いいたします。         

  • 定期特約付終身保険の転換について

    生命保険の契約転換について質問させて頂きます。 保険外交員より下記のような内容で契約転換の提案を受けています。 当方、35歳会社員(年収税込360万円)、家族構成は妻30歳(主婦)、子供2人(1歳、来年出産予定)です。持ち家購入等の予定はありません。 【現在の契約】21歳(平成7年)契約 定期付終身保険  主契約(終身保険) 120万円(払込期間61歳) 特約(定期保険) 2,880万円(20年更新、61歳払込満了 以下同じ) 特約(災害割増) 1,500万円 特約(傷害) 500万円 特約(通院) 5日以上継続入院後の通院 日額3,000円 特約(災害入院) 入院5日目から日額5,000円 特約(入院医療) 入院5日目から日額5,000円 ○保険料 現 在(21~40歳) 11,500円/月      更新後(41~61歳) 21,062円/月 【転換提案】35歳契約 主契約(終身保険) 100万円(終身にわたり払込) 特約(定期保険) 1,900万円(15年毎更新 以下同じ) 特約(三大疾病保障定期保険) 500万円 特約(介護保障定期保険) 500万円 特約(災害割増) 1,500万円 特約(傷害) 500万円 特約(総合医療) 入院1日目から日額10,000円 特約(がん入院) 入院1日目から日額10,000円 ○保険料 (35~49歳) 15,200円/月      (50~65歳) 40,643円/月 子供が大学を卒業すると仮定して22年後、57歳まで3,000万円の死亡保障があれば十分かと考えています。提案されている医療特約には惹かれますが、更新後の保険料については支払いできるのか不安も残ります。外交員は転換のメリットを強調するばかりで、このまま転換しない方がよいのか?転換して新しい保険に入った方がいいのか?または他にお勧めの方法などございましたらアドバイスをお願いいたします。

  • 平成3年に入った旦那の生命保険について

    旦那が20歳の時、平成3年に加入した日○生命の保険ですが、 内容としてはどうなんでしょうか? 月額16624円の支払いで、そのうち終身・定期保険特約の保険料は14500円なので、50歳になれば残りの額(約2000円)の支払いとなります。 内容 ●終身 払込50歳・保険期間終身 1100万円 ●定期保険特約 払込50歳・保険期間50歳 3000万円 ●リビングニーズ特約 最高1000万円 ●新障害特約 払込、保険期間共に80歳 500万円 ●新災害入院特約 払込、保険期間共に80歳 日額5000円 ●新入院医療特約 払込、保険期間共に80歳 日額5000円

  • 主人の医療保険更新について

    はじめまして 現在主人が入っている生命保険の更新がせまり、 新しい商品を勧められています。 家族構成は 夫42歳サラリーマン、妻、子供(小学生2人)のです。 現在入っている保険は、「パスポート21」で定期保険特約付終身保険(60歳払済)です。 (平成4年に契約) 契約内容は 主契約 死亡(高度障害)300万 特約 各15年満期 定期保険特約3200万、傷害特約 500万 災害・疾病入院共に5日目から1日5000円です。 勧められている保険は、5年ごと利差配当付更新型終身移行保険 「堂堂人生」(10年更新)で75歳で終身移行となっています。 1日目からの入院保障やシールド・スーパーリライ等の多くの特約 3大疾病などになった場合のインカムサポートや以後の保険料免除等 医療保障内容は充実しており、現在の保険と比較しても絶対お勧めと セールスレディーの方は言われますが、現在の保険料(14,488円)よりも高くなります。 更新したと考えれば同程度なのですが10年、20年後の 更新保険料や75歳終身移行を考えるメリットばかりとも思えません。 1日目からの入院保障がある保険やがん保険にも加入していますので、 (3大成人病に対する保障等はありませんが) 保険料のほとんどを占める定期特約を解約して、死亡保障は外資系 の保険で補う等も検討しています。 更新・転換を含めアドバイスをお願いします。

  • ニッセイ 転換すべきか悩んでます(長文)

    平成12年契約の【終身保険 重点保障プラン】から【生きるチカラ がん保障タイプ】に転換すべきか悩んでいます。 夫34歳 妻31歳 長女7歳 長男4歳 持ち家 年収700万 現保険料 約13000円 → 転換したら 約14000円 44歳更新   *終身(主契約)150万  →転換後/10万 *生活保障特約 200万  →   230万 (10年確定年金) *定期保険特約 850万  →   0円 *3大疾病特約 300万  →   200万 *疾病障害特約 200万  →   200万 *災害入院特約 7000円 →  7000円 *入院医療特約 7000円 →  7000円 *成人病特約  5000円 →  5000円 *配偶者特約  300万  →  300万 この他に、生きるチカラにすると *がん入院特約 5000円 *新傷害特約  500万 *介護保険特約 200万 などがつくようです。 短期入院での保障が欲しかったので、相談しましたら このように転換するプランを提案されたのですが… 終身と定期保険部分がないに等しくなってしまうのです。 なるべく保険料を上げずにお願いしたのでこのプランだと思われるのですが、これでいいものかと不安に思っております。 良きアドバイスを頂けたら嬉しく思います。よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう