就活生の学生時代の取り組みと自己PR

このQ&Aのポイント
  • 学生時代にはTOEFLの資格取得のための勉強に力を入れました。勉強会を開きながら目標を達成しました。
  • 自己PRでは前向きに行動する力をアピールしました。アルバイトを通じて多くの友人を作ることができました。
  • 社会に出てからも、大きな目標でも周囲の協力を得ることで達成していきたいと思っています。前向きに行動する力を活かして頑張ります。
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就活生です。学生時代に力を入れたことと自己PRの添削をお願いします。

就活生です。学生時代に力を入れたことと自己PRの添削をお願いします。 行き詰っているので、基本的なところを見直したいと思い投稿しました。 どんなアドバイスでもいいです!!よろしくお願いします。 1、学生時代に力を入れたこと TOEFLの資格取得のための勉強です。 留学するために、TOEFLで60点以上を取ることを目標に取り組みました。 勉強を始めて3ヶ月ほど経つと、モチベーションが上がらなくなる時があり、別の資格の勉強をしていた友人3人を集めて、昼休みに勉強会を開きました。 勉強会では、3つ工夫した事があります。一つ目は、個々の目標と達成日を公言した事、二つ目はどの位勉強したかの情報を共有し、お互いを刺激し合った事、三つ目はお互いが学習している資格の問題を出し合い、文法力が足りないなどの客観的なアドバイスをした事です。 結果、一回目の試験で68点を取ることが出来ました。このことから、大きな目標でも周囲の協力を得ることで達成できるということを学びました。 この経験を活かし、社会に出てからも、大きな目標でも周囲の協力を得ることで達成していきたいと思います。 2、自己PR 私は前向きに行動し、現状を変えます。 留学当初、友人がなかなか出来ずに悩んだ時期がありました。そこで友人を作る方法として、学生が多く利用する学校内のカフェでアルバイトをしました。 接客する時に心がけたことが2つあります。1つ目は、お客様の服や髪型から話題を見つけ、笑顔で話しかけたこと、二つ目は、もっとお得に買える方法などの 情報を提供した事です。結果、顔を覚えてもらえるようになり、新しいクラスでは常に話しかけられる位、多くの友人を作ることが出来ました。 社会に出てからも、前向きに行動する力を活かしていきたいです。 ちなみに、履歴書用なので字数はあまり変えられません。。。

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noname#142902
noname#142902
回答No.1

 こんにちは。  文章内容のみの添削となることをお許しください。  △「3つ工夫した事が」→「工夫した事が3つ」  ●「工夫した事が」は「3つ」を修飾しています。この場合、修飾される語句を後ろに置いたほうが分かりやすいはずです。  ※「修飾」……「他の単語を詳しく説明すること」  △「モチベーションが上がらなくなる」→「やる気が出ない」  ●履歴書で「モチベーション」を使うと「軽い」と思われてしまうのではないでしょうか。「モチベーション」は若者が日常的に使う言葉だと思います。そのため公の文書では「やる気」など硬い表現に変えた方が良いと思います。  ×「3つ工夫……一つ目」→「3つ……1つ目」  ●表記の不一致です。「3」という算用数字と「三」という漢数字を同時に用い無いほうが良いでしょう。どちらかに統一して下さい。  ※横書きでは「3」、縦書きでは「三」を使います。  △「どのくらい勉強したかの」→「勉強量」  ●回りくどく感じました。  △「お互いを刺激し合った」→「高めあった」  ●「お互い」と「合った」では同じ意味を含んでいます。そのため、ややくどく感じます。  ○「アドバイス」→「助言」  ●公では漢字表記のほうが良いと思います。しかし現代ではその点は厳しくないかと思います。  △「結果」→「そのお陰で」  ●「結果」より「お陰」の方が印象が良いです。また、「その」を使って今までのことを強調したほうが良いと思います。  △「達成できるということ」→「達成出来ると」  ●回りくどく感じました。  △「社会に出てからも」→「貴社で働き始めても」  ●逆に言うと「今は社会に出ていない」のですか? 私達は生まれた時から社会の中で生きているのではないでしょうか。  △「もっとお得」→「よりお得」  ●「もっと」は口語的です。履歴書には書かない方が良いと思います。  偉そうにしてすみませんでした。アルバイトから人脈を広げた質問者様は素晴らしい行動力をお持ちです。私も勉強になりました。ありがとうございました。

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    閲覧いただきありがとうございます。 就職活動中の大学3年生です。 自己PRの添削をお願いします。 自己PR(約300字) 私は、目標達成に向けて行動を起こすことができます。約3年間続けているコンビニエンスストアでのアルバイトでは、クリスマスケーキの目標予約件数の達成に取り組みました。まず声かけを徹底する必要があると考え、チェックシートを作りお店全体で意識を高めました。また、普段からなじみの常連のお客様には特に積極的に呼びかけた結果、「この間お隣さんにも声をかけておいたわよ。」と言ってくださることもあり、最終的には目標予約件数を達成することができました。このことから、周囲を巻き込み影響を与えていくことの重要さを学びました。この経験を活かし、常に問題意識を持ち自ら行動していくことで貴社の発展に貢献していきたいです。 今まで、上記のような自己PRで販売職や事務職を受けてきましたが、添削していただいたことがないので、添削していただきたいです。 よろしくお願いします。

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    自己PRの添削お願いします。添削の際は悪い箇所の指摘だけでなく、「こう書き直せばよくなる」例をお願いします。 私のつよみは、「のめりこむことができる」ところです。 物事を行う時には1つ目標を立て、それを達成するために高い集中力を発揮します。1つのことに熱中し始めると昼であろうと夜であろうと時間を気にすることなく没頭することができます。 例えば、簿記の資格を取得する際には合格点はもちろん満点を、単位取得の際は最上位のAを、プログラミングを学ぶ際は大学でNO.1の能力を目標としました。その目標達成のために、人が本4冊で勉強するところ8冊読んだり、2ヶ月のところ4ヶ月勉強期間として設けたり、パソコンで目が痛くなっても目の前のプログラムの問題点が解決するまで5時間立ち向かったりするなど、力を惜しげもなく注ぎました。やり始めてからの諦めの悪さは人一倍です。 「疲れた」「面倒」という理由で手を緩めた中途半端な結果より、まずは力いっぱい努力してみることでよい結果が返ってくると信じています。仕事でも、妥協のない姿勢で高い成果を生み出していきます。

  • 自己PRの添削をお願いします

    自己PRの添削をお願いします。良いと思うところ、直したほうが良いと思うところなど、意見をお聞かせください。 字数制限はありません。 向上心が強く物事に対し情熱的に取り組むことができます。 自分自身を甘やかすことは自分自身に負けることと考え、常に高い目標を立ててきました。 財務・会計関係の職種に就くために挑戦した日商簿記検定では、学校の授業で得た知識を確かなものにするため満点で合格することを目標にしました。 目標を達成するために、計画を立てて効率的に勉強することを意識しました。 学校の勉強とゼミの研究、アルバイトの新聞配達の3つと両立しながらの勉強は大変でしたが、諦めずに粘り強く取り組みました。 また、同じ資格取得を目指す友人と勉強の進捗具合を報告しあったり、小テストや模試の成績を競い合ったりすることでモチベーションを維持し、気持ちを高め合いました。 その結果、3級と2級の試験に目標である満点での合格をはたしました。 また、この資格勉強を通じて、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表から企業を分析することに興味を持ち、現在は財務諸表分析の勉強をしています。 このように私は 向上心が強く物事に対し情熱的に取り組むことで目標を達成し、そこから新たな興味を発見することができます。 以上467文字です。

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    自己PRの添削指導お願いします。悪い部分の指摘に加え、「こう書き直したらいい」という書き換え例もお願いします。「コツコツ」をテーマに書いてみたいと思っています。 *********************************************** 私の強みは「コツコツ取り組めること」です。 物事を行う時、何か一つ明確な目標を定め、その目標達成のために高い集中力を持ってコツコツ取り組みます。 例えば、簿記の資格取得の際は完璧に能力を身につけるため「満点で通過」という目標を立てました。その目標達成に向けて、学習に費やす期間の設定、基礎と応用の時間配分、学習段階に応じた最適な本の選別などの計画を立て、実行しました。忙しく時間がなくても毎日1ページは必ず学習を行ない、分からないことがあれば友人への質問や本・ネットでの調査を通し、即日解決を心がけました。こうした地道な努力が実り、見事目標達成が実現し、この経験が今の自分の自信となっています。 仕事においても、この地道な努力や反省により、自分をプロとして鍛え上げていきます。