• ベストアンサー

化学の授業中の余談で

chihiro-chihiroの回答

回答No.1

3)について 2H2O+Ca→Ca(OH)2+H2 上記のように反応するからだと思います。

zweit
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 原子って、どんな姿してるの~??

    Naは11個の電子を持っていてK殻に2個、L殻に8個、M殻に1個あります。原子核の周りに殻があって、そこを光の1/4くらいのスピードで回ってると聞きました。 そして、最外殻の電子の数は原子の性質を決めるって~?? でも~本当にそんな恒星と惑星のようになってるのですか??電子が引っ張られて原子核に衝突はしないって~??それは電子が波だからとか~?? 電子の存在する場所は特定できないとか~??確率でしか分からんとか~?? 原子って~ホントはどんな姿なんですか~??全然想像できません。 それと~陽子を電子はあまりにも大きさが違います。なのに+と-釣り合うんですか~??たとえば水素は陽子一個と電子一個で電気的に釣り合ってるそうです。 1800倍の大きさが違うのに~??大きさと電気の力は違うって言われても~陽子一個に詰まってる+と1/1800の電子に詰まってる-が同じく釣り合うなんて~どんな構造になってるの~??原子の直径って~原子核から最外殻の電子までって聞いたけど、もしそうなら、水素はK殻までで、SnはO殻までだから、5倍違うの~?? 頭が悪いから~全然イメージできません。教えて~??

  • 化学苦手です

    20Caの電子配置を答える時 K殻2 L殻8 M殻10 ではない理由教えて下さい 最外殻には8以上は電子は 入らないのですか

  • 最外殻電子の数と自由電子と電流

    電場などでエネルギーを与える事によって原子周りの最外殻電子が自由電子となって電流が流れますよね。K殻には2個、L殻には4個、M殻には8個...と電子は配置されていき、例えば最外殻のM殻に8個の電子が綺麗に配置されている状態を安定している、みたいな表現をだいぶ昔に先生が言っていた記憶があります。 ここで質問なのですが、最外殻がその規定の定員数きっちり埋まっている種類の原子で出来た物質は原子の状態が安定しているので、最外殻電子が自由電子となって電流を流すという事は無くなるという事ですか?また、例えば最外殻L殻に1個だけ電子が配置された原子で出来た物質Aは自由電子になるのが1個で、最外殻M殻に4個埋まってる原子で出来た物質Bは自由電子になりうる価電子が4個なので、物質Bの方が導電性が良いという事になりますか? 化学の知識が乏しいので変な事を言ってるかもしれませんが、どなたか解説を頂けないでしょうか。

  • 水素様原子

    水素様原子というのは、 水素と同じ電子が1個のみの原子(原子核と1個の電子でできた原子またはイオン) なのか、それとも、 原子の一番外側にある最外殻電子が1個だけであるような原子 なのか、どちらの事を言うのでしょうか? 水素様原子というのは、 『水素と同じ電子が1個のみの原子(原子核と1個の電子でできた原子またはイオン)』 なのか、それとも、 『原子の一番外側にある最外殻電子が1個だけであるような原子』 なのか、どちらなのでしょうか? 水素様原子というのは、どちらなのかを、教えてください。

  • カリウムの電子配置について

    この度教育実習で高校1年生の化学を教えることになった者です。 GW明けから実習がスタートするので、現在授業研究を行っています。 そこで教える内容が「原子とその構造」や「原子と電子殻」なのですが、電子配置に関してどう教えればいいのか迷っています。 Arまでは最外殻を満たすよう電子が配置されていく一方、K、Caに関してはM殻が埋まっていないにも関わらず、N殻に電子が配置されていくので、この説明をどうしたものかと・・・。 大学で習う軌道の話を踏まえればわかるのですが、高校1年生、化学を0から習う子供たちにそのような説明は授業ではできないと思いまして。 以下、自分が考えてみた説明なのですが、果たして子供たちにこのように説明しても良いかどうか、もしわかる方いらっしゃいましたらご意見・ご指摘をお願いします。 方針:K、Caに関して、3d軌道に入るよりも4s軌道に入る方が安定、ということはHeが1s軌道を満たすため、s軌道を満たすことを結果的にいえばうそじゃないのではなかろうか ・He,Ne,など、希ガスが安定なことをまず教える。(オクテットも教える) ・Arの次に入る電子はM殻に入ろうとして、立ち止まってふと考える。M殻に入ればオクテットが崩れてしまう。それに対し、N殻に入れば内殻のオクテットは保存されたまま、2つ入ればCaで最外殻がヘリウムと同じ安定な希ガス構造となる。それならこちら側から入って行った方がいいや。 ・こうしてM殻ではなくN殻から入っていく。 このように説明してしまうと、無機のSc以降でまた同じ壁にぶちあたることになる、Caを希ガスのように安定と誤解を招く、などの問題点が示唆されます。 どなたかこの説明に対するご意見・ご指摘をお願いします。

  • 第一イオン化エネルギー?

     ある本で「第一イオン化エネルギー」の説明に「原子から、最外殻の電子1個を取り去って、1価の陽イオンにするのに必要なエネルギー」とあったのですが、いまいち意味が分かりません。  つまり、原子の最外殻(つまりリチウムであればL殻ですよね。)から電子1つを・・・ここからが理解できないのです。そもそも1価というのはどういう単位なのでしょう。  それと、なぜ電子核はK,L,M,N殻なのでしょう。ほかの本でP殻というのも書いてあったのですが、詳しく触れていなかったのです。実際にはあるのでしょうか。  化学初心者です。お分かりになるかたご教示いただけないでしょうか。

  • 水素原子の電子の状態

    高校では、水素原子の電子は、K殻にのみに入る。そして、He、Li、Be、…となるにつれ、電子が、一つずつ増えていき、K殻には2個、L殻には8個と入っていく。 と習いました。 しかし、大学では、水素原子の電子も、主量子数n=1,2,3,…の値をとる。 と習いました。これは、水素の電子は、K殻以外にもいくということなのでしょうか? 高校で習ったことは間違いなのでしょうか?

  • シュレディンガー方程式が解ける水素様原子とは?

    水素様原子について、“EMANの物理学・量子力学・原子の構造” のページの説明は間違っていますよね? (⇩)下記のURLの “EMANの物理学・量子力学・原子の構造” とかいうのの『原子の構造』というページの『排他律』という項目の文章は、間違っていませんか? https://eman-physics.net/quantum/atom.html https://eman-physics.net/quantum/atom.html (⇧)上記のページの『排他律』という項目の部分には、3段落目に、 では今回の計算結果は水素以外には役に立たないものなのかと悲観することはなくて,最外殻電子が一個しかない場合には,それより内側の電荷をひとつのものだと近似して,ほぼ同じようにとらえることも出来なくもない.それで,今回の計算は「水素様原子」とか「水素類似原子」とか呼ばれる. と書かれています。 最外殻電子が一個しかない場合には,それより内側の電荷をひとつのものだと近似して,ほぼ同じようにとらえることも出来なくもない. (⇧)というのは、間違っていないでしょうか? 「最外殻電子が一個しかない場合には,(それより内側の電荷をひとつのものだと近似して,ほぼ同じようにとらえる)」        ⇩(言い換えれば) 最外殻電子が一個しかない原子(または、イオン)=「水素様原子」とか「水素類似原子」 (⇧)というのは間違っていますよね? 「水素様原子」とか「水素類似原子」というのは、最外殻電子が一個の原子ではなくて、全ての合計の電子の数が1つの原子の事ですよね? また、最外殻電子が1個だが、全ての合計の電子数が1個ではない、原子やイオンのシュレディンガー方程式は解けませんよね? シュレディンガー方程式が解けるのは、全ての合計の電子数が1個の時のみですよね? 最外殻電子が1個という条件のみでは、シュレディンガー方程式は解けませんよね? 下記の2つの質問の答えを教えてください。 (1) 「水素様原子」とか「水素類似原子」というのは、最外殻電子が一個の原子ではなくて、全ての合計の電子の数が1つの原子の事ですよね? (2) また、最外殻電子が1個だが、全ての合計の電子数が1個ではない、原子やイオンのシュレディンガー方程式は(近似を使わなければ)解けませんよね? シュレディンガー方程式が解けるのは、全ての合計の電子数が1個の時のみですよね? 最外殻電子が1個という条件のみでは、シュレディンガー方程式は(近似を使わなければ)解けませんよね? ※ この際は、原子、イオンの細かい区別は考えないものとします。 イオンというのは、イオン状態にある原子の事です。 つまり、イオンも一応は原子です。

  • 水素様原子について“EMAN” のページの間違い。

    水素様原子について、“EMANの物理学・量子力学・原子の構造” のページは間違っていませんか? (⇩)下記のURLの “EMANの物理学・量子力学・原子の構造” とかいうのの『原子の構造』というページの『排他律』という項目の文章は、間違っていませんか? https://eman-physics.net/quantum/atom.html https://eman-physics.net/quantum/atom.html (⇧)上記のページの『排他律』という項目の部分には、3段落目に、 では今回の計算結果は水素以外には役に立たないものなのかと悲観することはなくて,最外殻電子が一個しかない場合には,それより内側の電荷をひとつのものだと近似して,ほぼ同じようにとらえることも出来なくもない.それで,今回の計算は「水素様原子」とか「水素類似原子」とか呼ばれる. と書かれています。 最外殻電子が一個しかない場合には,それより内側の電荷をひとつのものだと近似して,ほぼ同じようにとらえることも出来なくもない. (⇧)というのは、間違っていないでしょうか? 「最外殻電子が一個しかない場合には,(それより内側の電荷をひとつのものだと近似して,ほぼ同じようにとらえる)」       ⇩ 最外殻電子が一個しかない原子=「水素様原子」とか「水素類似原子」 (⇧)というのは間違っていますよね? 「水素様原子」とか「水素類似原子」というのは、最外殻電子が一個の原子ではなくて、全ての合計の電子の数が1つの原子の事ですよね? また、最外殻電子が1個だが、全ての合計の電子数が1個ではない、原子やイオンのシュレディンガー方程式は解けませんよね? シュレディンガー方程式が解けるのは、全ての合計の電子数が1個の時のみですよね? 最外殻電子が1個という条件のみでは、シュレディンガー方程式は解けませんよね? ※ この際は、原子、イオンの細かい区別は考えないものとします。 イオンというのは、イオン状態にある原子の事です。 つまり、イオンも一応は原子です。

  • 化学結合について

    化学結合について よく電子と原子核との結合の強い順番として共有結合 イオン結合 金属結合 水素結合のような順番になりますが、NaClのようなイオン結合を水にいれるとNa+とCl-となり、水素結合をつくるようですがこれは最初の述べた順番と矛盾しないでしょうか?私はイオン結合が離れて 水素結合が優先されているように思います。これは水素結合の方が電子と原子核との結合が強いのではと思ってしまいました。どう思いますか?