解決済みの質問
こんにちは。
私は今CDを作るため作曲をしています。
ギターやベースは録音し、ドラムやその他はプラグインシンセサイザー等のMIDI音源で作っているのですが
どうしても生で録ったギター等の楽器の音が浮いてしまいます。
音がくもっている…というのでしょうか、音にハリがなくて。
ミキシング作業で色々調整してみてはいるのですが、いまいち音が浮いている感じをうまく調整できません。
立体的な感じで音に厚みのあるミキシングがしたいのですが、なかなか思うようにエフェクトを使いこなせません。
作る曲のジャンルやミキシングをする人によって全く感覚が違うとは思うのですが、皆様がミキシングや楽器の録音でポイントにしていることを参考にさせていただきたいと思い、書き込みをさせていただきました。
私の使用しているものなのですが
DAWソフト:SONAR7 Studio Edition
インターフェース:UA-25EX
主に使用しているオーディオFX:sonitus fx reverb、boost11
曲の雰囲気としましては、全体的にはダンスミュージックのような感じでシンセサイザーを多用したもので
ギターはロック調で低音と高音をバランスよくメリハリのある楽曲にしたいのですが
低音を重視すると高音がボヤっとしてしまい、いかにも素人が作りました、のような音質になってしまい
高音を重視すると低音がシャリシャリしすぎて不自然になってしまい、聴くのが疲れてしまうものに…。
もうひとつ、私が使っているSONAR7はStudio Editionなのですが、その中のオーディオFXはPRODUCER EDITIONに比べてかなり少ないので、その中でプロの音源に近いような楽曲を作ることは難しいでしょうか。
質問が多くなってしまいましたが、参考に意見をくださるとすごく嬉しいです。
何か説明に不備があれば追記しますので、よろしくお願い致します。
投稿日時 - 2010-03-20 18:20:33
No.2です。
録り方は了解です。
といっても、こうなると実際に音を聞きでもしない限り、ミックスで解決可能かそもそもギターの録り方が悪いのか…は、文字のやりとりだけでは判断しづらいですけどね。
文章読んだだけでちょっと「引っかかる」気がするのは、
>単体で聴くと綺麗に聞こえるのでそれで録音していたのですが
について、『単体で聞いた時というのは、何で聞いたのか?』という点ですね。
ギター音については、録音時にダイレクトモニタリングで録音しているなら、弾いてる最中に聞いている音と実際に録音される音にはかなり差異がありますから(それが普通)、
『単体でマルチのヘッドフォン端子、またはUA-25EXのヘッドフォン端子等で聞いたら良い感じ』
でも、録音結果がその通りでない…ってことは良くあります。
その当たりは大丈夫かなと。
もし、録音結果が思い通りでなかったら、録音結果が思い通りになるように、マルチ側を若干調整する必要はあります。
イコライザくらいで解決する差異なら、DAWのイコライザ使うのはありですが。
あと、これは『私がよく使う手』ということで、そういうセオリーがあるわけではないですが…
私は、
・完成品予定作品の音数が多い(楽器数が多いという意味)
・ギターはライン録り
の時は、ギター録り時にはなるべく空間系…リバーブとディレイ(コーラス/フランジャーはギターエフェクタでないとダメな場合が多いのでやむなし)…は外して録音する流儀です。
外して録音して、DAWの方でソフトエフェクトで掛け直すというやり方。
ドラム+ベース+ギター+歌…程度の、音源数が8個くらいまでで「ギターと音域が同じな楽器がない」編制なら、ギタリストの出したいとおりの音を録れればまぁいいか…なので、そんな小細工はしませんが、ギターと音域が被る楽器がある(似たような音色のギターが数台重なる、キーボード等が入るなど)時は、下手に空間系が深く掛かっているギター音だと、ミックスしたら「音が沈んでしまう」ことが多いからです。
空間系は録音時、ミックス時ともに「諸刃の剣」で、演奏者はなるべく深く掛けたがるのですが、掛かりが深いほど「音像がぼやけ」「距離感が平坦」になります。
なので、録音時からリバーブやディレイが深く掛かっている音源同士をミックスすると、大抵の場合「音のつぶし合い」が起きて、負けた音源はどう足掻いても「前の方に出して来れない」ことが多いです。
そういう場合は、まずは空間系を外して録音して、ミックス時に空間系無しで「音のつぶし合いが無く」「欲しい距離感が出る」仮ミックスをまず作って、最後に「弊害無く良い効果が出る」ギリギリの線を狙ってソフト上で空間系を掛けていく…という方法が、私的には結構定番です。
これは、ギターだけでなく生録のキーボードでもよく使います。
また、ギター録りならUA-25EXのコンプはあんまり強く掛けない方が良いでしょう。むしろ、インターフェースのコンプ無しでもマルチの方で「音割れしない範囲の最大音量」が維持できるように設定した方が、音の鮮度はよいです。
UA-25EXのコンプは「マイク録り用」と思った方が良いと思いますね。ライン録りでは「原則使わない」くらいでうまく録れないと。
投稿日時 - 2010-03-21 11:19:12
お礼
こんにちは!
実際にヘッドフォンで聞きならが録音している時と録音した音ではやはり違うものなのですね;
知識不足で根本的なことがわかっていないのに後から色々やってしまっていたので無理やり感のあるサウンドになってしまっていたのかもしれません。
ギターのことに関しても1から勉強します。
マルチ側の設定もギターだけで調整するのではなく、全体のバランスをみて調整しなおしてみます。
No.2様はライン録りの際は空間系のエフェクトはかけておられないのですね!
後からエフェクトをかける、という発想がありませんでした;
私も一度録音時にはずしてみて、それから少しずつ調整しながら曲に合った音作りをしてみようかと思います。
UA-25EXもバイパスにしてマルチやDAWのエフェクトを使うことも考えた音を調整していきたいと思います。
私はミックスする前の段階でそれぞれの楽器の音が自分の出したい音であることが前提で、それらの音が生きるようにミックスして調整していくものだと思っていたのですが
アドバイスを頂いて、控えめに録音して(表現がおかしいかもしれませんが)、まずはその時点で音がぶつかっていないとミックスするにあたっても理想に近づけるのは難しいと感じました。
私もキーボードをライン録りすることがあるのですごく参考になりました。
音をそれぞれ単体で考えすぎてしまっていたようなので、これからは全体のバランスを考えた音作りからはじめてみます。
すごく詳しくアドバイスを下さって、本当にありがとうございます。
ゴチャゴチャと触りすぎて何がどういけないのか、それがわからなくなってしまいすごく困っていたのですが
ご意見を頂きまして思い当たることが沢山ありました。
これからの参考にさせていただきます!
頂いた意見を参考に色々試しながら、同時に必要な知識をもっとつけて、少しずつでも自分の理想のサウンドに近づけるように努力していきたいと思います。
あまりに説明不足で状況すらわからない質問だったにも関わらず、ご回答くださったことに心から感謝致します。
本当にありがとうございました!
投稿日時 - 2010-03-21 13:35:15
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
とりあえず、どのようにギター録ったのか教えて欲しいのですが。
ミックスでどうにかなるのか録り直しなのか判断できないとアドバイス絞れないと思います。
多分ギター下手なんじゃないですかね。
ギターがうまい人なら、ミックスでどうにかなるとかいう発想は出てこないと思います。
そもそも、そういう情報が必要だと考えてない時点でろくな録り方してないのではないかとか思っちゃいます。
まあ、あなたの本音は「ミックスで補正するいい方法があってここで聞けば解決できる」だと思いますが、私はそうは思いません。
ギターとアンプとマイクと機材と設定、全部書いてから出直しだと思います。
投稿日時 - 2010-03-21 00:41:45
お礼
ご回答ありがとうございます。
必要な情報を書いていなくて申し訳ありませんでした。
エレキギター→VOXのマルチエフェクター→UA-25EXで直接録音しています。
オーディーインターフェースの今現在の設定ではギター用のコンプレッサーを少し強めにかけていてピークに達しないレベルで録音しています。
24bitのインターフェースですが16bitでの録音です。
アンプシュミレーターはエフェクターに内蔵されているものを使用しているので録音時にはその他の機材やソフトは使用していません。
DAWの設定はASIOのドライバ、64ビット用の倍精度エンジンを使用しています。
投稿日時 - 2010-03-21 01:52:17
長年、SONAR使いです。
今は、SONAR8 PEを使っていますが、SONAR7 SEとUA-25とほぼ同等のオーディオインターフェースも使ってました。
自分がSONAR7時代に作ったものが「プロのような音源」とまでは、口が裂けても言えませんが(まぁそれは今もではありますが)(^^ゞ、通常のミックスダウンに使うまでのエフェクトは、SONAR 8 PEを使ってる今でも、基本はSONAR 7 SEの時と変わりません。
逆に言えば、通常の2MIXを作るところまでは、SONAR 7 SEのエフェクトでほぼ十分ということです。
そこから先…本格的なマスタリングや特殊効果レベルの緻密なリバーブワーク、サラウンド化、緻密なサウンドピッチ補正…なんてことまでやるなら、PRODUCER EDITIONにしか搭載されていないツールや専用ソフトウェアが必要になりますが、その手前…アマチュアベースでCD-Rベースの自主製作アルバム作成くらいまでなら、特にSONARの場合では、SEでもPEでも通常使うエフェクトは全く同じ物が搭載されていますから、SEでも何ら遜色はないです。
といっても、まぁエレキギター用のエフェクトは、PE版の方が強力なのは否めませんけどね。
それを前提にですが、そもそもギター録音はどのようにしているのか…が、ちょっと情報不足でよくわかりません。
ギター→エフェクタもしくはアンプシミュレータ→UA-25EX
で録っているのなら、No.1さんも指摘されてますが「録音時にまたまだ打つべき手がある」と思います。
ギター→UA-25EXのHI-Z で、ギターの素音を録ってエフェクトで加工したいなら、SONAR内蔵ではまずはCakeWalk AmpSimあたりでどこまで音を作れるかですね。もちろん、フリーのvstアンプシミュを使うのも良いでしょう。
アンプの音をマイク録りなら…録り方を見直さないといけないかも。
これは情報不足で、今の段階では何とも言えませんが…
投稿日時 - 2010-03-20 23:01:05
お礼
詳しいご説明ありがとうございます!
より緻密な修正や効果はやはりPEが必要なのですね;
ですがSEでもミックスまでの作業はしっかり行えるようで安心しました。
情報不足で申し訳ありませんでした。
ギターの録音ですが
ギター→マルチエフェクター→UA-25EX(コンプレッサーを強めにかけています)で録音しております。
録音時にはSONAR内臓のエフェクトは使わず、マルチエフェクターの音を直接録音しているのですが
エフェクターの音作りに問題があるのかな…と思いました。
エフェクトですが、DELAYをかけていてかなり歪んだ音なのですが、単体で聴くと綺麗に聞こえるのでそれで録音していたのですが
いざ合わせて聴いてみるとなんともいえない感じで、単純にミックスの問題だと思っていました;
後は…録音時のボリュームレベルの問題もあったりするのでしょうか;
投稿日時 - 2010-03-21 00:36:03
これはミキシングの問題ではなく、録音の問題です。
元々高音までクリアに録れていない音はどういじってもいい音にはなりません。
編集出来る人が陥りがちですが、録った音がダメならミックスは成立しないのです。
もちろん歪ませる等して倍音を稼ぐ方法もありますが、それでも限界があります。
なので、問題はエフェクトでは無くてギター録りです。
マイクとかギター、アンプ等の問題です。
投稿日時 - 2010-03-20 18:25:29
お礼
アドバイスありがとうございます。
確かに…おっしゃるとおり、元々の音がしっかりしていないといくらミックスをしたところで限界がありますよね;
ギターのみで聴くと音はそれほど悪い感じではないのですが、他の音と合わせて聴くと浮いて聞こえてしまいます。
これはギターの音作りの問題なのでしょうか…
投稿日時 - 2010-03-21 00:07:30