自動車保険の乗り換えを検討中!人身傷害補償保険と搭乗者傷害保険のどちらを選ぶべき?

このQ&Aのポイント
  • 自動車保険の乗り換えを検討中の方へ。今回は人身傷害補償保険と搭乗者傷害保険のどちらを選ぶべきかについて考察します。
  • 人身傷害補償保険と搭乗者傷害保険の補償内容や金額設定について確認し、それぞれのメリットとデメリットを比較しています。
  • また、質問者の状況に合わせて具体的な保険内容の設定方法や注意点についても解説しています。
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自動車保険について

今まで入っていた任意自動車保険の保険金額が高かったので 安いSBI損保に乗り換えようかと思ってます。 最低限の補償はつけるつもりですが 【人身傷害補償保険】と【搭乗者傷害保険(部位・症状別払)】で悩んでます。 〇【人身傷害補償保険】⇒2億円、1,5億円、1億円、7,000万円、5,000万円、3,000万円、無制限、不担保 〇搭乗者傷害保険(部位・症状別払)】⇒2,000万円、1,000万円、5,000万円、不担保 人身傷害の方が付けると若干高くなるようです。 (勿論設定金額によっても金額差は変わってきますが) 両方つけると保険料がそれだけ高くなってしまいます。 それで、補償内容が若干被ってるみたいなので どちらか片方だけを付けようかと思っているのですが どちらを付けた方がよいでしょうか? また金額はいくらぐらいに設定した方がいいでしょうか? 因みに見積もりした保険内容は下記になります。 これに人身傷害~か搭乗者保険を加える予定です。 *運転者:本人のみ(他家族、他人が運転する予定はありません) *対人賠償:無制限 *対物賠償:無制限 *対物自己負担額:0 *他の自動運転危険補償特約:あり *車両保険:一般(105万円) *車両自己負担額:5~10万円 *無保険者障害特約:2億円 *自損事故特約:1,500万円 因みに私は年間走行距離は3000以下であまり遠出もしません。 現在は働いてないので買い物のみで使用しています。 今後パートなど出るようになったら車通勤を考えていますが 近場(自宅から30分圏内)で探してるので 今後も遠出をする予定はないです。 以上を踏まえてご回答お願致しますm(__)m

質問者が選んだベストアンサー

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  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.3

人身傷害補償も搭乗者傷害保険も両方付けても重複して支払われ ますので、全く無駄とは云えません。 ただ、双方の役割が異なるだけです。 搭乗者傷害はお見舞金と考えてもよいでしょう。 一方、人身傷害は実際に生じた損害費用を補償するものです。 かなりの高齢者なら人身傷害よりも搭乗者傷害を選んだ方が 効果的な場合もありますが、若い人で少しでも保険料を節約する のなら、搭乗者傷害はカットしても良いでしょう。 金額的にはまあこんなものでしょうね。 あとは保険料をもっと安くするのなら、車両保険は一般条件ではなく、 他の回答者も云われるように、車対車+A(エコノミー型)も検討されたらよいでしょう。

yumeka007
質問者

お礼

ag0045さん、ご回答有難う御座いました。 ご説明、とても分かりやすかったです。 「搭乗者保険」はカットの方向で考えてみます。 また、車両保険に関しても 一般から車対車+A(エコノミー型)への変更を視野に入れもう一度見直してみようと思います。 安全だから…と最初から車両保険を一般のみで考えていましたが 当て逃げの割合は早々多くはないだろうし、 自損事故は自分が気をつければいいだけだし… それよりも車両保険をエコノミーにして 車両自己負担額を5~10万円から0~10万円にした方がお得なのかも…とちょっと考えてみたり^^; それでも保険料は車両保険/一般で設定してる金額より安いので心がグラグラ揺れてます(笑) その辺の事も含めもう一度よく考えてみます。 本当に有難う御座いましたm(__)m

その他の回答 (3)

  • umigame2
  • ベストアンサー率40% (886/2202)
回答No.4

搭乗者傷害は出来た当初から欠陥商品といわれてきました。(当時は日数払いのみですが) 今は「部位・症状別払い」となって生き残っていますが、形を変えて生き残らせているにすぎません。 搭乗者傷害はあるに越したことはありませんが、なくて困るものでもないのです。 人身傷害さえ付いていれば、まずは大丈夫です。 保険金額ですが、一般人の死亡で7000万円あればほとんどの場合十分です。 重度の後遺障害を負った場合はわかりませんが・・・。

yumeka007
質問者

お礼

umigame2さん、ご回答有難う御座いました。 「搭乗者~」はなくても大丈夫なんですね。 取りあえず「人身傷害」のみつけようと思います。 設定金額もいろいろな観点から良く考えて決めたいと思います。 本当に有難う御座いましたm(__)m

  • Tomo0416
  • ベストアンサー率75% (732/968)
回答No.2

人身傷害は、運転者・同乗者が事故で受傷したが、相手から賠償を受けられないときや賠償金が減額(過失相殺)されたときに、損害額の全部または減額された部分が保険金で支払われます。一般的には部位・症状別の定額払いが併設されています。 保障範囲が被保険車両に搭乗中の事故に限定されるタイプと被保険車両+同居の親族以外の車(ただし勤務先の車で業務中は除く)まで広く保障されるタイプ(さらには歩行中・自転車運転中まで保障対象となる物もあります)があります。 搭乗者傷害は、被保険車両に搭乗中の事故に限定され、しかも定額払いのみです。 つまり、人身傷害は、けがの治療費・休業損害・慰謝料相当まで補償されますが、搭乗者傷害は治療費は自分で負担しなければなりません。 無保険車傷害は、加害自動車が自賠責保険に未加入の場合が支払い対象で相手自賠責に代わって自分の自動車保険から補償を受けるもの、自損事故特約も相手から賠償を受けられないケースが支払い対象で、定額払いです。いずれも人身傷害に加入すれば不要です。 車同士の事故でけがをすれば、相手の保険会社が対人賠償の手続きをしてくれるので、自分が治療費を払わなくてよいと思っている人は多いでしょうが、保険会社が対人一括払(治療費を保険会社が病院に支払う)手続きをするのは、契約者の過失が高い場合だけ。つまり、自分の方が過失が高いと対人賠償については相手保険会社は知らん顔なのです。 たとえ、意識不明の重体だろうと死亡していようともです。 相手保険会社が対人一括手続きをしてくれない場合は、自分の人身傷害で一括払手続きをしてもらえるので、治療費の心配をせず治療に専念でき、休業損害・慰謝料も過失相殺されることなく受け取れます。 ですから、お勧めは絶対人身傷害です。 人身傷害の保険金額ですが、重度後遺障害になったときの必要保障額で考えましょう。既加入の生命保険や公的保険制度を考慮すれば、一般的には3000~5000万円で十分でしょう。

yumeka007
質問者

お礼

Tomo0416さん、ご回答有難う御座いました。 とても分かりやすかったです(^^) やはり「人身傷害」に入っておいた方がいいんですね。 金額に関しては保険料を見ながら3,000~5,000万円で見直してみようかと思います。 本当に有難う御座いましたm(__)m

  • wedge19
  • ベストアンサー率37% (19/51)
回答No.1

見積書を見て保険料を安くしてリスクは下げないようにするには、 一般車両保険を無くすか車対車のみでる車両保険に変えてはいかがでしょう。車両保険を無くしたり変更するだけでかなり保険料は安くなります。 また対物や対人は無制限にしときましょう。人身事故で過去に3億円の賠償金という判例もあります。 人身傷害~搭乗者保険に関してはケチらないほうが良いでしょう。 何かあったときのための保険ですから・・・ 結論は一般車両保険は高いので外すか変更してはいかがでしょう。 これなら万一重大な事故を起こしても車が無くなるだけで済みますから。

yumeka007
質問者

お礼

wedge19さん、早速のご回答有難う御座います。 車両保険の見直しは盲点でした。 確かに車両保険だけでかなり金額が違いますよね。 万が一の事を考えるとつけておいた方がいいとは思うので (車がなくなるのもちょっと困るので^^;) 一般より安い車対車+限定Aの所謂エコノミータイプへの変更も視野に入れて一度見直してみようかとおもいます。 本当に有難う御座いましたm(__)m

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