戦争中に徴兵を逃れるために山に隠れた話のタイトルと作者

このQ&Aのポイント
  • 戦争中に徴兵を逃れるために山に隠れた話のタイトルと作者が知りたいです。
  • 戦争中に疑問を感じ、非人道的な徴兵検査の話を聞いた人が山に隠れる。
  • 山に隠れる中で孤独と戦い、終戦を迎える。
回答を見る
  • ベストアンサー

戦争中に徴兵を逃れるために山に隠れた話のタイトルと作者

戦争中に徴兵を逃れるために山に隠れた話の作者とタイトルが知りたいです。 内容は確か、戦争に疑問を感じ、非人道的な徴兵検査の話を聞いて(受けてだったかも)、逃げることを決意し、北アルプスの山中(高天原だったと思います)に隠れるというものです。 隠れる世話をしてくれた人の娘さんに恋心をいだいたり、彼が隠れた(徴兵逃れ)せいで、取調べを受けたお父さんが警察で殴られたことによりなくなったりする話もあったと思います。 孤独と戦いながら隠れとおし終戦を迎えます。 隠れる手配をしてくれた人が、終戦のニュースを聞くやいなや家を出発し、夜通しあるいて知らせにきてくれるところで、感動したものです。 内容はこのように覚ええているのですが、タイトルも作者もどうしても思い出せません。 私が読んだのは文庫本(講談社)で、何巻かに分かれていたと思います。 何か、手がかりだけでもお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

徴兵忌避で山物といえば森村誠一の「青春の源流」かなとも思うのですが、ちょっと違うかなぁ。

megunyan
質問者

お礼

ありがとうございます。 ドンピシャリでした。 早速、アマゾンで探して注文しました。

関連するQ&A

  • タイトルと作者が知りたいです!

    講談社の「なかよし」を、1980~1990年の間(おそらくですが)に読んでいる間に見た作品で、もう一度読みたいのですが作者とタイトルがわからないものが2つあります。(ひょっとすると「フレンド」「別冊フレンド」かもしれないのですが、必ず読んでいたのがなかよしだったので、可能性が高い気がします) ひとつは、確か読みきりだったような気がする(あるいは2回だったでしょうか・・・)のですが、手榴弾のような怪しい果物をめぐっての少し怖い話です。 たしか「魔」とか「樹」とか「果」のような、漢字が並んだタイトルだったような気がするのですが・・・。 もうひとつは、たくさんの人形のある家に来た少女が、突然動き出した人形たちに襲われるという内容です。 ふすまが開いて、おかっぱの人形の頭がスっと出てきて、それがくるっとこちらを向いて・・・っていう絵のコマが印象に残っているのですが、それ以外が思い出せません。。。 どちらかでもいいですし、作者だけとか、タイトルだけでも構いませんので、よろしくお願いいたします!!!

  • 作者、タイトルがわかる方いますか

    かれこれ20年以上前に読んだ本ですが、作者もタイトルも忘れてしまいましたが、最後の部分だけが印象に残っています。ジャンル的にはSFだと思います。 内容は、 戦争後の平和な日常にいる主人公が、何かの理由で、まだ戦争が続いている別世界に飛ばされてしまい、そこで兵士としての生活を余儀なくされてしまいますが、最終的には戦死してしまいます。その瞬間視点は元の世界の主人公に戻るのですが、その場所(別世界の自分が死んだ場所?芝生のようなところ?)で別世界の自分が身につけていた桜だか錨だかのボタンのようなものを見つける。。。。 うろおぼえなので実際の内容とは違うかもしれませんが、どなたかこのような内容の小説をご存知の方は作者とタイトルを教えてください。

  • タイトル&作者を教えてください

    前に立ち読みをした雑誌に掲載されていた、作品のタイトルと作者を探しています。 少女漫画でたぶん白泉社の雑誌だったと思います。 内容は背の高い女の子と背の低い男の子がバイトが一緒で両思いになる話です。覚えている内容はこれだけしかないですが、知っている方教えてください。お願いします。

  • 漫画のタイトルと作者

    かなり昔に成人雑誌で読んだものなんですが、タイトル、作者がわかりません。 話の内容は、主人公が浜辺で傷ついた人魚を見つけ、家に連れ帰って世話をしているうちに戦争が起こり。そのうちに戦争へ行ってきて傷ついた兄達が主人公の家にやってきて傷ついた箇所を主人公の体の一部で補って人魚を抱いてから帰るという感じです、最期は一番上の兄が主人公の命を奪ってそれを見た人魚が大きな声で泣いた後。津波が起こり・・・海の中で二人が幸せに暮らしてる場面でお終いでした。 絵柄はディスガイアのようなディフォルメされた感じです。 ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

  • このマンガの作者とタイトル!!

    昔1回単行本で読んだのですが、作者・タイトルが思い出せません。 内容は、 歴史の人物を題材にしていて、一話完結だったと思います。 コミック1巻では、 クレオパトラ(クレオパトラの鼻は1回折れて高くなった、という話)や 東洲斎写楽(写楽の正体は外人だった、という話) がありました。 おそらく花とゆめコミックだったと思います。 もし、作者・タイトルがわかる方いらっしゃったら教えてください!!

  • 徴兵検査って

    インターネットは大層に書いてますが、祖父の 話では、「何番目?」「○番目」「長男以外合格最前線」 だったそうで超ムカつく~~~何なの~~考えられん、どんだけ~~(フリフリフリ)。と言ってました。事実長男は家督で兵役逃れしたトカシナカッタとか?? 実際の現場ではこんな軽い面接だったのでしょうか。実際は家督は祖父になったので、確かに変だなあとおもいます。長男はお役所仕事で家を出、次男も放棄して一番最初に亡くなったみたいで、祖父と四番目は、気持ち悪いぐらい似てましたが、孫☆☆☆LOVEのツルツル頭でした。バーコードですけど。徴兵検査は全裸で本当にやったんでしょうか?戦争を語るときいつもこの愚痴からでした。兵役逃れで、「聞こえません。見えません」や「生肉をケツにはさんで重度の病気を装ったり」「醤油を飲んだり」「異常者を、演じたり」は事実あったのでしょうか?。

  • 漫画のタイトルと作者

    漫画のタイトルと作者を探しています SFとグロが混ざった猟奇的な漫画でした。 地球に魂の宿った惑星が近づいてきて、都市が破壊され、気が狂った人間が1人の女を追い詰めるデビルマンみたいな話と 人を殺して死体を縫い合わせていく 話と どれもこれもエキセントリックな内容でした。 追記:気分を害して途中で読むのをやめたんですが 作者は何を求めているんですか。

  • 徴兵を回避する方法

    私の父方の曽祖父は戦争中、徴兵を免れたそうなのですが、 その理由と言うのが、徴兵で農村の男手が極端に減ったために、 農業要因として徴兵されずに済んだそうです。 そのような理由は認められたのでしょうか? ちなみに曽祖父は、農業などやらずに雑貨屋や豆腐屋などの商いをし、 それでお金が足らないときは土方として国土開発に従事したそうなので やはり矛盾します。 私の祖父は虚言癖があり、この話も話すときによって内容が変わります。 以前は「醤油を飲んで血圧を上げて徴兵を免れた」 と話していました。 醤油を飲んで徴兵を回避することはできるのでしょうか。

  • 山の怪談の作者や本のタイトル

    以前、何かの本か雑誌か…で読んだ怪談です。 語り部は登山家の方。 友人と、とある山(名は伏せられていました)に登った際、友人だけが薮の中に入っていって、何かを見つけたそうです。 どうもそれは、この山で遭難した人のお墓だったらしいのですが、その後、その墓を見つけた友人が、突然亡くなったとか…。   細かいところを忘れていると思いますが、何か他に因縁話が付随していたと思います。 この話の詳しい内容がお分かりになる方、いらっしゃいませんか? また、この話が掲載されていた本や雑誌のタイトル、作者か語り手の方が誰なのか、お教えくださいませんか? お暇な時で良いので…心当たりがありましたら、お願い致します。

  • この漫画のタイトルと作者

    この漫画のタイトルと作者 だいぶ古い漫画の話しなのですが、りぼんの別冊付録?だったと思います。 覚えている限りの内容は以下のとおりです。 両親の亡くなった兄妹が引き取られた(たぶん)親戚のところを出て二人暮らしをはじめて、最後はお兄さんの方が結核で亡くなってしまいます。 なんか家が無くて海辺のボロボロの小屋?に済んでたような気がします。 この漫画のタイトルと作者をご存じの方、いらっしゃいますか? どれもうろ覚えなので間違ってる箇所もあるかと思いますが、情報お願いします。 気になって仕方無いんです。