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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:碩生きの作り方は?)

碩生きの作り方は?

このQ&Aのポイント
  • 碩生きを意図的に作る方法が解りません!小生は、日本棋院初段免状保持者でありながら実力不足を自覚しています。
  • 碩生きについての指導を受けたことがありますが、手抜きしすぎると局面全体の収拾がつかなくなることを恐れています。
  • 辺におけるセキの形と、辺での戦い方、注意点を学びたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • expect25
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回答No.1

>辺は、セキなら十分と心得よ! おそらく、相手陣への打ち込みの場合だと思います。 自分の勢力圏では、セキにされては、まったく駄目。 苑田九段の碁がお好きだそうですが、低段者には参考になると思います。 「美人は追わず」と仰っているように、「次に本気で攻めるぞ」という脅しをかけながら、得をしていく作戦です。 武宮九段にも通じます。但し、相手に自分の模様に打ち込まれた場合には、居直られると負けてしまうので、戦いに強くないといけません。 加藤名誉王座、結城九段は、模様が大きくならないうちに、戦い、ポイントを上げていく打ち方です。取られても損害は比較的小さいのですが、局面が広いため、読みの力が大きくものをいう戦いになります。

noname#98529
質問者

お礼

システム(OKWAVE)をやっと理解しました。お礼の方法がわかったので謝辞を述べます。【おそらく、相手陣への打ち込みの場合だと思います・・・】 まったくそのとおりです。ただし、小生の辺の定義は、『相手の地になりそうな箇所』と捉えます。一間とびで、中央に向かう際の注意を、島根出身の学友が教示してくれました。 苑田様は、美人を得たい場合は、包囲網のなかにさそいこむ方がよいとおっしゃったのでは?小生は、多角経営の碁よりは、一石碁のほうを好みます。EXPECT25様は、たぶん高段(うわて)のお方でしょう。経験豊富なご意見は、小生に援護となり、有益でした。感謝します。

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