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子宮頸がんを予防するHPVワクチン・肺炎球菌ワクチンについて
- 子宮頸がんを予防するHPVワクチンについて、報道では10代の内に接種したほうがよいと言われています。大学等での接種シミュレーションでは、45歳までの人が対象とされています。しかし、40代後半の妻はワクチンの対象外なのか疑問があります。また、男性への接種についても外国では進められています。
- 肺炎球菌ワクチンの高齢者への接種は有効ですが、再接種はできません。若者の場合、新型インフルエンザへの対応やアレルギーを持っている人にも効果があると思われますが、効果期間が限られており、歳を重ねてからの接種が困難になる可能性があります。
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- takeru1192
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お礼
ありがとうございます。報道ばかり先行しているような気がします。もう少し情報が欲しいものです。