• 締切済み

世界一(日本一でもいいです)物語の構成がうまい小説家は?

mispro1の回答

  • mispro1
  • ベストアンサー率13% (3/22)
回答No.6

私の個人的な意見ですが、イギリスの短編小説家(長編もありますが)ロアルド・ダールが秀逸です。 短編なので、1篇くらいだと本屋で立ち読みできますよ。

関連するQ&A

  • 独特の世界観を持った小説を探しています。

    独特の世界観を持った小説を探しています。 たとえばDさんの「キぐるみ」やその他の作品、 また岩井俊二さんの「ウォーレスの人魚」や「スワロウテイル」みたいな・・・ まったくの仮想空間の中の話よりは、空想なんだけど、でもなんか現実味があるようなもの。 みなさんのおススメを教えてください。 またそういう話や世界観を作り出せてる作家さんのお名前も教えてください。

  • 日本人作家のSF小説

    日本人作家の書いたSF、エンタテインメントが読みたくて探しています。 「ガダラの豚」中島らも 「八月の博物館」瀬名秀明 「カムナビ」梅原克文 「神は沈黙せず」山本弘 ・・・といった読み応えのある小説がありましたら紹介してください。

  • 小説家が小説を書く目的

    https://okwave.jp/qa/q9801605.html 上記で政治家の目的を質問したのですが、小説家についても質問したいです。 百田尚樹が自身のある著作で、彼自身の右派的な思想とは180度異なるリベラルな考えを登場主人公に語らせているそうです。その理由を問われて彼は「小説はエンタテインメントだ。読者を喜ばせなくてもならない、自身の主義主張とは関係ない」と答えたとのことです。 彼は大阪人ですから、大阪人は他人にジョークであるいはおどけて笑わせ、楽しますことが日常の行動様式の一環になっていますから、彼にもその考えが入っているのでしょうし、またそうすることが本がよく売れ、彼の収入の増加になるのを目論んでいるのでしょう。 しかし、私のような大阪人でもこのような目的で本を著すことは受け入れられません。著作は矢張りその作家の思想の表現であるべきだと思います。 そこで、この国際問題カテで質問ですが。日本以外で、特に欧米ではどうなんでしょう?世界全体が軽薄化の傾向がありますから、欧米でもこの種の作家が出現して来ているのでしょうか? おカネのために小説を書くという作家はいると思います。しかし、百田のように自身の思想とは真逆のことをカネのために書く、書いている作家というのはいるのでしょうか? 質問カテが適当でないのかも知れませんが、先ずはこのカテで質問したいと思いますので、宜しくお願い致します。

  • 外国でも通用しそうな日本の恋愛小説

    韓国で翻訳出版関係の仕事をしています。 韓国では、日本の作家だと村上春樹さんや江国香織さんなどが大変人気ですが、この二人の作品以外にもいい本を韓国読者に紹介したいと思います。韓国の読者にも通用しような日本の恋愛小説を教えてください。できれば純愛物とか、青春物などでお願いします。

  • アッと驚く結末の日本の推理小説、作家を教えてください。

    こんにちは。 私は推理小説、特に「驚愕の結末」や「大どんでん返し」 「読者が書き手にまんまと騙される」といったものが大好きです。 いろいろ読みましたが、そういったジャンルでは、 綾辻行人さんの館シリーズが一番好きです。 昔では小泉喜美子さんの「弁護側の証人」もよかったです。 ちなみに、折原一さんのはちょっと叙述が複雑すぎて、 かえってインパクトが薄いかなと思いました。 皆様オススメの、アッと驚く結末の日本の推理小説、 作家を教えてください。 (社会的弱者や貧しい人を扱った暗くて悲しい話以外で お願いします。)

  • 人間を描いた作家性・文学性の高いミステリー小説

    ミステリー小説を1冊も読んだことがありません。 私は人間を描いた芸術作品が好きなので、これから純文学を中心に小説を読んでいこうと思っていたのですが、ミステリー好きの人の話を立ち聞きして、もしかしてミステリーというジャンルを誤解していたかもしれないと思い始めました。 「ミステリーは単なる謎解きを楽しむエンターテイメントだと思っていたけど、その謎解きの過程でそれぞれの人間模様を描いたり、人間を深く描いたりと、謎解きが面白いだけでなく文学性も伴っているものがミステリーだったりして?」と。 そこでミステリー小説好きの皆様に質問です。 ミステリーとは単に謎解きを楽しむエンターテイメントなのでしょうか。 それともその過程で人間を描いた作家性・文学性の強い作品もあるのでしょうか。 もし後者のようなミステリー作品(例えば感動して泣いちゃったり)or作家をご存知でしたら、教えて頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。

  • オススメの小説(or小説家)を教えてください!

    最近、手当たり次第にあれこれ本を読む時間がなくなったので 私におすすめの作家さん、もしくは小説を見繕って頂きたく投稿しました。 本好きの方、お暇なときにお答えください。 以下、好きな作家さんや作品です。(敬称略) 東川篤哉 コミカルでユーモア、笑えるのに、本格的なミステリー。そのバランスが好きです。日本人作家さんの中で最も好きです。 宮部みゆき ものによるのですが、三島屋シリーズ、小暮写眞館など人情を感じさせる作品は特に気に入ったかもしれません。 しゃばけシリーズ 全巻読破していませんが、どこから読んでもたのしめるお手軽なところ、温かさと時代小説風のきまじめさのバランスが好きです。 コニー・ウィリス このなかに混ぜるのは異色な感じがしますが、最も好きな作家で、重厚なSFを描きながらも、わかりやすくて、ユーモアのある台詞回しで感動したり、笑ったりできるところが好きです。 他にも、辻村深月や重松清など好きですが特徴的なので除外します……。(重松清は、大好きですが、リアルすぎて、心が痛い) 漫画家さんだと高橋留美子さんが好きで、とくに東川篤哉さんの小説からは似たような空気感を感じます……。 なんだかバラバラな作家さんを上げてしまったような気がしますが、 「ユーモアがあるのに、軽すぎず、かといって読後感が悪くない作品」 が好きなのかも知れません。 ちょっとひねてる感じが好きなのかも。 こういった作家さん、作品でオススメがあれば教えて頂きたいです。国内外、時代問わず。 細かくて申し訳ありません…… 基本的になんでも読むので、気軽に答えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 (ちなみに、苦手な作家さんは有川浩さんです。温かみのあるお話だとは思うのですが、登場人物やストーリーが純粋無垢な、ひねくれてない、幸せそうな感じが合わず、何を読んでもまったく合わないと感じてしまいました。)

  • ある小説を探しています

    知人にストーリーを聞いて、ぜひ読んでみたいと思った小説があるのですが その知人が、タイトル名も作家名も忘れてしまったようなのです。 心当たりのある方、教えて頂けないでしょうか。 内容は、主人公が夢と希望を持って、一戸建てを購入したけれど 次々と苦悩が訪れる(隣人が変な人だったり、欠陥が見つかったり等)話です。 作家さんの名前に「静」の字が付いていたような気がするようです。←なんてアヤフヤな。。。 とても面白かったようで、ぜひ一度読みたいのですが 当方も小説を普段読みつけていないため、探しようがありません。 宜しくお願い致します。

  • お勧めの海外小説・作家(原書)を教えてください

    お勧めの海外の小説・作家を教えてください。 できれば、まだあまり日本で知られていない作家の原書(英語)を読みたいのですが……。 日本人作家で好きなのが中山可穂さんなので、彼女の作品のように激しく切ない恋愛小説が好みではありますが、心に沁み入る話であれば、親子ものでも友情ものでも何でも構いません。 ただ、恋愛小説の場合はいわゆるロマンス小説ではなく、純文学に近いものだとうれしいのですが……。 作品や作家ではなく、「こうすれば検索できるよ」等の情報も大歓迎!! どうぞ、よろしくお願いいたします。

  • とあるベストセラー小説が映像化されたならば……

    仮定の話です。 現実的には、まず不可能な設定です。 ある人気作家が書いた小説が、ダブルミリオンを超えるヒットとなりました。 (コミックでもいいのですが、あえて視覚的情報量の少ない、小説と致します) ※なお、ダブルミリオンというのは、  質問にある程度の現実味を持たせるための適当な数値です。  要は、「多くの人に読まれた」ということです。 当然の如く、映像化の話が持ち上がります。 有能なプロデューサーが映像化の権利を取得し、 人気作家の意図を充分すぎるほどに理解するスタッフやスポンサーを集め、 ロケ地やセット等、物理的にも権利的にも、 完璧なる映像化に成功しました。 原作者である小説家も、 「この映画は私の作品の世界観を100%表現している」のだと、 外交辞令ではなく、本心から評しました。 で、質問です。 200万人を越える読者のうち、100万人が、この映画を観たとします。 その100万人の映画観賞者のなかで、 (1)すごい、小説のイメージぴったりだ。 (2)小説のイメージと全く違う。 と感じた読者は、それぞれ何人くらいいる、と思われますか? 条件として、人気作家の感想はアナウンスされないこととします。 (現実的に、原作者がそんな感想を持ったのであれば、宣伝に利用しない手はない、 と、広告の素人としては、考えております) なお、100万という数値は、比率を示しやすい、という観点から設定いたしました。 「○○%」とか、「何割」という表現は、味気ないような気がいたしまして。 また、「原作のイメージが壊れるから、映画など観ない」という読者も、 100万人の中に含めるとします。 原作小説のジャンルによっても左右される設問ではありますが、 御回答いただいた数値の根拠も綴っていただければ、 幸いに存じます。 念のために申しますが、 小生、出版業界とは、全く無縁の人間です。 近畿地方において、建築関係の職に就いております。 単なる、個人的な好奇心です。