- ベストアンサー
アガサ・クリスティー原作の映画
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1984年に”ドーバー海峡殺人事件”という素敵な(笑)タイトルで映像化されていますよ
その他の回答 (3)
原作は読んでいないのですが,映画は結構楽しめましたよ。 ある批評サイトには「ミステリーの女王ののどかな小説が一変、ハード・ボイルドに。 原作と切り離して考えれば、それなりに楽しめる一作。」と有りましたよ。
お礼
御回答有難う御座います。 「原作と切り離して考えれば・・・」と言うのがみそなんでしょうかね(^^; 覚悟して見ることにします。
- kyu_chan
- ベストアンサー率31% (262/827)
こんにちわ! 85年に英国で『無実はさいなむ』映画化。 監督はデズモンド・デーヴィス。 日本では『ドーバー海峡殺人事件』のタイトルで公開。
補足
早速の御回答有難う御座います。 原作と映画の違いなど御存知でしたらお聞かせ下さい。 「そして誰もいなくなった」のように設定がまったく違うと観たくないもので・・・(^^;
- Eivis
- ベストアンサー率29% (1122/3749)
映画の名前は違いますが・・・[ドーバー海峡殺人事件]というのが「無実はさいなむ」でした。 http://www.dorakudo.com/eiga/star/ds/obi.html
補足
早速の御回答有難う御座います。 原作と映画を比較した感想などありましたらお聞かせ下さい。 原作を無視した映像化もまれにありますので・・・(^^;
関連するQ&A
- アガサ・クリスティー
アガサ・クリスティーの著作で、早川のクリスティー文庫へ収められていない作品にはどのようなものがありますでしょうか(戯曲等も含めます)。 ご存知の方ご教示下さい。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- アガサ・クリスティの作品で、「探偵が被害者」というパターンのものはあり
アガサ・クリスティの作品で、「探偵が被害者」というパターンのものはありますか? 私は、アガサ・クリスティの大ファンで、クリスティ女史の作品(とくに探偵小説)はほぼ全て読んだと思うのですが、先日、トミーとタペンスのシリーズの解説の中で、「アガサ・クリスティは、『記述者が犯人』、『被害者のうちの一人が犯人』、『容疑者全員が犯人』、『探偵が被害者』という限界的なパターンを創出し」云々とあったのですが、最後の「探偵が被害者」というパターンの作品がどうしても思い当たりません。その解説の中には、作品名は書かれていませんでした。 アガサ・クリスティの小説で、「探偵が被害者」というパターンの作品の題名をご存じの方、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 横溝征史とアガサクリスティの作品に関して
どちらも短編で、アガサクリスティの方はミセスマープルのシリーズだったと思うんですが、ほとんど同じトリックを使った作品があったように思います 現在その本が手元にないので具体的な作品名はわからないですが、トリックの内容は、 夫婦とその女友達が偶然を装い海水浴にきて、奥さんの方を殺しておいて、女友達が奥さんのフリをしてアリバイを作り、死体は海流で他の海岸に流れ着くようにする・・・といったようなものだったと思います (ちょっと違うかもしれませんが、おおまかこのような感じです) 横溝征史とアガサクリスティの作品は、それぞれ細かい設定は違うんですがほぼおなじトリックです これは問題にならなったのかなと気になりました ご存知の方いらっしゃったら教えて下さい
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 検察側の証人、原作と映画どちらがおすすめ?
ネタバレなしでお願いします。 アガサ・クリスティの検察側の証人は情婦というタイトルで映画化されているそうですが、どちらがおすすめでしょうか?映画版は原作に忠実に再現されているのでしょうか?
- 締切済み
- 洋画
- アガサクリスティ小説の時代の貨幣価値
アガサクリスティの作品、特にエルキュール・ポワロものが好きで、よく読み返しています。 かねてより思っていたのですが、この時代の英ポンドって、今の価値でどのくらいなのでしょう。 作品を読んでいると、数十ポンドでもちょっとした大金のようですし、10,000ポンドと言ったら使い切れないくらいの大金のように書かれています。 とりあえず頭の中では1ポンド=10,000円くらいの換算で読んでいますが、果たしてこの程度で正しいのでしょうか。 ご存じの方、ご教示のほどよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 「オリエント急行殺人事件」の結末について
アガサ・クリスティ原作の「オリエント急行殺人事件」は何度も映画化・ドラマ化されていますが、作品によって、あの結末を良かったこととしているものと、本当は良い結末でなかったとしているものとに別れています。 原作者のアガサ・クリスティ本人は、あの結末を良かったこととして書いたのでしょうか。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- アガサクリスティーのオーディオブックについて
アガサクリスティーの「春にして君を離れ」と「アクロイド殺し」のオーディオブック(CD)を探しています。 一人の方の朗読ではなく、BBCラジオドラマのような複数の声優さんや効果音もきちんと入っており臨場感のあるものを購入したいです。 (このようなものです→http://www.amazon.co.jp/Murder-Orient-Express-Radio-Collection/dp/0563478349/ref=sr_1_1?s=english-books&ie=UTF8&qid=1434207498&sr=1-1) 検索しても見つかりません。 どこで購入できますでしょうか?ご存知の方ぜひお教え下さい!よろしくお願い致します!
- ベストアンサー
- 英語
- クリスティ「ナイル殺人事件」で犯人はどうして銃を捨てたのでしょうか?
先日アガサ・クリスティ原作のポワロのビデオ「ナイルに死す」(「ナイル殺人事件」)を観ました。 もう返してしまって観返せないのですが、振り返って気になったのが、どうして犯人は銃を船の外に捨てたのかということです。 その場においてあった方が自然ではないでしょうか? たしか発射した弾の数を合わせたり細工してますよね。(自信なし) しかも他人のひざ掛け(?)を盗んでそれにくるむ必要はなかったのではと思います。 犯人は川から銃が発見されることを予見していたのでしょうか? 記憶があいまいなので、見当違いの質問かもしれませんが、 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(映画)
- 映画の原作本の出版時期について
私は映画が好きでいろんな作品を見ているのですが、映画にはない原作独自のシナリオを知りたいと思い最近映画の原作本にはまっているのですがよく文庫本、単行本問わず映画の公開前に出版されていますがこれは公開に併せて出版時期というものは大体決まっているものなんでしょうか。その辺の情報ぜひ教えて頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 小説などの「原作」を映画化にした時に内容などを変えてしまうのは何故?
本日、「世界の中心で、愛をさけぶ」を観て来ました。 事前に原作の方を読んでいたのですが、「原作と随分違うなぁ」と感じました。 まぁ、映画の方はまた別作品として見ればそれはそれでおもしろいのかなとも思うのですが、どうして原作を忠実に再現してくれなかったんだろうと少し疑問に感じました。 まぁ、こういう「原作≒映画」もしくは「原作≠映画と」いう作品は他にもあるのかも知れませんが何故アレンジしたり別作品にしてしまう事があるんでしょうか? また、かなり原作を忠実に再現してある映画ってご存知の方、あれば教えて下さい。(邦・洋画は問いません)
- ベストアンサー
- 日本映画・邦画
補足
早速の御回答有難う御座います。 原作「無実はさいなむ」と映画「ドーバー海峡殺人事件」は観て(読んで)おられますか? もし両方とも内容を知っているようでしたら御感想をお聞かせ下さい。 当方原作は読んでいるのですが「そして誰もいなくなった」の映像化でガッガリした経験があるもので・・・。