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生保の更新について

30年払い続けた生保の更新が、数カ月後に近づいています。2年前に癌の手術をし(治癒切除)入院保険と3大疾病の特約にも入っていたので、保険がおりました。生保レディから電話があり「通常は100万円位で下取りしてもらえますが、病気をしてるので40万円位になっちゃうから更新した方がいいわね。」とのこと。子供が大きくなったので保障内容を下げて更新するのが一番良い方法でしょうか?

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回答No.1

まずは保険の内容を確認してください。 「30年払い続けた・・・」内容が、終身保険であり、契約(更新)が1993年以前であれば、積立利率が相当高い商品だと思うので変えない方が良いです。 ただし、終身保険に定期特約が乗っていたり、その部分が大半を占めていると、解約返戻金は終身保険部分にのみ発生しますから低くなりますのでその額次第というのはありますが。 まずは保険の種類と積立利率をチェックです。 それから、支払額に対して積立額、解約返戻金の額の遷移を確かめてください。 また、見直すにしても保障内容を下げるなら終身保険部分の額は下げないことです。 定期特約が付いているならこの部分は見直す価値アリですが、終身部分は上記でも書きました通り、利率が高い可能性があります。 利率が高い場合は、終身部分は解約や更新することなく積立て、支払満了後までしっかり預けておくことでその積立てた資金を高金利で運用できます。 保障を下げたり、下手に見直すとこの高金利がなくなってしまう可能性がありますので、まずは内容を確認してみてください。 そして高金利の場合は絶対にその保険を守ることです。 何度か見直しをかけたり、利率が高くない(今とそこまで変わらない)場合は、今後の生活設計をまず見直し、その上で再度、万が一があったときに必要な額を割り出してみることです。 それから自分に見合った内容に変更すると良いです。 保険屋さんに全て任せてしまうと知らぬ間に損をしている場合がありますので、しっかり自分で見直せるよう知識をつけて対応することもお勧めします。

miyaha
質問者

お礼

本当にありがとうございました。

miyaha
質問者

補足

とてもわかりやすく丁寧な回答をありがとうございました。保険の種類ですが、兄弟にまかせていた時期があり見直しをかけていて定期特約が乗っていました。  smile_starさんのおっしゃる通りで、保険屋さんに全て任せてしまうと知らぬ間に損をしている場合があるんですね。  保険会社から送られてきた自動更新プランですと、現在より2万円位支払額が増えてしまうので今後の生活設計を見直し、知識をつけていきたいと思います。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

保険の詳しい内容がわからないので、お答えのしようがありません。 一般論として、2年前に癌にかかられたのなら、現時点で医療保険に契約することは難しいと思います。 従って、医療保障を継続するには、医療特約を更新するしかありません。 死亡保障を減らしたほうが良いのかどうかも、情報が何もないので分かりません。 No.1の方が答えておられるように、30年前に契約して、その後、一度も転換などの契約変更をしていないのならば、終身部分は継続するのが良いと思います。

miyaha
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございました。保険屋さんに任せていて知識がなかったので、知識をつけ今後の生活設計をしっかり見直していこうと思います。

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