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結婚控えた女性を強姦、後に自殺に至り、加害者が懲役7年。対して、元ボクサーが家侵入数万円とり顔殴り死亡させ無期懲役
判決による刑の長さについて、質問があります。 法律は素人です。 表題の例では、どちらも被害者が可哀相です。 ただ、残酷な言い方ですが、人生の残された期間を考えると前者の被害者は若い女性で結婚を数日後に控えていて、自暴自棄になり自殺に追い込まれた状態で、後者の例は、つつましく暮らしていた老人宅に侵入した元プロボクサーがギャンブル金ほしさに乱暴し死亡させたという内容で、私が判決を言い渡すなら、前者の加害者に長い刑を与えます。 なぜ、後者が長いのですか??
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なぜ現在の法律は、そのように直接的な加害部分のみ考慮するのですか? 強姦される ↓ 自暴自棄になる ↓ ストレスから暴飲暴食でお腹を壊す ↓ ああ、お腹が痛い、痛いわ ↓ ああ、困っちゃう。。。 さて、上記のような状況ではなく、 自分で人生にピリオドを打つほどまでに深刻な状態に置かれた女性なのです。 その加害者は、豚箱で 苦しむといいです。 そういう性犯罪者は再犯の可能性があるので オチンコを ハンマー で つぶすべきです。 そうでないと女性がうかばれない。