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母の記録もれ年金にかかる税金で教えてください。

10年前に亡くなった父の年金の記録漏れが見つかりました。 母に対して、未払い分が払われると言うことですが、1年たってもまだ払われていません。 母が心配しているのは、支払われた時の所得に税金がかかるのではないかと言うことです。 それと、今は後期高齢者保険料も支払いはわずかですが、こちらも一時に増えれば、負担が大きくなるのでは、と心配しています。 漏れなく支払われていたら、月額2~3千円程度だったものです。 年寄りですから、支払いのことを気にして、あまりうれしそうではありません。 父の存命中に支払われていたのなら・・・と、悔しさもひとしおです。 せめて、前もって安心させてやれる答えが欲しいと思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#115486
noname#115486
回答No.1

 月額2~3千円なら、税金の心配をする額ではないと思いますが。(取られる税金等の額は、父が普通にこの年金をもらっていた場合の税金等と、すでに払っている税金等の額との差です。まあ、普通、月額2~3千円の差で税金等の額が異なっていたとは考えられませんが。よほどの境目ではない限り)  ちなみに。父の未払い年金は、一時所得として、一度に、第1相続者に支払われるという性質のものであるはずなので。母の後期高齢者保険料とは関係ありません。(父の厚生年金分が新たに見つかったために、母の遺族年金も増加する、という話なら、話は別ですが)  ちなみに。増えた年金額以上に、税金等が増える事はありませんので。無駄な心配をしている気がします。  贈与税の心配をするような金額でもないですしね。

kiki115
質問者

お礼

ありがとうございます。 月に、2~3千円と言うのは、遺族年金になってからです。 未払い分を全額計算すると、100万円以上になりそうです。 前年の所得に対して、保険料が決まると思っていました。 本来なら、ささやかな金額で、税金等の心配は、しませんが、一時金扱いであれば、課税対象になるのではと、思っておりました。 母は、心配と言うより、怒っております。

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