• 締切済み

家の屋根裏の木について

最近、中古戸建を購入しました。 2階クローゼットの天井にある点検口を開け、懐中電灯で 屋根裏の木を照らしたところ、木材の表面に金色に光って 見えるものが点々としていました。 腐朽している箇所はなく、カビのようには見えず、正体不明 なため、質問投稿させていただきました。 ご存知の方、教えていただけませんでしょうか。

みんなの回答

回答No.1

>木材の表面に金色に光って見えるものが点々としていました。 多分、建材自体が含んでいたヤニ(樹液)か防腐剤の類。

tanachiro
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。 ヤニか防腐剤の類と聞いて、安心しました。 助かりました。

関連するQ&A

  • 天井裏にネズミらしきものがいるようでこまっています

    注文住宅ですが、どうも1階の天井裏にネズミらしきものがいるみたいです。たまに木等の伸縮音ではない音がガサゴソ音がして、下から天井をたたくとしばらくするとおさまります。1階の天井裏なので潜ることもできず、、点検口から懐中電灯を照らしましたが、さっぱりわかりません。電線をかじられて火事になったり、大量に発生されては困ります。(一体どこから侵入してきたのか?)何か良い撃退法があれば是非教えて下さい。お願いします。

  • 屋根裏の断熱材が

    建売の新築戸建を購入し3ヶ月が経過しました。 この間屋根裏がどうなっているのか見てみた所、”袋に綿が入っている物”(グラスウール)が屋根裏の床の上に敷き詰めてありました。 図面を見ると断熱材は高性能グラスウールと書いてありました。 しかし、屋根の裏自体には何もついておらず木が見えていました。 (1)通常屋根の裏にも直接断熱材をつけるのではないのでしょうか? (2)屋根裏点検穴の蓋の上には断熱材が乗っていませんでしたが、これでは夏は屋根裏点検穴から熱気が入ってくるのではないでしょうか? (3)断熱材の袋がところどころ破れて中身が出ていましたが、問題ないのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 屋根裏のネズミ

    我が家の屋根裏にネズミがいます。 そこで、屋根裏に上がって粘着シートを2カ所に2つずつ設置しました。 その翌日の夜、天井からものすごい音がしました。 バタン!と木の板が倒れるような音です。 音がしたのが設置した辺りだったので早速引っかかったのかと思い、翌日屋根裏に上がってみたところ音がした場所のシートには引っかかっていませんでした。 一応別の場所のも確認してみたところ、一つなくなっていたのです。 跡形もなく消えていました。 実に不思議なことです。 家族の推理は、足が1本だけとか中途半端に引っかかったネズミがシートごと動き回った。 そんなことあるでしょうか? シートの大きさは約30×50cmの長方形です。 設置した2カ所はつながっていないので人間は通れませんがネズミがすり抜けるスペースは十分あります。 屋根裏は人間が入れないスペースも多々あるので見えないところにシートごと逃げたのではないかと考えてます。 何はともあれ1匹でも引っかかっていれば嬉しいです。

  • フレッツ光のルーターを屋根裏に置きたい

    このたび、テレビ、電話、ネットのためにフレッツ光を宅内に引き込み、現在、問題なく使用しています。(拙宅は戸建てです) 現在のケーブルレイアウトは、電線から壁内に光ケーブルが入り、そこから空(カラ)配管が引いてあるため、そのまま2階の屋根裏まで行きます。 家を購入した段階で屋根裏からは、1階、2階の各部屋に空配管と、同軸ケーブルが配備されているので、 屋根裏から電話を使う部屋まで空配管を使って、光ケーブルが降りてきて、そこでNTT東日本さんが用意したルーターに接続。 その部屋の中で、ルーターから電話に電話線で結び、PCもLANで結んでいます。 ただ、TVに関しては、ルーターからさきほどの空配管を使い、同軸ケーブルが逆流して上っていき、前述の屋根裏まで戻ります。 そして分配器?に接続。分配器からは各部屋に同軸ケーブルが配線されているので、どこの部屋でもTVが見れるという仕組みになっています。 今回、上記の配線を下記のように配線し直そうかと思っています。 <ルーター>屋根裏に設置 <TV>その屋根裏内で、ルーターと分配器を同軸ケーブルで接続。 <電話>電話線をルーターから出し、屋根裏から電話の置きたい部屋まで空配管を通してやる。 <LAN>LANをルーターから出し、屋根裏から空配管を使って各部屋に配線しようかと思っています。 ちなみに屋根裏は、名前どおりで、屋根と2階天井の上の空間で、断熱材(厚さ5cmくらいのスポンジ状)は、屋根裏と2階天井の間に設置されていて、屋根には付いていない様子です。 疑問なのは、このルーターをこ屋根裏に置いていいのだろうかということなのです。 (同軸ケーブルの分配器は最初から屋根裏に置いてありますが・・・) 屋根の直下は暑そうなので、すごい温度になりそうで問題ないか疑問なのです。 もしくは、天井上だけでなく、屋根の直下にも断熱材を貼ればいいのでしょうか? 他のQ&Aで、屋根との間にすきまを開けて空気を通るようにしないとカビがすごいとあったので心配な面もあります。 教えて下さい。よろしくお願いします。

  • 屋根裏の断熱

    某2×4ハウスメーカーで建てられた家に住んでいます。築6年です。先日2階屋根点検口から屋根裏を覗いてみたところ天井板の上に無造作にパックになっているグラスウールが置かれているような状態でした。私は天井の上もきっとグラスウールが隙間なくぎっしり敷き詰められているものと思っていましたから見てみて結構いい加減な気がしました。そして三角屋根になっているのですが、その部分に直にグラスウールを貼ってみようかとおもっているのですが果たしてどれくらいの効果があるのか。夏でも2階がある程度快適に過ごせるように、それと冷暖房の効きを良くしたいのですが。それともいまのグラスウールの上に更に厚くグラスウールを敷き詰めちゃおうかともおもっています。自分でできる効果的な断熱の方法はないでしょうか?

  • 点検口が全くない家

    築五年の中古住宅に引っ越してきました。 物件巡りをしているときは必ず点検口チェックをしていたのですが、この家には床にも天井にも点検口がありませんでした。しかし、場所も値段も物件自体も、点検口チェックができない事以外はおパーフェクトに近い物件だったので購入に至りました。 そこで、これからの為に床と天井に点健康を付けておきたいと考えています。瑕疵担保責任が有効なうちに床下、屋根裏のチェックもしておきたいと言うこともあります。 しかし、以前リフォーム屋さんにお会いする機会がありそのことで相談すると 『ベタ基礎の築5年でそこまで神経質になる必要はない。へんによく歩く場所に床下点検口を付けてしまうと、逆に家の痛みの原因にもなる。』と言われました。 最初は1階のクローゼットの床に点検口を作るつもりでしたが、どうもその下から水場の下には行けないようで、仕方なく脱衣所の床に作ろうとしていました。 経験者の方やプロの方から見て、今急いで点健康を設置することについてはどう思われますか? 瑕疵担保責任が有効なうちに、なんて考え過ぎでしょうか。 床下、屋根裏も見ておきたいですが、リフォーム屋さんの言うようにそれが切っ掛けで別の不具合ができてしまうのも困り者です。 みなさんならどうしますか?

  • 緊急!!天井の点検口について・・・

    緊急です!! 2階の私の部屋が雨漏りしだしたので、天井裏にいって確認しようと思ってます。 ですが点検口がある部屋と雨漏りしている部屋がまったく反対方向にあります。 (1)点検口から別の部屋に行ったりできるんでしょうか? (2)また屋根裏に上るときに、  点検口をはい上がるんですが、私は「65キロくらい」あります。  点検口と天井が抜け落ちないか心配です。  点検口と天井の強度をおしえてください。 (3)またまた、屋根裏に上ったらどこを歩けばいいんでしょうか。  教えてください。 よろしくお願いします。

  • 家の点検口がありません。

    先月初旬から1階天井にねずみがいるみたいなので、捕獲器を設置しようと思うのですが点検口がありません。家は築15年です。 2階にはクローゼックの上にあります。床下も見当たりませんが、多分台所の床下収納の容器を外せば入れると思うのですが・・・。 唯一ユニットバスの天井に点検口がありますが風呂場は家の隅にあり、全体を見渡せませんし、柱とか板とかが打ち付けてあって、そこからはとても進入できません。 詳しい人に聞くと、押入れの天井に穴を開けろと言われました。 ふたは穴より大きめの板を入れて、その上に重りを載せておけばいいとアドバイスを受けました。 2階の屋根裏には入ったことがあるのですが人間が移動する空間がありました。 ですが風呂場の点検口から除くと、1階の天井と2階の床の間のスペースは50センチ程くらいしかなく、とても人間が入れませんし、移動も出来ません。 それに梁も無いので乗ったら抜けそうです。 そこで質問なんですが 1 どの家も1階の天井に人間が入って歩くスペースは無いのですか?  また、こんな状況のときは、どうしたらいいのですか? 2 押入れに穴を開けるのは正しい方法なのですか?   3 2の質問が正しい方法としたら、和室の点検は、目に付かない押入れの上を開ければいいのです が居間、廊下も穴を開ける必要があるのですか?  

  • 屋根裏を断熱したい

    ツーバイフォー2階建ての2階が夏は暑くてとても寝苦しいです 屋根裏を見ると画像のように グラスファイバーの断熱材がありますが ところどころめくれていて とても本来の断熱性能を発揮しているとは思えません DIYで改良したいと考えています 屋根裏の通気は 屋根のひさしの全周にたくさんの小さな穴が開いておりそこから空気が屋根裏に入ります。しかし寄棟でであるため換気口が無く熱気が、たまる構造になっています。 そこで、ひさしの一か所に穴をあけファンを取り付けてダクト(φ150ぐらいのアルミの蛇腹パイプ)を屋根中央の上部まで通して換気しようと考えています。効果はあるでしょうか?  また天井裏の断熱材をきちんと並べなおして 足りないところは継ぎ足して さらに上からベニヤ板で蓋をしようかと考えています。 あと 屋根側の板にも断熱材を張り付けることも考えていますそのようなところに使う断熱材は何があるでしょうか。 それと 窓ですが 2重ガラスで断熱性能が高いと思っていましたが、アルミの枠部分を内側から触ってみるとかなり高温に熱せられているのがわかります。いい加減なアルミサッシです ここはサッシの内側に もう一つアクリルプレートの窓を作って対処しようと考えています 他に良い案があればアドバイスをお願いします

  • 床下のバルサン、屋根裏のバルサンについて

    床下でバルサンを焚こうと考えています・・・。 1階はキッチン+ダイニング(7帖)とリビング(12帖)と水回りのみ、和室はありません。バルサンを置くのはキッチンの床下収納と洗面室の床下点検口の二箇所しかありませんが大丈夫(不足?)でしょうか? また、基礎回りの通気口に蓋をする以外にも注意することがありますでしょうか?間隔をあけて2度すると効果的と聞きますがどのくらいの間隔が必要でしょうか? あと、屋根裏にもバルサンって必要なのでしょうか?どうせするなら屋根裏・床下・居室と全て一緒にやったほうがよいのでしょうか?アドバイスお願いします。