解決済みの質問

官僚

官僚が政治をしているなら、その下の政治家はいらないのでは ?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4211643.html

投稿日時 - 2009-05-31 11:31:14

QNo.5004943

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

<官僚が政治をしているなら、その下の政治家はいらないのでは ?>
 まさに正論です。官僚の下にいる政治家は、全く不要です。必要なのは、官僚の上に立つ政治家です。

現在日本の政治家と官僚の関係についての解説
 基本的に、憲法が想定していない官僚の政策に対する関与が大きくなりすぎたために、現在日本の政治システムがおかしくなっています。(官僚は政治家ではありません。政治家になるためには、官僚をやめなければなりません。)

・戦後の国政に対する官僚主導
 割合と上手くいっている統治体制は、それを取り巻く社会状況が続く限り、変革するほうがリスクが高くなります。
 そのような状況下では、前例をきちんと守りながら、小さな不都合をその都度修正していくやり方が成功に結びつきます。
 こうした状況に適しているのが官僚機構で、日本の戦後の高度成長経済(一定の率の地下上昇・物価上昇・それを超える経済成長・人口増加)という、右肩上がりの物質的繁栄を支えてきました。
 大きな政治的変革を行わなくても社会が豊かになるのですから、速やかな行政執行がより求められ、政治決断<行政能力という状況の中で、行政を担う官僚の力が政治家よりも大きくなっていきました。
 官僚の行政権限拡大=省益≒国益という幸せな時代だったのです。

 ところが、バブル崩壊以後日本の経済成長が止まり、人口が減少するに及んで、今までのやり方を変えない限り国家財政が破たんすることが明確になってきました。

 つまり、政治決断を必要とする事項が増えて、より重要となった社会情勢が生れてきたため、政治決断>行政能力となり、国益≠省益となりました。
 国家財政が厳しいのですから、国家の規模が大きくなるときには必要だった官僚組織も、人口減少に合わせて整理・縮小して行かなければなりませんが、自分の出世の可能性を狭め、部下を減らす改革がうれしい官僚は誰もいません。できるだけ官僚組織を現在の規模のまま温存しようとします。
 
 政治家は、そのような官僚の抵抗を排除して、不必要な官僚機構は廃止しなければなりませんが、それが自民党の場合なかなか実行できませんでした。
 というのは、今までの高度成長期に、不況になれば国のお金で地方に土木工事をするという習慣ができ、地方の企業は国の土木事業が不況になれば必ずあるというシステムを維持するために、政権与党である自民党に献金し、選挙の時は投票して政治家を支えるという形が出来上がってしまっていたからです。

 自民党の中でも、このような政治家を支えるシステムによって、政治資金・票を確保していた議員は、行財政改革によって官僚を整理すると、自分の当選が危うくなるという立場なので、本気で官僚を整理することができないのです。

投稿日時 - 2009-06-01 09:57:30

お礼

自民と官僚の癒着は前より感じていました。有り難うございました。

投稿日時 - 2009-06-15 06:39:09

ANo.5

2人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)

ANo.4

>官僚が政治をしているなら、その下の政治家はいらないのでは ?

質問者は、官僚は政治家だと思わないのでしょうか?そして官僚と政治家に上下関係があると思ってるのでしょうか?

ちなみに、官僚も政治家ですので、悪しからず

個人的に質問者の知性が小学生レベルだと思ったの俺だけでしょうか?

回答者も政治家とは何か?官僚とは何か?という問題から考えずに回答しているとしか思えませんし、回答があまり参考になるとは思えません。少なくとも教科書の載せることができるような回答とは思えないのですが。。ちなみに、検察は官僚ですか?と聞きたくなります

ちなみに、猟官制を採用しない国はスイスなどの例外を除けば、小国に限られています。ギリシャのプラトンが指摘したように、賢人政治(官僚=賢人)であり、もっとも情報を優位的に支配している以上は、官僚体制は磐石でしょう。
 とりあえず、用語の意味から考えること、という初歩から考えれば、質問が馬鹿げているのは分かるでしょう。

回答してる方にも問題がありますが、官僚批判の稚拙さの象徴とも言えるので、あえて反問してみました

投稿日時 - 2009-05-31 23:11:12

ANo.3

元政治家秘書です。
 ・国会は、建前上立法機関であっても実際は官僚が法案作成いたします。
 →しかし内容に関しては国会等で決められた内容を元に官僚にそれを指示しまます。官僚から提出されたものを我々が議員と協議して、内容が合わないものであれば合うまで再提出させます

・官僚出身の政治家が沢山いますので、彼らと各省のパイプは太く、官僚出身の政治家が各省の権益を守ってくれます
 →そのような人は族議員といいいます。しかし族議員は固まって活動します。
 郵政の族議員なら国民新党
 厚生労働省は自民党
 文部科学省なら民主党
  だから例えば自民党は厚生利権を守りつつ文部科学省の既得権益を壊そうとします
  そして民主党は文部科学省の利権を守りながら、厚生利権を壊そうとします 

・官僚は情報を沢山保有しており、政治家には重要な情報や都合の悪い情報はなるべく教えないようにして、各省への突っ込みが政治家、国民から入らないようにしています
 →そこは我々秘書の腕の見せ所ですね。有名なのは小泉首相の秘書官である飯島さんが有名です。
 あの人の手法は怪しいとおもった部分をマスコミにリークさせ、証拠をあぶりだします。また官僚同士の派閥争いもあるため、それを利用して敵対する派閥から情報を入手させます


・官僚にはこの国を動かしている、とのプライドがあります。本来なら、行政にしか係る筋合いありませんが、重要な政策は官僚がしなければ、という自負と責任感から、立法に深く携わっています
 →官僚は頭がいいので我々としても助かってます。官僚は上手く使わなければいい政治家といえません。ただ重要なのは我々議員側が官僚を使ってるのであって、官僚は使われてる立場です。
 

ですので・・・質問者の答えは必要です。
 普通の会社だって、仕事をしてるのは社員ですよね。貴方の論法だと課長以上の管理職は会社には必要ないんですか?
 管理職が上手く社員を使用して会社を経営させているのです。官僚は政治家の指示なしには動けないんです。というか動いてはならないんです。
 政治家がいなくても政治はなりたりません(管理職がいなくては会社は成り立ちません

 又官僚がいなくても政治はなりたちません(社員がいなくては会社はなりたちません)

投稿日時 - 2009-05-31 14:50:59

お礼

一般の会社の管理職なら、消費者の嗜好に合わせた商品を適正な価格での販売を社員に指図して上手く経営をするのですが、しかし省庁の役人は、国民の現状など無視して自分たちの欲の為だけに動いている。この違いが今の日本の現状になったと思います。有り難うございました。

投稿日時 - 2009-05-31 17:56:23

ANo.2

まあ、そうなんですが(苦笑)、もし政治家を無くしてしまうと、国民の不満のはけ口がなくなるんですよね。(大苦笑)

エヴァンゲリオンのリツコさんのセリフじゃありませんが
「責任者は責任を取るためにいる」
のです。

今は役所で何か不祥事が出れば、役人のトップである大臣(通常、選挙で選ばれた議員がなります)が責任をとって辞める仕組みになっています。
もし、無視してその座に居続ければ、程度にもよりますが次の選挙で国民からしっぺ返しを受けます。

しかし、部下である官僚たちは国家公務員法に守られているため、間違いがあってもクビには出来ないのです。
せいぜい人事異動となって、関連団体へ天下りし、仕事もロクにないのに民間のサラリーマンの何倍もの退職金を受け取ることとなります。

たとえ建前であるとしても、国民の不満の受け皿となるために、やはり政治家は必要でしょう。
まあ、人事権を役所から政治家が奪い取って、不祥事を起こしたり、やるべき仕事をしてこなかった役人も、政治家と一緒に責任取らせる制度が、これからは必要だと思いますが。

投稿日時 - 2009-05-31 13:02:17

ANo.1

法律で決まっているからしょうがないですね
大胆な意見ですね、当たっているかも
でも官僚はベストでは無いと私は思って居ますが
人間性に置いて、参考まで

投稿日時 - 2009-05-31 12:55:07

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