>調査結果は『再現出来ないため、不明です。』とのこと…
電気工事業者です。
無理ありません。
>挙げ句の果てには、『雨の降りそうな夜は、門灯を付けないほうがいいですね…
私なら、
「日中に点灯状態にしておいて、漏電ブレーカが落ちたらそのまま復旧しないですぐ電話ください。」
と言いますね。
>今は漏電が心配で就寝前に消灯させています…
あなたも資格をお持ちならおわかりになると思いますが、一般に照明器具は片切スイッチしか入っていません。
片側は常時つながっています。
本当に門灯回路の漏電なら、片切スイッチを切ったところで漏電ブレーカはトリップします。
>実は私も、保安協会にお願いした方がいいのかなって…
どこの地区かにもよるでしょうが、保安協会は電力会社の下請けで定期調査に歩くだけで、屋内配線の詳細を調べるノウハウなど持っていません。
分電盤でメガ測定をして悪ければ、
「電気屋さんに見てもらってください」
というだけです。
電気工事の実務面において、電気工事業者に勝る者はいないのです。
また、法制度上、電力会社に電気工事業者を監督する義務も権利もありませんので、電力会社に訴えたところで何の意味もありません。
>『サーキットプロテクタ』って言わないんでしょうか…
あまり言いませんね。
「安全ブレーカ」、「分岐ブレーカ」、「子ブレーカ」など。
>VA線のつなぎ目は、地面から1m位の照明器具内と、家の壁面に取付られたジャンクションボックスだけ…
家屋側のジョイントボックスが見えるところにあるのなら、そこで門灯配線を正負ともいったん切り離します。
次に、分電盤の予備回路にこれをつなぎます。
このとき、子ブレーカは小型の漏電ブレーカに取替、しかも感度電流 15mA のものにして様子を見ます。
ジョイントボックス以降の配線または器具に漏電箇所があるなら 15mA が先に落ち、全館停電は避けられます。
ジョイントボックス以降に原因があると判明すればあとは簡単、そこから器具に至る配線を交換するか、器具自体の交換かのどちらかです。
>土中配管部分も疑う必要ありなんですね…
電気工事のあとで外構工事でもあったのですか。
パワーシャベルで掘り返したりすることがあったのですか。
あるいは埋設深さが浅い上、自動車が常時通過するようなところなのですか。
特にそのようなことがなければ、埋設部分での異常は考えにくいです。
いずれにしても、家屋側、門灯側ともにジョイント位置が見えるとのことですから、電線を引き抜いてみれば分かることです。
電線に傷がついた上、管内に浸水しているのなら、雨が止んだからといって直ちに跡形もなく乾いてしまうわけではありません。
>3日ほど雨が続いた夜、突然漏電ブレーカーがトリップしました…
その時 1度だけですか。
もし、雨が降ってもその後再現しないのなら、騒ぎ立てることもないでしょう。
それとも、雨が降る度になるのですか。
>一個ずつONにさせていくと、門灯が原因であることまでは判明委しました…
>サーキットプロテクタは専用になっていないため…
専用回路でないのに、門灯が犯人と決めつけた根拠はどこにあるのでしょうか。
また、その診断は誰がしたのですか。
案外、門灯回路でなく、別のところに原因があるかもしれませんよ。
投稿日時 - 2009-05-17 02:20:10