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圧縮しないで音楽を聴いた方が脳に良い?

 私はWMA160kbpsで聞いてもWavで聞いてもその差が分からないのですが、(HD30GB9,gigabeatF11,PCなどで視聴、ヘッドフォンはATH-A900)、何やら圧縮しない方が脳に良い?、圧縮しない音楽の方がα波がよくでる?などの情報を見て気になったので質問させていただきます。耳に聞こえない音でも脳は感じ取っていてそれが影響しているらしいのですが詳しいことは分かりません。また、圧縮音源がストレスの原因にもなっているのだとか。  この情報が気になってなるべくWavで聞くようにしているのですが(圧縮音源と差が分からなくても)、こういう情報は別に気にする必要はないでしょうか?。しかし、言われてみれば納得してしまいます。レコードは聞いていて心地よい、とよく聞きますが、レコードは22k以上(CD以上)出ていますよね。しかし、CDになってからは22k辺りから上はばっさりと切られました。高音質と言われるようになりましたが、レコードの時のような音の温かさ、ぬくもりがなくなったということも良く聞きます。それが圧縮音源になりさらに削られることで問題になるのかも?しれません。圧縮音源を聴く人よりも非圧縮音源を聴いた人の方がα波がよく出たらしいという結果もあります。ただ、ヘッドフォンでは効果が確認されていないようですけど。  そういうことで、音質の差が分からなくてもなるべく圧縮しないでWavで聞くように心がけています。気にしすぎでしょうか?。色々な人の回答待っています。

noname#228787
noname#228787

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noname#210617
noname#210617
回答No.4

圧縮した、圧縮してない、でバサッと斬れるものではないと思います。 圧縮されすぎてしまったものがあります。 例えば、Web上に置くために小さくしたmp3ファイルとか、すべてではありませんがYouTubeの音とか。 あるいはテレビから録音した、画面の同期信号のノイズが乗った音。 圧縮されすぎたmp3だと、ヘッドフォンで聴くとシンバルの音の位相がおかしくなっていて、なんていうか、音が回っているように感じます。 そういった音の不自然さが耳障りに感じる=緊張する=リラックスできない=アルファ波がでないということはあると思います。 これは周波数レンジの広さとは別の問題です。周波数レンジが狭くてもAMラジオで音楽を楽しむことはできます。CDと比べちゃうとナンだけど、カセットテープでも充分音楽は聞けます。 私は普段、圧縮されたWMAで音楽を聴いています。違いがわからない(違うと思って聴けば違うかなというくらい)し、Wavで保存するとディスクが直に溢れちゃうから。 だからアナログソースをディジタル化してもWMAにしています。 (丸ごとWavにしてから、曲を分割してWMAにしています。) ここで高域のノイズをカットしようとして、下手にイコライザをかけると却って耳障りな音になってしまうことがあります。 wavとmwaの音の違いはスペクトル表示をしてみると歴然としていますね。こんなに違う(なのに自分には分からない)のに愕然としました。 あんたは違いの分からない男なんだから、wmaでいいのよ、と自分を納得させています。スペクトルを見るまでは不満はなかったんだし。歳食えば高域は聴こえません。 そりゃ生音と録音された音には超えがたい溝があるでしょうし、録音された音の再生環境はピンキリよりも幅がひろい。 でも自問すべきことは、音楽が楽しめていますか?だけだと思います。

noname#228787
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。やっぱり気にしすぎですね。 >そういった音の不自然さが耳障りに感じる=緊張する=リラックスできない=アルファ波がでないということはあると思います。・・・周波数レンジの広さとは別の問題です。  なるほど~。 >wavとwmaの音の違いはスペクトル表示をしてみると歴然としていますね  そうですよね。自分も一度確かめたことがあるのですがこんなに目に見えるようにカットされているのに驚きました。 >スペクトルを見るまでは不満はなかったんだし。歳食えば高域は聴こえません。  ここなんですよね。私はスペクトルを見るかなり前から不満はありませんでした。当初はWMAの160kbpsではなく128kbpsをメインに使っていました。その時はまさかこれほどカットされているとは分からずほぼCDと同じ音質でいい音だな~などと楽しんでいました。ネット環境も今のように常時接続ではなかったのでそれほど調べることもなかったので気がつかなかったのかもしれません。しかし、最近は色々調べたり確かめていくうちにう~ん、と迷い始めたのです。とりあえず、Wavでも圧縮音源でも従来通り気軽に楽しんでいこうと思っているところです。  色々ありがとうございました~。

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noname#114962
noname#114962
回答No.5

百万円のケーブルを交換したら音が透き通ったというような世界についてはよく知らないため間違ったことを言っているかもしれません。 まず圧縮したら、ということですが、TTAやFLACなどの可逆圧縮の場合一切音質は変化しません。可逆なわけですから。 これらはWAVと同じと考えていいのではないでしょうか。 私は劣化するのが嫌なので、全ての音楽を可逆圧縮で保管しています。 将来すばらしい圧縮方式ができても既に非可逆圧縮していたらその音質になってしまいますからね。 人間が耳で聞こえないはずの音域の音の影響を受けるということは色々言われていますし、実際DVD-Audioなどでも高い周波数(192kHz/24bit)まで記録する規格があります。 ローパスフィルターをかけないで高音まで楽しむと何か良いことがあるのだと思います。私の所の安物の機材と耳では分かりませんが(汗) しかし、そういったいい音を聞いていたら、頭痛が治ったとか、持病の喘息が、花粉症がという所までは行かないでしょうし、 音楽を聴いてリラックスする事の方がずっと大事に思います。 http://slashdot.jp/articles/09/03/13/0529258.shtml こんな実験もありますし(MP3 128Kbpsはたいていの場合16kHzでローパスフィルターがかかります)、自分の好きな音質・好きな形式で楽しむのが一番ではないでしょうか? もし、高音域を効聞くと体に良いのであれば、耳では聞こえないわけですから、一日中流していれば一番良いはずですし。(その音域が聞こえるペットが居たりする場合は注意が必要ですが)

noname#228787
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。 >私は劣化するのが嫌なので、全ての音楽を可逆圧縮で保管しています。  私も最近になって保管は全てWavにしています。念のために。 >音楽を聴いてリラックスする事の方がずっと大事に思います。  そうですよね~。なんだかんだで楽しむことが一番だな~と思います。  以下に質問して頂いたu-botさんと同じような参考サイトですね。ありがとうございました。MP3の雑音がお好き・・・などと書かれていますが、私の場合は雑音はあまり好きじゃないです。Wavとの違いが分からないから圧縮して聞くという感じかな。  ありがとうございました~。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17765)
回答No.3

根拠のないデマですね。そんな話聞いた事ありません。 レコードとCD、非圧縮と圧縮とは無関係です。 そもそもヘッドフォンで聴くのとスピーカーで聞くのでは違います。 スピーカーだと体でも音を感じる事ができますが、ヘッドフォンでは鼓膜でしか音を聞けません。そういう意味ではスピーカーで聞いた方が脳が活発化するとは思いますけど。 「非圧縮音源を聴いた人の方がα波がよく出たらしい」何とも曖昧な言い回しです。非圧縮音源の元にした音源はなんですか?CDを音源にして非圧縮にしたのでは意味無いでしょう。元音源にするのならレコードとかマスターテープじゃないと無意味。録音に使うA/Dコンバーターも録音スタジオなどで使う高精細なものじゃないと結局は「圧縮された音」と同じになってしまいます。パソコンに搭載されている程度のコンバーターでは無理。

noname#228787
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。やっぱり気にしすぎですよね。 >根拠のないデマですね。そんな話聞いた事ありません。  私もそれまでは圧縮音源を中心に楽しんできました。しかし、こういう情報を見てもしかしたら、と思ってWavを数か月聴いてきましたが、圧縮音源を聞いている時と差がまるで分かりませんでした(私は)。勿論、Wavはいい音という先入観があるため圧縮音源よりは「いい音」には感じました。ただ、比較して見ると分からないのでおそらく完全な思い込みかな、と自分では思っています。WMA160kbpsよりα波が出ているのか?は分かりません。ただ、聴いていると何となくよい音に感じて(Wavだけに)しまいます。 >非圧縮音源を聴いた人の方がα波がよく出たらしい」何とも曖昧な言い回しです。  何て書いてあったかかはっきりとは忘れました。非圧縮音源の方が圧縮音源よりもα波が活性化するようなことが書かれていたような記憶があります。記憶をもとに書いているので言い方は違っていたかも。  みなさんの意見を色々見ているうちに何だかすっきりとしてきました。ありがとうございました。

  • Tasuke22
  • ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.2

私も気にし過ぎと思います。 特にレコードとCDの例えはヘンな気がします。 一般の家庭のオーディオで15KHz以上出せるものは 限られていますので、幾ら音源が良くても意味が ないように思います。 確かに、CD出始めのころは悲惨だったらしいけど 何年かして、今のレベルのD/Aコンバータが出て、 レコードを超えた、というのが一般の評価ですが。 ご自分でいいと思う音源で聞けばいいのではないで しょうか。 ただ、私は圧縮した音源は1~2曲は聴けますが、ずっ と聴いていると耳が痛くなってきますけど。 これも、良いアンプで良い音を何年も聴いていて耳が 肥えたのだと自分で考えています。

noname#228787
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。やっぱり気にしすぎですよね。何か気持ちがすっきりとしました。 >私は圧縮した音源は1~2曲は聴けますが、ずっと聴いていると耳が痛くなってきますけど。  そうなんですか~。分かる人には分かるんですね。その差を体感したいとは思いますけど難しいです。

  • u-bot
  • ベストアンサー率58% (1736/2988)
回答No.1

気にしすぎだと思います。 自分に心地よい音楽を聴くとα波が出やすいのであって、例えば非圧縮音源の不協和音の音楽を聴いてもα波は出るのでしょうか? もし心地よい音楽限定の話ならそれは圧縮音源か否かの問題より、その人の嗜好の問題が大きいと思います。 実証実験の方法も不明で、追試実験で同様な結果が出たのかも不明な話だとしたら私なら無視します。 ついでに言えば非圧縮音源が全て良い音楽なのではなく、その人にとって心地よい音楽が良い音楽なのです。 最近の調査で若者は圧縮音源を好むという記事が掲載されていました。 http://www.excite.co.jp/News/column/20090313/Slashdot_09_03_13_0529258.html CDに不満を感じる人はアナログレコード特有の音(ノイズを含めた総合的な音)が好きなのでしょう。 それに異を唱える気はありません。

noname#228787
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。 >実証実験の方法も不明で、追試実験で同様な結果が出たのかも不明な話だとしたら私なら無視します。  ただ偶然にそういう実験?の結果が書かれているのを見ただけなので詳しいことは分かりません。やっぱり気にしすぎですよね。  参考サイトありがとうございます。

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