ガン保険に関する疑問と解説

このQ&Aのポイント
  • ガン保険の入院給付金についての疑問があります。A社の約款によると、ガンの診断確定と治療開始が条件となりますが、手術や疑いの段階では対象外との説明を受けました。ガンの診断には切除した組織の病理検査が必要で、結果が判明するまでに時間がかかるため、入院給付金の支給期間に制約があります。
  • ガンの診断が退院の日と一致した場合、入院給付金は1日しか支給されないと言われています。A社が特別なルールを持っているのか疑問に思います。ガン保険の入院給付金がほとんどもらえない場合、保険に加入しても意味がないのではと感じます。
  • ガン保険の約款の解釈に詳しい方にお尋ねしたいです。ガンの診断および入院給付金の条件や制約についてご教示いただけますか?
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ガン保険について

A社の約款で「はじめてがんと診断確定されていること」 アンド「ガンの治療を開始したこと」が診断時給付金や入院給付金の対象となり、 ガンの疑いでの段階での、それまでの入院ないしは治療、 手術については対象にならないとの説明を受けました。 ガンと疑われるから手術により切除するわけで、切除しないと、 判定できない場合ですが。 切除した部位の病理組織学的検査には相当の日数(たとえば2週間)が必要なようで、 たとえば1ヶ月の入院の3週間目の終わりで悪性のガンであることがわかった場合は 入院給付金は1週間分しか出ないといわれたのですが、 がん保険というのはガンで入院しても、 診断確定が退院の日であった場合は1日しか出ないのが普通なのでしょうか。 A社が特別なのでしょうか? ガン保険の入院給付金なんてほとんどもらえないなら、 入ってても意味がないような気がするのですが。 がん保険の定款の読み方にお詳しい方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

「はじめてがんと診断確定されていること」&「ガンの治療を開始したこと」 という条件のある約款の場合について、一般論としてお答えします。 『ガンの疑いでの段階での、それまでの入院ないしは治療、手術については対象にならないとの説明を受けました。』 (A)がんの疑いでの入院については、その通りです。 では、治療は? がんの疑い……で、抗がん剤を投与したり、放射線を当てたりすることはありません。 手術に関しては、試験開腹というように、どうしてもわからないので、試しに開腹する……という場合がないとは言えません。 しかし、今は、診断装置が発達しているだけでなく、カテーテルや腹腔鏡などの器具も発達しているので、昔のように切って、開いて、試しに切り取って、細胞を調べるということはしないでしょう。 『切除した部位の病理組織学的検査には相当の日数(たとえば2週間)が必要なようで、 たとえば1ヶ月の入院の3週間目の終わりで悪性のガンであることがわかった場合は 入院給付金は1週間分しか出ないといわれたのですが、』 (A)どこの誰が、そのようなことを言ったのでしょうか? 切除した部分がどのような種類のがんであるのか調べるには、時間がかかる場合もあります。 でも、「がんであるかどうか」を調べるのは、分単位でわかります。 たとえば、術中迅速診断があります。 http://www.shiga-med.ac.jp/~hqpathoh/zyutu.htm なので、現実には、上記のようなことは起こりません。 約款は、昔ながらの表現をそのまま使っていたりして、現実と乖離している場合がすくなくありません。 例えば、手術項目に「食道離断術」が載っている約款がほとんどですが、現実には、この手術は過去の手術となっていて、実際にはほとんど行われていないはずです。 今では当たり前になっている「腹腔鏡」による手術ですが、約款には「腹腔鏡」という言葉は出てきません。 例えば、がん保険といえば、アフラックですが、 アフラックの昔のがん保険(スーパーがん保険以前)は、診断確定後の入院しか認めてもらえません。なので、実際には、手術をしたり、抗がん剤・放射線治療をはじめた時、以後しか給付金が支払われません。 21世紀がん保険とフォルテは、診断確定を含む連続した入院の支払いを認めています。 例えば、1日に入院して、10日にがんと診断確定された場合、以前のがん保険では、10日以降の入院給付金しか受け取れませんが、21世紀がん保険とフォルテでは、1日から支払われます。 A社とはどこの会社のことをさすのか、また、どのような保険のことを言われているかわかりませんが、実際には、A社に問い合わせをするが最も正確だと思います。

iryou99
質問者

お礼

早速御丁寧なご回答感謝します。 会社は頭文字A社時代に入り名前も変わっても 頭文字A社です。「以前」の範疇に入るのでしょうか、その保険です。 >では、治療は? がんの疑い……で、抗がん剤を投与したり、放射線を当てたりすることはありません。 ですよね。「疑い」レベルでこんな行為をされたらたまったものではないですね。同様、 「実際には、手術をしたり、抗がん剤・放射線治療をはじめた時、以後」は給付金が支払われるものと思っておりました。 しかし「実際には、A社に問い合わせを」したら質問のようなことをいわれました。 聞き違いと思い、何度も確認したのですが、 定款の文章は質問のように解釈するものだそうです。 そう読めなくはないですが、同時にもらったパンフとか見ても、 無理に解釈している感じで、 釈然としないので、質問させてもらった次第です。 実際には検査入院当日に 確信に近い診察結果と治療方針をドクターから 聞いており、その後はほぼそのとおりに経過しております。

その他の回答 (2)

回答No.3

保険会社はまだいろいろあると思うので 信頼できるところを気長に探せばいいと思います。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

『定款の文章は質問のように解釈するものだそうです』 いわゆるコールセンターと呼ばれる部署では、「約款に書いてあるとおりです」という杓子定規な回答しか得られません。 それは、コールセンターでの回答は、公式の回答であって、誰が聞いても同じ返答をするようにできているのです。答えに例外があってはならないからです。 例えて言えば、官僚の国会答弁のようなものです。 「その件につきましては、○○法第○○条○○項に記載されている通りでございまして、従いまして、○○となります」 「いや、そういうことを聞いているのではないのです。○○項に書かれていることぐらい、分かっていますよ。そうじゃなくて、このような場合には、法律の趣旨から考えても、○○という運用をするべきではないか、と申し上げているのですよ」 「お答えします。本件に関しましては、○○法第○○条○○項に基いて、適正に処理されていると判断しております」 「適正に処理されているのはわかっていますよ。でも、現実に困っている人がいるのですよ。総理、この現実をどう思いますか」 「おっしゃることは、ごもっともだと思いますので、検討させていただきます」 コールセンターの答えは、官僚の答え。 営業担当者や実務担当者の答えは、総理の答え……つまり、弾力的な運用ということになります。

iryou99
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 支払いの案内が来ました。 結果はリーズナブルなもので 診断確定日ではなく確認日となっていました。 コールセンターの意見「診断書での判断となります」とも いわれていたので、手前の日にちを採用されたようです。 約款に書いてあることと相違はなかったことになります。 もう少し丁寧な説明の仕方が合ったのではないかとは 思いますが、 「公式の回答」ですね。 このたびはお世話になりました。 本当にありがとうございました。

iryou99
質問者

補足

判りやすい説明ありがとうございます。 ドクターは診断書は書きなれてるとのこと。 普通に書けばいいと思うということでした。 その結果を待ちたいと思います。 場合によっては代理店に相談してみます。 なんせ契約したのははるかいにしえ、 元々販売経費をあまりかけておられない 代理店でしたし。 この件については、お礼まで、少し時間をください。

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