• ベストアンサー

SSLで暗号化されている否かはどうしたら分かりますか?

 インターネットで買い物をする場合に、そのサイトが128bitSSLで暗号化されていないと、個人情報が漏れる危険性が高いと良く聞くのですが、暗号化されているかどうかはどのようにしたら分かるのでしょうか。  たまに、画面右下にカギのアイコンが表示されるサイトがありますが、これが暗号化を意味しているのでしょうか。勘違いかも知れませんが、128bitSSLで暗号化される(と思われる)サイトでも、アイコンが出ない場合があるようですが…(このアイコンをダブルクリックすると、「証明書」というダイアログが出てきますが、その中にはRSAという文字は出てきますが、SSLというのは見当たりません。)  よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • teltel
  • ベストアンサー率48% (41/84)
回答No.1

SSLで暗号化して通信する際には通常のWebアクセスであるHTTPではなく HTTPSというプロトコルを使用します。 サイトのURLの部分がHTTPSから始まればSSL通信をしています。 また、ブラウザに鍵のマークが出ているのもSSL通信をしていることを示しているハズです。 RSAというのは代表的な暗号化方式でSSLもこの方式を取り入れています。

その他の回答 (2)

  • uitte
  • ベストアンサー率37% (36/96)
回答No.3

他の方が回答しているとおり、 画面の右下に鍵マークが出てくるか、 アドレスのhttpの後に、sがついて、httpsになります。

  • cat_2001
  • ベストアンサー率58% (35/60)
回答No.2

#1の方の補足です。 鍵マークについてですが、フレームページだった場合、右下に鍵マークは表示されません。 矢張り、urlに「https://~」となっているのを確認したほうが、正しいでしょうね。しかし、考えなしに制作しているサイトで、たまにフレーム内にページを置いている所が有ります。その場合、アドレスは「https://~」とは表示されないので要注意です。

関連するQ&A

  • 楕円曲線暗号の使い方

    あるサイトで、 なお、「楕円曲線」だけの処理では鍵交換しかできないので、公開鍵暗号として成立するには別の形式の組み合わせがいる、ということも理解できました。 そう考えるとRSA暗号というのはRSAだけで公開鍵暗号や電子署名など様々なものに使えるかなり便利な暗号なんだな~ということに。 のような記述を見たのですが、 楕円曲線だけでは、RSAのような公開鍵暗号は実現できないのでしょうか? 出来そうな気がするのですが、いかがでしょうか? よろしくご指導ください。

  • 暗号のアルゴリズムについて

    公開鍵暗号方式・共通鍵暗号方式があるのはわかっているのですが、 共通鍵暗号方式では、送信者・受信者共に同じ鍵を使うため、同じアルゴリズムで暗号化・復号を行うのであろうと予想はつくのです。 (DESや3DESがあると思うのですが、多分共通鍵にDESを使うとかかいてある?) ・質問 公開鍵暗号の場合、 AがBにデータを送る際、Bの公開鍵でデータを暗号化すると思うのですが この時、Bの公開鍵(証明書?)に、RSAで変換 といったことが書かれているのでしょうか? 公開鍵暗号には、楕円曲線暗号、ElGamal暗号があると思うのですが、 もし、Bの公開鍵に、暗号方式が書いていないと、Bの秘密鍵がRSAだった場合復元できなくなってしまうと思うのですが・・・。 初歩的な質問ですみませんが、 どなたかご教授いただけないでしょうか?

  • SSL以外での暗号化について

    携帯・PC向けの個人サイトを運営しているのですが、一部のページを暗号化して盗聴に備えたいと思っています。 ですが、SSLだとルート証明書が必要なため、お金がかかりそうなので、避けたいのです。 できるだけ簡単に、かつ、携帯/PC両方で可能な暗号化の方法はありますでしょうか?

  • 暗号化通信 SSL について

    あるサイトのホームページで「暗号化通信 SSL (Secure Sockets Layer) とはお客様の入力した情報を暗号化することによって、 ほかの人に見られることなく送信できることを意味します。」とありまして、サイト証明書をよくわからないまま、インストールしてしまいしました。 よくわからないまま、インストールしてしまつたのですが、どうなるのでしょうか。このインストールを無効にする方法ってあるのでしょうか。

  • 自己署名証明書によるSSL通信について教えてください!

    SSL通信により、データを暗号化してWeb上でやりとりするシステムの構築を考えています。 そこで自己署名というのを考えているのですが、署名の流れがいまいち分かりません。 認証局利用の場合、私の理解では、 【サーバ側】 1.サーバ側でRSA秘密鍵を生成 2.RSA秘密鍵を元にCSRを作成 3.CSRファイルを認証局に送信 【認証局】 4.CA秘密鍵により暗号化し、サーバ証明書を作成 5.サーバ側にサーバ証明書を送信 【サーバ側】 6.クライアント側にサーバ証明書を送信 【クライアント側】 7.サーバ側よりサーバ証明書を受信する 8.認証局より公開鍵を取得する 9.認証局の公開鍵でサーバ証明書の暗号化された鍵(認証局の秘密鍵で暗号化されたもの)を復号する 10.復号した鍵により、サーバ証明書の暗号文を復号する となります。(間違いがある場合はご指摘下さい) では、自己署名を行う場合はどうなるのでしょうか? 単純にサーバ証明書を自分で作成すると考えてよろしいのでしょうか? CSRファイルの作成などもやはり行うのでしょうか? クライアント側の流れは変わらないのでしょうか? また、この操作は接続毎に毎回行うことになるのでしょうか? (秘密鍵、サーバ証明書は毎回変わるのでしょうか?) 初歩的な質問とは思いますが、よろしくお願いいたします。

  • SSLの信頼性について

    ネット販売の代金決済にSSLによる暗号化通信があります。以前に知人がクレジットカードによるSSL決済でURLのプロトコルhttpsの確認、右下タスクトレイ上に鍵マーク確認、カギマークから発行元証明書の確認もしたようです。しかし結果して悪用されたそうです。その話を聞いて私はネット上のSSLを信頼していません。下記についてご助言を頂きたいと思います。 (1)ブラウザで公開鍵で暗号化し、送信したデータが    通信経路上で秘密鍵が盗取されてデータが復元さ   れ、情報盗取されることは可能でしょうか。 (2)証明書の発行元の偽装は簡単に行えるのでしょう    か。 (3)発行元が本人(法人)であることは何で確認すれば    安全でしょうか。以上お願いいたします。

  • httpsで暗号化されているのか。

    IIS8にて自己証明書を作成し社内運用しています。 自己証明書ですがお客様にも開放しようと思っています。 クライアントに証明書を入れていない場合、IEだと「このWebサイトのセキュリティ証明書には問題があります。」とエラー表示が出ても「このサイトの閲覧を実行する(推奨されません)」をクリックすることで次の画面に移行するのですがこの場合、暗号化はされているのでしょうか? カギをクライアント側にも導入しないと暗号化されないのでしょうか。

  • SSL での 公開鍵、秘密鍵

    Gメールで、POP接続してメールを取り出すときは、 SSL(TLS)での接続となります。 ここで、RSA暗号を使う場合の、公開鍵を秘密鍵のセットは 接続した瞬間に作成されるのでしょうか? それとも、既に作ってある公開鍵と秘密鍵のセットが選ばれるのでしょうか? もし、既に作ってあるセットの中から選ぶ場合には、 鍵のセットはサーバーの中に何セットくらい用意されているのでしょうか? WireShark で、SSL の暗号化を解読してパケットの中を見る方法があるとのことで、 すこし、気になっています。 お分かりの方よろしくお願いいたします。   参考: https://www.softbanktech.jp/yko/2010/07/001129.html

  • SSLの電子証明書を使った身元保証について

    別のカテで質問したのですが回答が得られなかったので、もう一度質問します。 知識がほとんどないまま毎日のようにインターネットを利用しているのでこれではいかんと、独学でインターネットのことについて勉強していて、度々こちらでもわからないことを教えてもらっています。 今日は、セキュリティーのことについて勉強しているところなのですが、SSLの電子証明書を使った身元保証についてわからないことがあるので教えて下さい。 ネット上で商売をしようという業者は、認証局から電子証明書を受け取り、自社のWebサーバーにインストールしておきますよね? 買い物をするとき、顧客はSSLを業者に要求し、業者は電子証明書を送信し、顧客は業者を確認し、共通鍵を作成し、業者の公開鍵で暗号化して共通鍵を送り、業者は自分の秘密鍵で複合する、わけですが、具体的にどういうことなのかわからないんです。 買い物をしようとすると、認証局から電子証明書を受け取っている業者には、錠前のマークが出るんですよね? 錠前のマークをダブルクリックすると「証明書の情報」が開きますよね? 本当は、この情報を元に、相手の身元を確認する作業というのをしなければいけないものなのでしょうか? それとも、錠前マークが出ている時点で、自動的に確認が取れているということなのでしょうか? つまり、何がわからないかと言うと、「買い物をするとき、顧客はSSLを業者に要求し、業者は電子証明書を送信し、顧客は業者を確認し、共通鍵を作成し、業者の公開鍵で暗号化して共通鍵を送り、業者は自分の秘密鍵で複合する」この流れが、具体的にネットショッピングする際のどの作業のことなのかがイメージできないんです。 解説していただけると助かります。

  • SSLについて デメリット

    SSLについて デメリット WebシステムのSSLはサーバーからクライアントのパソコン間の通信でデータを暗号化復号化して通信時のデータの安全性を図るものだと理解しています。 httpsで始まるURLの場合、全てのデータが暗号化復号化されていると理解しています。 これで正しいでしょうか。 では、安全性からしたら全てSSLにしたほうがよいと思います。そうなるとhttpで始まるURLはなくなるはずです。現実には多くのサイトがhttpで始っています。httpsにするメリットは安全性と思いますが、デメリットがあるのでしょうか。あればデメリットをお教えください。 また、「SSLサーバ証明書」はそのサイトが本物のサイトですという証明書であって、証明書がなくてもSSLにすることはできるという理解でよろしいでしょうか。