• 締切済み

失われた年金記録

社会保険庁の不祥事で年金確認をしたところ、平成12年から6ヶ月分の国民年金加入記録が無い事に気づき、何度も社会保険事務所に足を運びました。こちらも当時の支払い領収書等を取っておらず、社会保険事務所は記録が「ない」の一点張りです。とりあえず、再度調査以来をしてきましたが、まだ半年くらいかかって確認するそうです・・。それでも支払った記録が無い場合は第三者委員会というシステム?で検討するそうです。何だか大変頭に来るおかしな話ですが、一体どうしたら良いのでしょう?このまま待つしかないのでしょうか??

みんなの回答

  • aghpw808
  • ベストアンサー率41% (116/278)
回答No.10

その当時、市役所等で国民年金に加入する手続きは取られたのでしょうか?取られていれば納付書が行ったはずです。何も通知が来なければ、普通は「手続き取ったけど納付書が届かない」とそのときに問い合わせとかをすると思います。  そういうことがなければ、当時手続きをしなかったので、記録に載って来ていないのでは?加入記録が無いということは、前の会社の厚生年金の記録の次がその次の会社の厚生年金の記録ということですよね? コンピュータ化されていない昔の話なら社会保険庁のミスもあるでしょうが、このケースだとたぶん、単に加入手続きを取っていないから納付書が来ない→記録そのものがない、という気がします。したがって、納付記録はおそらく無いと思いますよ。  こういうことを書くと「社会保険事務所や市役所に説明義務があったはず、なぜその当時言ってくれなかった」と言う人も多いですね。  役所や官庁の怠慢だった部分もあるのでしょうが、制度に関心のなかったわれわれも、いけなかったのです。

  • alesis
  • ベストアンサー率44% (64/143)
回答No.9

厚生年金や共済年金であれば、会社が手続きをしてくれるので、もれることはないでしょうが、国民年金の場合、自分で手続きをする必要があります。その手続きをしたかどうかをまず確認してください。勝手に納付書は送ってきません。 どうやって払っていたのかを思い出してください。銀行引き落としにしているのであれば、通帳や銀行で確認できます。

  • yam009
  • ベストアンサー率39% (106/269)
回答No.8

そもそも平成12年に市役所で第1号加入の手続きをしているのでしょうか。会社を辞めただけで自動的に資格が変わることはありません。加入手続きしなかったとすれば未加入なので、記録もないのは当然です。平成9年以降は基礎年金番号となっているので、他の年金番号で管理していることはないはずです。抜けているとすれば加入していなかった可能性が一番高そうですが。

  • pokoaruki
  • ベストアンサー率35% (117/332)
回答No.7

No.4です。 No.6様が >市町村に問い合わせては?という回答がありますが、 >徴収事務が社会保険庁に移管されたのと同時期にして、 >収受のデータも同庁に引き渡されています。 とおっしゃっているのですが、 それでも市町村であれこれ可能性を探ることで、何らかの糸口が見つかることは考えられます。 役所で納めたのか、金融機関の窓口で納めたのか、口座振替だったのかなんかも思い出しておくとよいです。 あと、前納制度を利用していたか。 No.5様のご意見に同意なさっており、お気持ちとしては分かるところもありますが、 あまり社会保険庁などの職員を敵と決め付けてしまうのは得策でありません。 マスコミが「極悪社保庁職員」のベースで年金バッシングをし、 それに乗せられて義憤に駆られたかなり大勢の方々が苦情の電話を 社保庁や社会保険事務所にかけ、ますます業務が停滞する悪循環でしょう。 年金制度はコンピュータなどまったく使われていない時代から始まり、 全国の、転居・転職・姓が変わる人間を数十年にかけて追いかけ続けるものなので、 外国でもデータ管理の不備などあっても不思議ではないように思っていました。 最近ようやく、そのような情報を見つけました。 年金記録漏れ、海外でも 一橋大学教授 高山憲之 日本経済新聞「経済教室」欄、2008 年7月25日 名寄せ、本人の協力を/体制構築、間違いを前提に/年金記録漏れ問題は日本固有ではない/ 現住所情報を常時フォローし全省共用を/電子政府推進の契機に/ 税と社会保険料の一括徴収は世界の流れ http://www.ier.hit-u.ac.jp/pie/stage2/Japanese/pdf/keikyo0807.pdf また、この記事を見つける手がかりとなったウィキペディア「年金記録問題」では 「外国での年金記録問題 年金記録問題は日本以外の外国でも発生している。アメリカでは年金財源を集める内国歳入庁と、年金を給付する社会保障庁との間に、米企業従業員の給与記録の不一致が10兆円以上に上るあったことが明らかになった。両者の記録の整合性をあわせるのに8年間要した。」 とあります。 今の日本政府および国民の反応の仕方では、年金制度は本当に機能しなくなるかもしれません。

  • kgrjy
  • ベストアンサー率54% (1359/2481)
回答No.6

皆さんが呈している疑問、なぜきれいに半年ぬけたのでしょう? その前後で転居、就退職されていませんでしょうか? 毎月、銀行引き落としなら、通帳や銀行に記録があるかも知れません。 銀行窓口で、こつこつおさめたのでしょうか? そのときに限り、半年分一括? 税金の確定申告の控えはありませんか? 何らかの客観的な裏付けがあれば、第三者委員にもっていけるのでしょうが。 市町村に問い合わせては?という回答がありますが、 徴収事務が社会保険庁に移管されたのと同時期にして、 収受のデータも同庁に引き渡されています。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.5

>一体どうしたら良いのでしょう?このまま待つしかないのでしょうか?? 待つしかありません。 年金納付は、多くの場合「社会保険庁職員のネコババ」です。 ですから、記録が未納付として処理されているのです。 ネコババした職員は、誰一人として業務上横領・窃盗などの罪に問われていません。 政治家が悪いとか色々話がありますが、根本的な原因は「社会保険庁の怠慢」です。 政治家は最低4年毎に変わりますが、社会保険庁は定年まで一生勤めます。 彼らの共済年金は「1円単位で管理し、無駄な保養施設に1円も使っていない」のです。年金保養所は、全て国民年金からの支出です。 職員の怠慢はない!との回答がありますが、ほんの一部です。 事実、社会保険事務所の窓口は「アルバイト・契約社員」が担当していました。全国的な職務怠慢が公になって、やっと公務員が窓口を担当するようになった社会保健事務所も多いです。 彼らには「公務員の身分保証」が法律で認められています。特権ですね。 99%は諦めて、1%の希望を持って第三者機関からの回答を待ちましよう。 腐ったみかん箱には、食べられるみかんはありませんよ。 私も年金記録が消えていました。 1年経った今でも、何ら回答がありません。 催促の電話も、一度も通じません。自腹の電話代のみ払っていました。

dracula69
質問者

お礼

やはりそうでしょうね。 この国は終わってますね・

  • pokoaruki
  • ベストアンサー率35% (117/332)
回答No.4

平成12年に住んでいた住所地の役所では納付記録を確認しましたか? なんらかの手がかりが見つかる可能性もあります。 第三者委員会でも役所には確認を出すようですが、ご本人の記憶と突合せながらのほうが糸口が見つかりやすいです。 異常なほど時間がかかることについては、 今の年金問題が大きく取り上げられたとき、 政治家による失策をごまかして 社会保険庁や社会保険事務所にも不手際や不適正処理があったのに乗じて 職員たちにすべての責任をひっかぶせ、 職員数を減らしてしまったという部分もあります。 極力スムーズに解決することを考えるのなら、国民の怒りの前に職員を生贄として差し出すのではなく、 見直すべき点を徹底的に見直したうえで、全職員で総力をあげて対策に当たらせるべきでした。 お腹立ちでしょうが、待つしかないと思います。 なお、就職・退職、他市町村への転居、口座振替を申し込んだ直後などのときに、 ご本人としては払っていたつもりだったが、実際には払っていないというケースもあるにはあります。 国民健康保険料などを支払ったのと混同していたケースもあるようです。 いずれにせよ、平成12年当時の住所の役所へ問い合わせてみることはおすすめします。 マスコミで言われているように「怠慢で」ということはないと思うんです。 通常業務のほかにミスの対策に負われたり、たくさんのお客様から激しいお叱りを受けたりするよりも、 正しく処理をしてお客様から喜ばれる仕事をしたほうが、ずっとずっと楽なのに決まってるのですから。

  • convit764
  • ベストアンサー率18% (142/767)
回答No.3

年金記録は、死ぬまでずーとくれる年金の証拠書類なので、死ぬまでしっかり保管しておきましょう。 死んだときはもういらないので、処分してください。

  • yourvoice
  • ベストアンサー率14% (36/244)
回答No.2

国民年金加入記録がないということは、未加入ということですか? 加入してもないのに、納付することは出来ないですよね。。 その当時は、市役所が保険料を徴収していたと思いますが、 信頼できる市役所で記録はあるか念のため確認してみましたか? 担当だった市役所に記録がないとなると、あなたのそのお話にも、 大変おかしさが増してきますね。 あとは、第三者委員会の結果を待つしかないですね。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

結果を待つしかありません。あなたも当時の領収書がないか再度確認を・・・

関連するQ&A

  • 年金加入記録の確認について

    この前、基礎年金番号について質問させていただいたんですが、その時に、国民年金と共済年金は管理主体が違うため別々の番号で(国民年金は基礎年金番号で、共済年金は共済独自の番号で)管理されている、というふうに教えていただきました。 それでまた教えていただきたいのですが、国民年金の加入記録は社会保険事務所に、共済年金は所属している共済組合にそれぞれ問い合わせる、ということでよいのでしょうか。 共済年金に加入しているということは同時に国民年金にも加入していますので、社会保険事務所では、この共済年金に加入していた期間の国民年金部分についても加入記録を教えていただけるのでしょうか。 ちなみに、平成7年から2年間国民年金に加入し、その後10年間共済年金に加入しています。 すいませんがよろしくお願いいたします。

  • ねんきん特別便

    先日、兄宛にねんきん特別便が届きました。 兄は2回転職をしているのですが、新しい職に就くまでの 数ヶ月間払った、国民年金の記録が抜けていました。(2回とも) 社会保険庁に行って確認してもらったところ、 データ照合ができませんでした。 でも、確実に国民年金は払っています。 ただ、支払った領収証がないため、証拠として提出できる ものがありません。 (国民年金を支払った際、当時の職員が、領収証は処分してもよい といったそうで、多分、処分してしまったと思います。) この場合、どうしたらよろしいのでしょうか?

  • 年金加入記録について

    社会保険庁から年金記録照会回答票が届きました。私が記録しているのと少し違うので、HPでも加入記録をとってみました。夫のことですが、昭和61年7月21日に退職し、次の会社に8月1日付けで入社しています。この間昭和61年7月分の国民年金が「未納」になっているのですが、厚生年金が続いているということにはならないのでしょうか?もちろん給料の明細を見ると7月に厚生年金保険料は引かれています。 それからもう一つ、昭和61年8月1日~平成元年7月29日まで会社勤めで厚生年金を収め、その後翌年平成2年3月12日に別の会社に入社しています。その間7ヶ月の空白が国民年金の期間になると思っていたのですが、記録回答票では8ヶ月国民年金を納付済しているとなっていました。ところが家には7月分~3月分までの9ヶ月分の領収書(納付書兼)があるのです。こんな場合、どうしたらいいのでしょうか?転職ばかりしていたので恥ずかしいのですが、年金ダイヤルに電話して、事情を言えばいいのでしょうか?教えてください。

  • 年金記録の照会

     母の年金記録に漏れがあるようだったので、年金事務所に年金記録の照会をかけていたところ、一年以上経って、回答がきました。その内容は、昭和29年から昭和32年まで、健康保険に加入していた記録はあるが、厚生年金に加入していた記録はないというものでした。この当時は健康保険だけ適用で厚生年金は適用されていない事業所が存在していたのでしょうか?疑問に思い、年金ダイヤルで聞いてみたところ、その当時であっても、健康保険だけが適用になっている事業所は存在しないとの回答をもらい、再度、年金事務所に確認しました。  それに対して、年金事務所では、理由は分からないが、健康保険だけが適用され、厚生年金が適用されない事業所があったとしか考えられないという回答の一点張りで、法的な根拠は何も示してくれません。  昔は、健康保険だけが適用され、厚生年金が適用されない事業所は本当に存在していたのでしょうか?教えてください。

  • 年金を確認しましたか?

     社会保険庁の払い主不明の保険料納付記録が約5000万件ある問題は、ご存じだと思います。  ところで、この問題に対し、柳沢伯夫厚生労働大臣は、衆院厚生労働委員会で、「既に年金を受け取っている人に支給不足が起こっているという事を優先的に解決しなければならない」と言っています。 (将来、受給予定者は、後回しになるという事を言っているのです。)  ニュースでは、年金受給者が大きく扱われていますが、私は不安になり、近くの社会保険事務所に確認にいきました。  そうしましたら、大学生であった20~23歳の国民年金の全額免除が記録に有りませんでした。  つまり、基礎年金番号に統一される以前の年金が、記録に無かった事が判明し、記録を修正しました。  同じ様に、基礎年金番号に統一される以前の年金加入者の方(30歳以上の方だと思います)で、社会保険事務所に確認された方はいらっしゃいますか?  確認された方で、こんな事が間違いがあった、記録がなかった等々は有りますか? *約5000万件の中に、私の様なケースも含まれていると思うのです

  • 国民年金保険料の過去分保険料(平成5年~9年)がいくらだったか覚えている方いますか?

    国民年金保険料が50ヶ月ほど未納になってました。 社会保険事務所にいって調べてもらったところ、やはり未納だそうです。 確かに払っていたのですが、領収証を捨ててしまいました。 いつ、どこに、いくら納付したかを書面で出さないといけないのですが、さっぱり覚えてません。 その頃(平成5年~9年)の保険料がいくらだったかご存知の方がおりましたら、教えてください。 私の記憶だと13,000円位だったと思うのですが、国民健康保険料かもしれません。 消えた年金が戻ってくるためによろしくお願いします。

  • 年金記録の問題

    母の年金の件です。 どうぞ宜しく御願い致します。 先日、社会保険事務所から連絡があり、現在71歳の母 の年金記録が出てきましたと連絡がありました。 話を聞きますと18ヶ月分でてきたので毎月プラス5,000円 10年前の分もさかのぼり約50万の返金があるそうなんです。 それはそれでいいのですが。 平成14年に母の代理で社会保険事務所にいきまして 60歳~65歳までの年金、数百万を頂き、ここからが質問なんです。 ※窓口の方が亡くなられたお父さんのねんきん(遺族年金?)と (父の年金?)お母さんの年金を合計できるので、お母さんが今までのお勤め先お調べて下さいと言われました。(勿体無いですよとも言われました) 加入月もう少しで(遺族年金?)(父の年金?) (何か?覚えていません)受け取る事が出来ますので お母さんに聞いてみてください言われて帰りました。 母に年金に付いて聞きましたが脳梗塞の後遺症もあり覚えていなかったのでそのままにしていました。 ※ところが先日、社会保険事務所から連絡があり二件で18ヶ月分出てきましたと連絡がありましたので7年前の事が気になりました。 平成14年その当時に18ヶ月の漏れが無ければ 母に何か受け取れる権利が有ったのではないかと考えています。 現在は年間70万足らずの年金と、私たち兄弟で毎月仕送りしています。 そこで、何から動いていいか、母が受け取れなかった父の年金?も解りませんのでお詳しい方教えて下さい。宜しく御願い致します。 社会保険事務所の方に当時の事を聞きますと遺族年金も受け取る事が出来ませんし、当時の事はわかりません。とにかく書類を送りますので早急にサインをして送って下さい。としか言いません。何かあせっていて、しんようできません。 解りにくい文書ですいません、お詳しい方宜しく御願い致します。

  • 年金記録

    42歳の会社員です。 最近年金記録の問題を良く耳にしますが、会社に任せきりでなく、個人的に年金記録が正しいか調べに社会保険庁に行く方がよいのでしょうか? またその際は確認のため何が必要でしょうか?

  • 国民年金の控除

    昨年仕事を辞めました。 うっかり国保を納税するのを忘れてしまいました。 確定申告の資料を揃えていて気づいたのですが、その中に、社会保険事務所から届いた封筒があり、それを読むと 「平成17年所得から控除を受けるためには、今年の12月末日までに国民年金保険料を納め『領収書』を添付しなければなりません。」 と書いてありました。 これは、昨年途中まで納めていた国民年金保険料の領収書も、「控除の対象にならない」という意味なのでしょうか?

  • 年金特別便の記録について

    こんにちは! 年金特別便が届いたのですが 内容に不明な点があったので教えていただけると助かります。 社会保険事務所の相談窓口に連絡したのですが なかなか繋がらない上に、きちんとした対応をしていただけなかったので、こちらで質問させていただきました。 叔母の年金なのですが、3月頃に届いた青封筒です。 【詳細】 ○年金支払状況 ・S37.4.1~S39.12 A社厚生年金 ・S40.1~S43.2 B社厚生年金 厚生年金保険についてはS47年12月に脱退して一時金をもらっています。 ・S61.4~H15.12 国民年金 ○ねんきん特別便の「あなたの加入記録」欄に記録されていたのは 上記の国民年金についてのみでした。 ○年金はまだ受給していません。 そこで、質問なのですが 厚生年金保険を脱退して一時金をもらっている場合は 「あなたの加入記録」欄に記載されていなくて良いのでしょうか? 「備考」には何も記載されていません。 ご存知の方がいらっしゃいましたら 教えていただけると助かります。 どうぞ宜しくお願いいたします。