アガペイズのストーリー＆最後

質問

昔、ヤングサンデー（かな）でアガペイズという野球マンガが連載されていたような気がするのですが。忘れてしまいました。
くわしく知っている人はおしえてください

回答No.1

hisagi-h · ベストアンサー

今、手元にない（田舎送ってしまった）
ので覚えている限りですが
まず、
主人公（水樹百合）はビジュアル系バンドのボーカルをやっていて
女の子にもものすごくもてていました。
しかし、百合はホモなのです。
女の子だけの危ないこと（恐喝等）をしている
チームのリーダー（うずめ？）が百合に目をつけて、
バンドのおっかけの子と主人公をおとして見せると賭けをします。
そこで百合はうずめ？につけられて自分がホモであることがばれてしまいます。
うずめは自分もレズだと嘘をついて知り合いになりいろいろ話を聞いて主人公の好きな人を聞き協力してあげます。
主人公の好きな人物は、
高校野球少年で（百合とは同級生）親（プロ野球選手）に無理やりやらされていて野球憎んでいて、甲子園に行って、プロ野球からスカウトがきた時点でやめるという
復習に燃えています。
高校はでれば一回戦負けの弱いチームで、百合はどうにかして、勝って甲子園に行かせたいとおもいます。
そこでアガペイスという風水を使う集団と出会います。
まあ、途中に色々あって
主人公は風水魔球を身につけますが
土・水・火・風の4つの魔球で、一つ使うと何かをうしなうリスクをおいます。（無理やり運命を曲げるための代償として）
一つ目の魔球で、ギターが引けなくなり
二つ目の魔球で、歌が歌えなくなったかな？
三つ目の魔球で、作詞作曲ができなくなり
四つ目の魔球で、声が出なくなります。

それぞれの試合の間にバンドのチームやら追っかけの子などに説得や監禁されたりします。

甲子園に行くまでに、風水的にバランスの取れた
九星ナイン（九星学校なので）がそろいますが
決勝戦で最後の魔球を使い、声を失ってしまいます
主人公はみんなの前から姿を消し、甲子園一回戦はあえなく負けてしまい、九星ナインはばらばらになります。
うずめはアガペイズのリーダーになんとかならないか
聞きだします。
主人公はその試合をテレビで見て、すべてを失ったことから自殺をしようとしますが、仲間に声を取り戻す方法がある、自分たちの力だけで甲子園に行くことだとつげて、
そのために一度はばらばらになった九星ナインが再び集結
して・・。で終わり

うろ覚えなので、間違ってたらすみません

回答No.2

hisagi-h

魔球は
5つだった気がしたので一度書きこみを・・・
青龍・玄武・白虎・鳳凰・忘れた
あと代償にサウンドも聞こえなくなっていたような・・・。