いつから彼氏・彼女の存在を親に言えましたか？

質問

みなさん、もうすぐバレンタインですね。
私は、中学１年の女子です。
今、付き合ってる彼氏にチョコを渡そうと思っているのですが、親に彼氏の存在を言っていないため、家で作ることが出来ません。買うのもイヤですし、友チョコと同じものにするのも気が進みません。
ちなみに男子と付き合うのは今回が初めてではないのですが、前はバレンタインとは重ならずに、かろうじてバレずに終わりました。
そこでみなさんに聞きたいのは何歳位の頃から親に彼氏や彼女の存在を言えましたか？ということです。今言ったらまだ早い！と怒られそうで怖いです。何歳位からだったら怒られないでしょうか？
カテゴリーがよくわからなかったのですが、みなさんの意見をたくさん聞きたかったので、このカテにしました。辛口意見も含めて、よろしくお願いします。

回答No.7

rocknrose · ベストアンサー

私は（♀）、21歳だったと思います。初カレでした。遅いですよね。モテなかったからですね。両親は、「21にもなって、そう言う話が全然ないと反って心配。」って言ってましたよ。

質問者様は中学生ですよね。親に、直に言う必要ないと思いますよ。なにげに「特別な友達だけど恋人未満。」を匂わせたらどうかなって思います。事実、中学生の交際って、爽やか系ですから、本当のコトでしょう。
近年、バレンタインってそうそう深刻な物じゃないでしょ。義理チョコ、ギリギリチョコもありなんですから。

「あのね、結構仲のいい男子に、『どーしても、チョコくれー。』って言われちゃってさあ。いい機会だから作ってみようって思ったんだ。あ、お家用も作るよ。（男兄弟とかいたら、その兄弟の分も。）お父さんとお母さんも食べてみて。」とか言ったら、堂々と作って良いかもです。

家族で、特にお父さんって自分にチョコが来るって思ったら、ご機嫌だと思うから。それも娘の手製は世界一だと思う。お母さんも、お料理目覚めたかも。。。って思うかも。

年齢に関係なく、カレシ持つ事は悪い事じゃないですよ。親が心配しない状態で付き合ってればいいと思います。でも、大人ってビミョーなんですよね、反応が。だから「特別な友達だけど恋人未満。」にしておくといいと思います。

頑張ってね。

お礼

親には、「あのね、結構仲のいい男子に、『どーしても、チョコくれー。』って言われちゃってさあ。」このセリフを使わせて頂くことにしました。
ありがとうございました。

回答No.8

noname#85525

現在２１歳ですが、多分、結婚する人まで言わないと思います。
気づいても親には触れないで欲しいですね・・・。

言ってしまうと、普通に女友達と遊びに行くのに干渉されたり、
そういうのが目に見えるので嫌です。
(うちの親がかなりお節介というか過保護なせいだと思いますが・・・)

チョコをばれずに作る方法ですが。
友達(女の子)と気合入れてつくったのを交換する約束したんだー！
って言えばいいような気がします＾＾
友達には何人かあげるんですよね？だったらそれでいいと思いますよ！
メッセージカードはこっそり自分の部屋ででも書いてください(笑

お礼

私も出来れば結婚するまで言いたくないです。
参考になりました。ありがとうございました。

回答No.6

noname#109050

こんばんわ。20代前半女性です。

初々しくて可愛らしい質問ですね（＾＾）
かくいう私も、親には中々言えない派でした（笑）
男の子と正式に付き合ったのは中学生のときでしたが、当時は携帯も持っていなかったので、デートの約束は学校でして、家電には絶対に電話し合わない徹底ぶりでした（笑）
何故そこまで隠すかって、私の場合、親の前で自分の「オンナな部分」を見せたくなかったんです。
彼氏に告白されたり（あるいは告白したり）、キスしたりしているところを絶対に連想させたくないというか…。
今思えば、成長して恋人ができることは極々自然なことで、親だって受け入れてくれていただろうと理解できるのですが（＾＾；）

そんなこんなで、私が始めて彼氏の存在を親に伝えたのは今の彼と付き合い始めた20歳のときです。
大学生になり、お泊りが頻繁になったので、バレてしまったというのが正しいですが…（＾＾；）
ちなみに直接会ってもらったことはまだないし、結婚が決まってからでいいかなぁと思っています。

でも、中学生のときから親に話しているオープンな友人もいたし、No３さんが仰るように、プラトニックなお付き合いなら大抵の親御さんなら受け入れるのではないかと思いますよ。
ましてや家でチョコを作るくらい微笑ましく見てもらえると思います。

素敵なバレンタインになると良いですね（＾＾）

お礼

親に「オンナな部分を見せたくない」そうです、それです。
特に父親に本当に想像してほしくないですね。

ご回答ありがとうございました。

回答No.5

petitami34

親っていうのは、なんとな～く勘付いてもスルーするものですよ。

堂々と家でチョコ作るべきです。誰にあげるか親に追求されたら「最近すごく力になってくれてて気になる人。感謝チョコ」のように応える。「当日になったらわかるよ」って。嘘じゃない答えで親が不快に思わない回答を用意しましょう。そして、同じものを２つ作り練習用を父親（おじいちゃんとか）にプレゼント。カムフラージュ。「お父さんへの感謝チョコだったのか」と納得させる（笑）
カレがいることを伝えるのに、年齢は関係ないのではないでしょうか。親にカレを知って欲しい、カレにも親を知って欲しいとあなたが心から思えるような素敵なカレなら親に教えていいと思います。親が怒るとか怒らないは、ご両親の性格や考え方、質問者様の本気度次第だと思うので・・。
ちなみに私は、親がとても真面目だったこともあり、恋バナなんてできるとは思えなかったので大学生までは言いませんでした。長く付き合ってカレの両親と会ったり食事したりしたこともありましたが、どうしても自分の親にカレの存在は言えませんでした。
カレの存在を伝えたら、ある程度の過干渉は覚悟しなくてはいけないと思います。反面、もしかしたらよいアドバイスをくれるかも知れません。親の初恋の年齢を聞いて、自分の恋を打ち明ける時期を探るのもいいかもしれませんね。

お礼

確かになんかもう、気付かれているような気がします...。
親の初恋の年齢は気になりますねぇ～
本当に参考になりました。ありがとうございました。

回答No.4

mocox2

こんばんは(^-^*)/

私が彼の存在を初めて親にしらせたのは１８歳の時です。母に知らせました。私の両親は晩婚だったので、あまりフレンドリーに男女のことを話せる環境ではありませんでした。両親ともに合わせ紹介したのは２５歳の時です。でも私の友人達はちょうど貴女と同じ年齢の頃から彼のことなど知らせたり相談したりしていましたよ。決して早過ぎるとは思いませんよ。ご両親への話安さが関係すると思います。あまり参考にならなかったかもしれませんが、これから素敵な恋愛を重ねて下さいね。
(^_-)-☆

お礼

いえいえ、とても参考になりました。感謝です。
ありがとうございました。

回答No.3

weakweak

自分は男なので少し違いますが、私の家では彼女の話などはかなりオープンです。
人が人を好きになるなんて当たり前のことなので、恥ずかしがる方がおかしいと思うんですよね。

プラトニック(肉体関係なし)な関係なら、両親もすんなり許してくれると思いますよ？

お礼

肉体関係なんて！まだ中学生ですよ　笑
そのようなことは全く考えていないので、大丈夫です。
御回答ありがとうございました。

回答No.2

noname#84871

40代♂です。

あまり親と親しくなかった（笑）のでプロポーズ後です。

現在、高校生の息子達がいますが二人ともそれなりにいたり、いなかったりしているのは分かっているのですが本人達も言いませんし、こちらも聞きません。

「全てを友達みたいに話し合える親子」というのを私が気持ち悪いと思っているのと息子達も「親には見せない自分」を持っていたいためだと考えています。
（アニメやマンガ、ドラマの話などは同じ目線で楽しむのですが。）

親は親、子どもは子どもという一線は必要であり、今後相手が代わる可能性があるのなら「まだ異性関係は私に堂々と見せるな」という考えです。

今時古いとは分かっていますが。。。

ところで、「彼氏に」と言わずに「バレンタインデーだから」と言ってチョコを家で作る女子中学生を怒る親はいないと思うのですが、それではダメなのでしょうか。

お礼

とても参考になります。
御回答ありがとうございました。

回答No.1

lovemana14

わたしは現在の彼の存在をいいましたね^^
ちなみにわたしは現在中学2年生。
今まででは、何人と付き合ったかはわかりませんが言ってこなかったです。
が、なぜでしょうか。わからないのですが親に彼のことをはなしたいのです。
こんなにいい人なんだよ！やさしくてね…などと今では恋バナでもりあがっていますよ。
わたしは本当に好きになったからかなと思っています。
あなたが彼を本当に好きならいってもいいと思います^^
まだ早い！…そんなことはありません^^
大事なことですよね。恋って。
ちなみにわたしは遠距離なのでこのまえの日曜日にチョコをわたしましたが
親の前で堂々とつくりましたよ^^
それどころか一緒にメッセージカードに書く内容を悩んだり^^;
がんばってくださいね。

お礼

同じ年代からの回答、大変嬉しいです。親と恋バナで盛り上がるなんて、素敵ですね♪
ありがとうございました。