• ベストアンサー

希望するカテゴリーが見当たりませんので

鋼構造物の応力解法について、知りたいのですが、それらしいカテゴリーが見当たりません。 最適と思われるカテゴリー、あるいは他の掲示板等についてご存知でしたら、回答いただければ幸いです。 ちなみに今回の構造物は、 1.4本の柱が共に内側に向かって傾斜している、 2.4本の柱は 高さ、断面形状共に同じ。 3.柱頭部には、長方形の鉄板が柱に溶接されて載っている。 4.荷重は上記長方形鉄板の長辺方向に、一対の柱に関し、柱幅よりも狭 い範囲で柱間に等分布荷重として作用している。(すなわち同じ等分 布荷重が2つあることになります。) 5.柱脚はピンとする。 です。以上宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#100743
noname#100743
回答No.2

"鋼構造物の応力解法"で検索すると… http://okwave.jp/search.php3?search_type=word&kw=%8D%7C%8D%5C%91%A2%95%A8%82%CC%89%9E%97%CD%89%F0%96@&x=35&y=19 ということで物理学カテはどうでしょう。 http://okwave.jp/210/c391.html

noname#95806
質問者

お礼

gl0_0lbさん、回答に感謝いたします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

回答No.1

こちらのような質問掲示板よりも、専門的なことに特化した掲示板にて 質問したほうが良いと思います。 例:構造屋さん修行中 http://kozo.milkcafe.to/ こちら↑の上部にある[掲示板]をクリックして、そこにて質問しみては いかが。他にも探せばいくつかの掲示板が存在すると思います。 http://www.ken2-jp.com/category/50k0k0k1.html

noname#95806
質問者

お礼

enunokokoroさん、回答をありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 梁の計算

    梁の計算で中間で折れ曲がった梁の応力、たわみの計算方法あったら 教えて下さい。 両端支持の単純梁で等分布荷重、傾斜角度は5°程度です。 断面性能は同じ 構造計算で計算すると、水平梁とでは大分違う結果が出ます。 多少の角度がついたらラーメン又はトラス構造となるのでしょうか。

  • 材料力学 梁の問題

    L字型の形状をした片持ち梁の計算方法が分かりません。 断面の形状は長方形です。長辺/短辺=a/b 荷重位置は梁の先端で短辺側。 算出したい値は相当応力になります。 何卒よろしくお願い致します。    長さ:X 長辺:a -----------------   |--------| |   | |  |長さ:Y    | | |   荷重:P → |--------| 短辺:b 具体的な例を下に示します。 この様な場合に材料には 曲げ応力とねじり応力が発生する という考えでよろしいのでしょうか? 曲げ応力とねじり応力を組み合わせて評価することになると どのように計算すればよいかわかりません。 お力をお貸し下さい。 90mm __________________ /______________ /| | / / | | 100N /↓/ 100mm | /_ / | |__________| | / | | / 200mm | | / |__|/ 6mm

  • 柱脚・柱頭における仕口の接合方法

    質問(1) 木造2階建て軸組み工法プレカット40坪です。 1階出隅の柱:告示1460号で40×90の筋交いたすき掛けで「ぬ」と選択しホールダウン15KN用金物 を2ヶ所つけました。アンカーボルトはM16を360基礎に埋め込みました。今回の地震で指で回る程度にナットが緩んでしまいました。他の出隅の柱も同様です。ねじ山に余裕がありましたのでナットが飛ぶ様なことはありません。原因と対処方法をお教え下さい。また、N値計算法では「ち」になります。N値計算法の方がより実際に近いと聞いていましたが今回の地震では不利になるようです。 質問(2) 出隅を通し柱にしているのですが仕口の接合(柱脚、柱頭金物)は1階、2階と別々な柱として 考えるべきでしょうか。お教え下さい。 質問(3) 許容応力度計算にり柱脚、柱頭にかかる引き抜き力を計算した方が良いと言われましたが 本当でしょうか。また、N計算法、許容応力度計算法では震度はどのくらいに設定しているのでしょうかお教え下さい。

  • 扇形の強度設計

    円周上で等分布荷重を受ける円板の応力、およびたわみの式は良く見かけますが、円板を支えている円周上が一部かけていて、扇形のような形の周上で、荷重をささえる場合の円板の応力、およびたわみから強度計算をしようとするとFEMを使ってしなければ、わからないでしょうか? 今回、厳密な応力分布等知りたいのでなく、 強度的に大丈夫かどうかをざくっと知りたく、 単純梁で、扇の周長を幅、円板を高さ、として断面係数として、計算すると問題あるでしょうか? ご回答宜しくお願いします。

  • 材料力学の問題について

    材料力学の問題について 材料力学の演習時の問題で分からないものがあるので質問します。 等分布荷重Wが作用している片持ちはりで断面を長方形とした場合、荷重Wはどのくらいまで加えることができるか、ただし許容応力をσとする。はりの横と縦は任意の記号で置いてよい、という問題が分かりません、どなたか教えていただけると幸いです。

  • 材料力学の問題で質問です。

    以下の問題の解法がわかりません。 教えて頂けると大変助かります。どうか宜しくお願い致します。 次の図のように、軸線上に直径40mmの穴が開いている幅10mm、厚さ20mmの断面が一様な平鋼の 軸線方向に12kNの引張荷重を加えたとき、応力集中による最大応力を求めよ。ただし、この平鋼の形状係数は2.25とする。

  • 鉄骨造の構造計算の実務の流れについて

    10月から鉄骨造・ラーメンの住宅の構造計算を担当することになり、それまでに構造計算の実務に必要な知識を身につけなければなりません。構造計算の実務はほとんど経験したことがないので、様々なテキストを読んで勉強し、固定モーメント法やD値法、断面検定の仕方などは何とか理解できてきました。 しかし、それらの計算方法を、実際の構造計算の実務ではどのように用いたらよいのか、全体の流れがなかなか掴めません。荷重計算→仮定断面の設定→準備計算→応力計算→断面検定というところまではテキストにも書いてあるのですが、そのうち「応力計算」「断面検定」で、いったい、どの部位の、どのような計算を、どこまですればいいのかがよくわかりません。 担当する物件はルート1でよいものがほとんどです。 その範囲で結構ですので、「応力計算」「断面検定」ではいったい何をどこまで計算すればよいか、おおまかな流れを教えていただけると大変ありがたいです。 よろしくお願いします。

  • 発生応力は?

    長さLで長方形断面の鋼材に捻りトルク(長さL方向に平行な軸を回転軸 として)を負荷した時、下記条件で貼り付けた歪ゲージに発生する引張 応力はどう考えたらいいでしょうか? 歪ゲージ 長方形断面の長辺面側の両端部に長さL方向に平行に貼り付け。 両端部に発生する応力は、共に引張り応力なのでしょうか?

  • 崩壊メカニズム

    崩壊メカニズムですが 架構に荷重が漸次増大して行き塑性ヒンジが発生し崩壊メカニズムが形成されますが その時なぜ柱脚には必ず当然にヒンジが発生しているのでしょうか? 順番にヒンジが形成されて行く時、柱脚は最後の最後まで頑張って 最後に柱脚にヒンジが発生した時点でメカニズムならわかりますが テキストでは柱の全塑性モーメントが梁の全塑性モーメントよりも 大きいにもかかわらず、柱脚から順番に塑性ヒンジが発生している 説明がされています。 柱先行の崩壊では脆性崩壊で危険なため、梁先行型にすべきと解釈していますが 柱脚も柱と同じかと思うのですが、なぜ柱脚には当然に塑性ヒンジが発生しているのでしょうか? ただ、その反面目線を変えてみると柱脚にヒンジが発生しない以上上部は降伏状態に ならないような気もするのですが理論と現象がつながりません。 あと前回の質問で出てきた全塑性モーメントなんですが 全塑性モーメントの状態は台形から長方形になったところだと思うのですが この崩壊メカニズムの問題で出てくるラーメンの応力図では 曲率無限大ではなくモーメントが三角形(降伏開始)の所で全塑性モーメントを表しているのですが なぜ^^;

  • 曲げ応力度について

    構造屋ではありませんが、曲げ応力度について疑問に思ったことがあります。 はりの曲げ応力度はM/zで、単位は(N/mm^2)です。それで、曲げ応力度の説明で「中立軸から最も遠い点(断面の上下縁)に生じる縁応力度が最大曲げ応力度となる」とあります。 梁の最大曲げ応力度は「中立軸から最も遠い縁」となっていますが単位は(N/mm^2)で単位面積当たりの荷重となっています。この単位の(N/mm^2)の(mm^2)を取り除いて(N)だけで表す方法?単位面積当たりではなく具体的に梁の断面に曲げによって何Nの荷重がかかっているのかわかる方法はあるのでしょうか?宜しくお願いします。