InDesign 2.0Jのフォントの埋め込みについて

解決済みの質問

InDesign 2.0Jのフォントの埋め込みについて

3度目の質問です。少しずつ前進していますが又判らないことが生じました。宜しく御教示下さい。
パワーマックG3(青白) OS9.2 使用。

Adobe PageMaker 6.5で作った150ページの写真入りの報告書を、印刷会社が扱わなくなったので、InDesign 2.0Jに組み替えました。会社に確認したところPDFにしての出稿を求められたので、モリサワのリュウミンライト、モリサワ新ゴシックをATMと共に取り入れて、それまでのダイナフォント
DF平成明朝体W5やDF平成角ゴシックから置き換えてPDFにしました。
アクロバットファイルから「文書のプロパティー」で「フォント」を確認すると「埋め込みサブセット」と表示されるものと駄目のもの(記載のない)が出ます。この理由と解決方法を御教示下さい。

ダイナフォントはTrueTypeで埋め込みは出来ないのでしょうか?。
リュウミンでも出来るものと出来ないものがあるのでしょうか?。
素人の生かじりで恐縮ですが宜しく願います。

投稿日時 - 2008-10-26 11:19:49

QNo.4430665

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

前回の質問からかなり苦戦しているようですね。
まず、PDFへのフォントの埋め込み(エンベット)の基本知識としてはTrueType、CID及びOpenType(OTF)でないと出来ません。OCFフォントは不可です。
また、TrueType、CIDの一部ではフォントの埋め込みがうまく行かない場合(特に日本語フォント)が多々あります(故にOTFが推奨されます)。

http://blog.ddc.co.jp/mt/dtp/archives/20050822/154116.html
このページの下のほうにもあるようにダイナフォントはPDFへのフォントエンベットはトラブルが起こりやすく(エンベット出来ない場合が多いです)、メーカーもサポート外としています。基本的にダイナフォントは「アウトラインしろ」が通説になっています(元々トラブルが多いから)。
例:DynaFont Type Museum TrueType 100(Win版/Mac版)(下の「ご注意」をご覧ください)
http://www.dynacw.co.jp/dynafont/archive/02winmac.html

リュウミンL-KLに関してはNewCIDでもうまく行ったためしがないです、これはOS9以前の標準フォントの「細明朝体」との「フォント認識が誤動作してるっぽい」感はありました(だから使わないようにしてた)。OCFは先に述べたとおりエンベットできません。

理由は以上です。
解決方法はOTFに変えちゃうのが事です。
例えばInDesignには「小塚フォント」が標準バンドルされてますから、エンベットがうまく行かないフォントをそれと置き換える方法です。
また一気にOSXに乗り換えてCS3などで作業しなおす事です(OSXではOCFは使えませんから置き換えが起こりますので見落しは無くなる)。
ただ、どちらも当然の様にまた文字間調整が必要になってきます。

質問QNo.4404547で答えたように「InDesign2.0に置き換えてもダメな場合がありますよ」ってのは結局「無駄な作業が2~3重に生じてしまう」からなのです。

投稿日時 - 2008-10-26 14:35:35

補足

 早速教示頂いた「小塚フォント」で置き換えてみました。PDF化してAcrobat Reader 5.0で見ると「埋め込みサブセット」と表示されていました。所が後日このファイルを開くとその表示が無くなっているのです。そうなると印刷できないですネ、何故変わってしまったのでしょうか?。
 また、IdentityVは埋め込みサブセット表示が出て、IdentityHでは表示がありません。このVとHの違いをお教え下さい。
 お忙しい中恐れ入りますが宜しく願います。

投稿日時 - 2008-10-30 08:50:17

お礼

 何時も早々に回答を頂き有難うございます。厚くお礼申し上げます。さすがにDTPをされているので的確な回答を頂くことが出来、改めて印刷現場の難しさを感じました。
 HPから見積を取りましたが一寸個人では負担しきれない額で、当初私の出した会社とは3倍の開きがあり、この業界の値段というのが他の産業と違うと改めて思いました。同じ冊子が1500円だったり、5000円だったりするのですから・・・。受注産業の特質ですか。
 iMac24インチを購入する予定ですが近い内に新しくなるという事を聴いたので、その発売を待っています。今やっているものだけは何とか仕上げたいと考えています。
 1~2ページを変換してPDF化して「埋め込み」の確認をとり、OKの出たフォントを使って仕上げようと考えています。ただ、DFHS Gothic-W3では
Identity H 埋め込みサブセットと1行は出て、別の1行にはIdentity Hとあり埋め込みサブセットの表示が出ません。同じフォントなのに何でヤ!という思いです。本文は「小塚フォント」を使おうと考えています。問題はゴシックです。

投稿日時 - 2008-10-27 18:45:27

ANo.1

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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)

ANo.5

#1~4です。
まず「サブセット」は「全体に対する一部分のこと」です。
でPDFにおける「フォントサブセット」とは「そのPDFで使用する文字だけのフォントを埋め込む」事を指します。
また、特殊文字(例えば単位や記号)などは「そこでしか使われていない物」もサブセットとして埋め込まれます。
行によってサブセットが埋め込まれているのは恐らく単位や記号が使われているのではないでしょうか?

先の「プリフライト」にしろ「サブセット」にしろ覚えておいて損は無いものですので、この辺りはヘルプやAdobeのFAQでもかなりのところが読み取れますので、是非活用してください。
またヘルプ等が使いにくい場合は基本的な機能の解説の書かれた教本の類は1~2冊(InDesignで1冊、PDFで1冊)買っておいたほうが得です。
私も「あれ?これなんだっけ?」の時は(本の方が調べやすい場合もあるので)教本を持ってます。

投稿日時 - 2008-11-03 16:28:25

お礼

いつもながら早速有難うございます。
先日、ジュンク堂書店とビッグカメラに行って、解説書を探しましたが勿論「InDesign 2.0J」のような古いものは書棚になく断念しました。新しくした時には早速揃えようと思います。

投稿日時 - 2008-11-03 22:20:03

ANo.4

#1~3です。
正直古い環境(OS9)でやると言うのが無理と言うだけの話であって、印刷が素人の手の出せない世界というほどの高みにあるものではありません。勿論、それなりに出費が伴いますが・・・
印刷所で出すのもガリ刷りで印刷するのも実際は大きくは異なりません。ただ、それを制御する環境がDTPの普及とともに変わってきており、アプリケーション環境に大きく左右されるだけの話です(それでも他業界に比べれば歩みが遅い方です)。

「3点違う写真が貼り付いている」と言うのはリンクミスのことでしょうか?
InDesignであれば「プリフライト」でリンクミスはチェックできます。2.0でもある機能です。

投稿日時 - 2008-10-31 17:21:03

お礼

 お礼が遅くなり恐縮です。
教示頂いた「プリフライト」を早速確認しました。ただ、その前に返ってきたデータは打ち出されたプリントを見て変わっていたデータを正しい画像データに入れ替えたので、リンク切れかどうか判りませんでした。でもこれからはこの「プリフライト」で確認するようにします。
 文字の埋め込みを確認すると同じ小塚明朝でサブセット表示のある行と無い行があるのは何故でしょうか?。 

色々教示頂き、段々分かってくる事項が多くなり幸いです。

投稿日時 - 2008-11-03 14:24:59

ANo.3

#1&2です。
PDFは「データ書き出し...」からではなくてAcrbatがあるなら
プリントアウトでしてください。
その際に「プリント設定」>>「定義」でプリント設定のダイアログを呼び出してプリンタを「Postscriptファイル」、PPDを「Acrobat Distiller J」で設定。
「グラフィック」の中にあるフォントのところを「完全」(出来ない場合はサブセット)で。
それでプリントアウトしてみてください。

投稿日時 - 2008-10-30 18:26:29

お礼

幾度も貴重な回答有難うございます。
OS-9.2のままで素人が普通に使う上で大きな支障もなく済んできたので、Acrbatも入れていません。印刷は素人が手の出せる物ではないと今更のように感じました。ガリ版から邦文タイプくらいまでは何とかやれましたが、今回は大きく躓きました。
出来るだけ早く新しいマックにします。
 InDesign 2.0でPDFにして、印刷前(出力前)にチェックを受けることのできる会社を探してみます。
 実は所属する研究会の会誌を刷っている会社で最初のAdobe PageMakerデータを見て頂いたところ、90点余りの図版に3点違う写真が貼り付いているのが判りました。プリントしたものには勿論出ていませんでした。こうなると自分ではチェック出来ないので頭を抱えました。エプソンのLP-8700は非ポストスクリプト機で、ポストスクリプトプリンターなんて個人では一寸手が出ませんし・・・。

投稿日時 - 2008-10-31 15:45:02

ANo.2

#1です。
サブセットの詳細までは私も解りません、ただIdentity-*はエンコーディングタイプを示す種類です。日本語のフォントではIdentity-Hの方が通常埋め込まれるはずです(これが「正しい」と言う程度しか知らんです、技術者ではないので)がIdentity-Vの方は不明です。
印刷用にPDFを出力する際には「全てを埋め込み」するのが正しいので(かなり重くなりますが)、「フォントのダウンロード」の設定の項目を「サブセット」ではなく「完全」にしてください。

PDF入稿は(Acrobat5ではまだなかったはずですが入稿はPDF/Xを使います、Acrobat5では確かPDF/Aじゃなかったでしょうか)、基本的に「写真もフォントも全部埋め込め」って仕様になります。

投稿日時 - 2008-10-30 14:47:09

補足

早速の回答有難うございます。

<印刷用にPDFを出力する際には「全てを埋め込み」するのが正しいので(かなり重くなりますが)、「フォントのダウンロード」の設定の項目を「サブセット」ではなく「完全」にしてください。>
InDesign 2.0では「PDFを書き出し」という項のなかで「詳細」の中に「フォント」があり、サブセットの全フォントに対する割合〔 〕パーセントというのがあるだけです。いまは100パーセントにしています。

投稿日時 - 2008-10-30 16:38:38

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