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回答(3件中 1~3件目)
>法科大学院既習者入試の難易度はどのような感じですか?
しっかりした論述試験ならば、旧司法試験の論文レベルかそれより少し易しいくらいだと思います。
これは問題そのものの難易度です。
簡易論述という試験ならば基本事項がしっかり身についているかというレベルだと思います。
>特に法政大と首都大はどのくらいのレベルでしょうか?
前述したように旧司法試験の論文レベルかそれより少し易しいくらいだと思います。
>東大などとは比べ物にならないくらい差があるのでしょうか?
問題そのものの難易度では比べ物にならないということはないと思います。
ただ、受験生のレベルに差があります。
東大、京大、一橋、早稲田、慶応、中央は実力のある受験生にとってどれも第一志望となり得ます。
他方、法政大と首都大は滑り止めとなるでしょう。その中でも首都大の滑り止めに法政大みたいになると思います。
とすると東大、京大、一橋、早稲田、慶応、中央を狙う受験生にとって法政大は眼中に無いかもしれません。
首都大は、合格率が良いこと、公立校であるが故の学費の安さ、少人数制であること、刑法の前田先生がいることなどから第二志望に(場合によっては第一志望も)と考える人もいるでしょう。
以上が実力のある受験生の視点での検討です。
まとめると、問題の難易度には比べ物にならないほどの差はない。
しかし受験生のレベルに差があるため東大、京大、一橋、早稲田、慶応、中央は難関となる。次に神戸大、首都大、千葉大、旧帝、上智、明治が難しい。その次に法政などというようになると思います。
人気があるロースクールに実力者が集まり、より難しくなるということです。
なお、定員が多いロースクールと少ないロースクールがあり倍率に差が生じるため、一概に上記のようになるとも言い切れません。もちろん、受験生個人単位の事情などもあるかと思います。
投稿日時 - 2008-10-26 01:38:33