• 締切済み

省令準耐火構造の天井裏施工方法について

教えてください。省令準耐火構造で天井裏設置する機器について不燃材で覆うという条件を聞いたのですが、その機器の外板が不燃材の扱いとされている鋼板製の場合、石膏ボードなどで覆う必要はないのでしょうか。法律的な解釈が難しいので詳しい方、回答下さい。

みんなの回答

  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.3

天井裏の機器などに手を加える必要はありません。 不燃材で覆うのは鉄骨などの構造物と区画を貫通する物だけでいいと思います。

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.2

メーカーに確認するのが一番直ぐに答えてくれます。 或いは役所の建築課、確認検査機構等

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

こんな時は 機器のメーカに確認をする 叉は 消防署に違反してないか確認をする 検査にくるは消防署ですからね

関連するQ&A

  • 省令準耐火建築物について

    こんにちは。 在来木造2階建て住宅を準防火地域で建築したのですが、火災保険に加入する際に、「省令準耐火構造ですか」と聞かれました。この場合、どうなんでしょうか。 建物は梁や柱、軒裏は石膏ボードで全て覆い、もちろん、外部は不燃材で覆っております。その他、サッシは編み入りガラスを使用し、ダンパー付フードを全て使用しています。 誰かわかる人がいたら、教えていただきたいです。

  • 耐火構造

    木3の耐火構造なんですけど、天井に貼る強化石膏ボードって12.5mmでいいんですね?

  • 木造の省令準耐火について

    住宅ローンにフラットを利用します。 火災保険なんですが、省令準耐火になると割引がありますよね。 うちは、地元の工務店、在来工法で建築します。 保険会社に問い合わせたところ、「省令準耐火に準拠する」と 工務店に証明してもらえればいいそうです。保険会社でも確認するようです。 防火構造の外壁材を用い、内装下地に石膏ボードを使用します。 保険会社の方もこうでなくては、とはっきり認識されてない感じで…。 こういう仕様にすれば認定される、というのがあれば、 教えていただけませんでしょうか。 (素人丸出しの内容で恐縮です。ズブの素人です…)

  • 小屋裏隔壁の構造

    木造住宅の小屋裏隔壁の構造について質問いたします。 小屋裏隔壁は準耐火構造にしなければならないのですが、45分準耐火でも良いのでしょうか? 施工しやすいように、石膏ボードは2枚張りではなく1枚で施工したいのですが、吉野石膏のタイガーボード・タイプZ12.5mm両面張り(石膏ボード工業会認定取得45分準耐火壁)でよろしいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 省令準耐火

    木造在来工法で家を建築する場合 省令準耐火構造の保険料割引の摘要を受けるには 1.外壁及び軒裏が、建築基準法第2項第8項に規定する防火構造であること。 2.屋根が建築基準法施工令第136条の2の2第1号及び第2号に揚げる技術的基準に適合するものであること。 3.天井及び壁の室内に面する部分が、通常の火災時の加熱に15分間耐える性能を有するものであること。 4.前三号に定めるもののほか、建築物の各部分が、防火上支障のない構造であること。 以上の3点を満たせば火災保険料がB構造になると保険の営業マンに言われました。 1と2と3はなんとなく理解できたのですが、3の「15分間耐える」と言うのは基準法で言うと45分耐火の事なのでしょうか?そうなると壁、天井の下地に15mmのPBを使用しなければいけなくなるのでしょうか?  長々と解りにくい文章ですが、誰か詳しい方がいればぜひ回答お願いします。

  • 45分準耐火構造の階段室壁

    45分準耐火構造の階段室壁ですが、国土交通省の告示に35ミリ未満桁の外側は、15ミリ石膏ボードか12.5ミリ+9.5ミリ石膏ボード、7ミリラスボード+プラスター8になっています。 強化石膏ボードGB-F(V)12.5ミリを他の壁に使った場合でも、階段室は15ミリを使わなければならないのでしょうか?。階段室は準耐火30分構造でよいのに、何故12.5ミリ強化石膏ボードは使えないのか理解できません。石膏ボードメーカーに聞いても使って良いとは言いません。 どなたか教えて頂けないでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 準耐火構造の開口部について

    木造3階建ての住宅を準耐火構造で計画しています。 開口部部分については室内側に通常木枠をつけるかと思いますが、準耐火構造では石膏ボード等を巻き込まないとだめなのでしょうか。宜しくお願いたします。

  • 準耐火建築物/木造軸組2階建て/ロ準耐-1/外壁の耐火構造に関して

    準耐火建築物/木造軸組2階建て/ロ準耐-1/外壁の耐火構造に関して 現在、準防火地域で木造軸組2階建住宅を設計中のものです。 今回が初めての物件で、皆様のお知恵をお借りしたく、質問させていただきます。 本来ならば、構造制限がほぼない(延焼おそれのある部分のみ防火構造)はずなのですが、 融資(フラット35S)の関係で、建物を準耐火建築物にしなければいけません。 意匠として優先したい内装箇所があり、ロ準耐-1でクリアできないかと考えています。 (出来ない場合は、イ準耐に変更したいと思います。) ロ準耐-1の場合、「(1)屋根:不燃材(準耐火構造等)(2)窓:防火設備(3)外壁:耐火構造<1時間準耐火ではありません。(4)はしら・はり・床・階段:制限無し」となります。 この場合、ネックなのが(3)の外壁の耐火構造です。木造で、外壁を耐火構造としたい場合には、どのような仕様がありうるのでしょうか。 サイディングメーカーやALCメーカーに問い合わせた所、1時間準耐火であれば可能だけれど、耐火構造の認定は取れていないとの事でした。2×4工法などであれば、そのような仕様があるのですが、軸組みで耐火構造の外壁を作るとしたら、大臣認定がとれている仕様のものありますか。ガルバ鋼板や金属サイディングやALCと、木片セメント版や石膏ボードを組み合わせて、なるべく特別な工法ではない仕上げを考えています。 ↓唯一みつけたのが、以下の製品です。モルタル壁 http://www.ho-un.co.jp/product/product02.html#01 上記のような製品、他に存在するのでしょうか。 一般的には、どのように皆さんクリアされているのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 準耐火構造仕様の石膏ボードについて

    はじめて質問させていただきます。 準耐火構造 60分の間仕切壁で、片面のみ石膏ボードを張る場合、 強化石膏ボードを使わず、認定されているものはありますでしょうか? 下地はLGSです。 メーカーにも現在問い合わせているところですが、 どなたか知っている方がいましたら教えて下さい。 よろしくお願い致しますm(_ _)m

  • 準耐火構造と遮音界壁

    お世話になります。いろいろ、調べましたがどうしてもわかりません。 解釈をお分かりの方よろしくご教授ください。 H12建告1358号 で準耐火構造の構造が規定され、 たとえば、 木下地+両面PB12.5、2枚張 などがあります。 これを、木造共同住宅の住戸間界壁に用いる場合、所定の遮音性能を 確保するため、GW100などを挿入するのは一般的と思います。 さて、この際、告示1358号では両面のPB間にGWを入れることを 容認しているとは読めないように、私には思われます。 とすると、GWをはさみこんだ、準耐火・遮音界壁は告示仕様では不可なのか? あるいは、GW・RW等は不燃材なため、耐火性能を悪化させないとの解釈なのか? あるいは、PB12.5を2枚で既に、準耐火性能は確保されており、自立性確保(木下地保護)のための両面張である、なので、GWの挿入自体は耐火時間に関係ないとするのか? よろしくお願いいたします。