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Socket432はなぜすぐ無くなったのですか?

Pentium 4にはSocket432版とSocket478版とLGA775版の3種類がありますが、一番初めに出た、Socket432はなぜすぐ無くなったのでしょうか? Socket432の情報が少ないので、ちょっと情報が集まりませんでした。 Socket432の情報が知りたいです。 よろしくお願いします。

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noname#186313
noname#186313
回答No.10

PCの進化もある程度限界も見えつつあり、 おそらくこの時代が、PCの革命とも言える時代に思えます。  もう、PC業界には、ある程度の限界は、いろいろありますが、 CPUの微細化の限界(製造プロセス) 性能の急激な上昇も、2010年代終わりには PCの革命のような事はあまり考えられません。  現在のCPUの製造方法?ではもうじき と言っても10年くらい? で 性能向上の限界がくるでしょう。 その代わりに、現代のCPUと異なる設計の「光CPU」が、現代のCPUから見ると大きな革命のように思えます。 トランジスタは、1947年に開発されその後のコンピュータの進化に大きく貢献したように、「光CPU」も今後のPCに革命をもたらす可能性もあります。  http://ja.wikipedia.org/wiki/2038%E5%B9%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C コンピュータの進化に伴いも何も、 問題もある物ですね。

kikaimania
質問者

お礼

何度もありがとうございます。 確かに、そろそろ技術の限界もあるでしょうね。 >「光CPU」も今後のPCに革命をもたらす可能性もあります。 光CPUというのがあるようですね。名前からしてちょっと期待があります。 >コンピュータの進化に伴いも何も、 問題もある物ですね。 2038年問題ですか。これははじめて聞きました。コンピューターが複雑になるにつれ、このような問題もあると言うことですね。

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  • AthlonXP
  • ベストアンサー率20% (190/919)
回答No.11

Socket432は423じゃないですかね。 確かメモリがRIMMだったからだと思います。 RIMMが普及しなかったのでSDRAM~DDR SDRAMになりました。 メモリ制御はチップセットに内蔵されているので あまり関係ないですが。 高いし、熱いし、性能が低いのでマニア以外買わなかったですね。 藁が423、北森、プレスコットの一部が478、 Pen4/D、Core2はLGA775になりましたね。 短期のソケットはAMDの754があります。 これはメモリがデュアルチャンネルが予想以上に普及していたので 939までの繋ぎになりました。 次回のNehalemも短命になるものがあるかもしれません。

kikaimania
質問者

お礼

確かにAMDのSocket754も短かったみたいですね。 性能とRIMMが主に使われていた、と言うことがポイントみたいですね。 参考にさせていただきます。 ご回答、ありがとうございます。

  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1900/3588)
回答No.9

ソケット432は、win2000時代(2001年5月頃)に1.5Ghzでデビュー価格が10万円だった事に驚きました。どんどん値が下がっていって、10ヶ月後私が購入した1.7Ghzは当時で2万円ちょっとでした。値崩れが激しいCPUだったな、というのも印象に残っています。 この当時結構マザーボードを買い変えていて、現在もある程度現役で動いています。ソケット432・ウィラメットコア版ギガバイトのGA-81DX3の後継として発売された81DMLは、チップセットが845にかかわらず、ソケット478、メモリDIMM-PC-133です。ノースウッドの2.4Ghzまで対応。現役作動中。AopenのMX4BSもまったく同じ仕様。現役作動中。多分ソケット370のPEN3ユーザーがパーツを流用できるように、互換性を持たせたマザーボードです。XPがデビューした頃です。半年間くらいはこの種のマザーボードが結構出回りました。(この時点ではUSBは1.1)ここでようやく画像編集処理速度が速くなった、と体感出来ました。 チップセットが845PEになった頃、ギガバイト社のGA-8PE667では、ソケット370とソケット423時代の救済措置をやめて、完全に全部買い直してね、という仕様になっていました。(この頃ようやくUSBが2.0) 昔話になってしまいましたが、ご参考までに。

kikaimania
質問者

お礼

なるほど。当初は価格が10万円とはすごいですね。 この時期は、現在より世代交代が激しい時期に思えます。 余談ですが、XPの発売当初から今まで(Vistaが発売されている現在まで)、技術がかなり進化しましたね。 参考になりました。 ご回答、ありがとうございます。

noname#186313
noname#186313
回答No.8

>次はLGA1333やLGA1066とかになるそうですしね INTELの家庭用PC向けに、 久し振りなかんじがしますが、 LGA775の世代もあと残りわずかで以降が進みそうですね。 LGA1366 CPUの設計 大きさから、 ピンの配置の限界もある程度ありますが、LGA規格CPUは、まだ1366以上に増えそうな・・・  http://ja.wikipedia.org/wiki/Intel_Core_i7    この質問の逆でもないですが、 何故LGA775は、長期間使用していたのでしょうね。 いろいろ 考えられますが・・・ INTELも、AMDに数歩遅れメモリコントローラ内蔵?になるようですね。 INTELは、技術面で進んでるのもあればAMDより劣っているものもありますよね。 Pentiu4の失敗もありましたが、Core2で性能 イメージ的に良くなったのだと思います。  

kikaimania
質問者

お礼

またのご回答、ありがとうございます。 確かにLGA775はもうすぐ終わりそうですね。 今後、LGA1366(1366ピン)以上にピンが増えそうですね。

noname#186313
noname#186313
回答No.7

http://www.sophia-it.com/content/Socket+F AMD Opteron のピンの数 1207本と凄いですよね。 ピンの数増える=性能向上 なわけではありませんからね。  INTELは長年LGA775 AMDは、CPUにピンが付いているのに対して逆の構造で、しかもLGA規格の方がいい面もあるし・・・ AMDは、ピンを細くするのに苦労もしそうですよね・・・  INTELは、Pentium4からNetbustアーキテクチャ採用した Netbustを採用するということは、 Pentium4発売してから、INTELの意向はコアクロックを大幅に引き上げるのが狙い で その反面熱 電気 の面では相当な覚悟をしていたのでしょう。  ソケット規格を変える のは、新しいCPUの世代に移行させるという狙いもあるのでしょう。 ソケット規格の進化は、 そのソケットに対応しているマザボのメモリスロットの時代 を進化させるためもあるのだろうと思います。  Pentium4初期のモデルは、 Pentium3より性能が悪い と最初は批評をうけ Pentium4の価格の半額のAMD製CPUに性能面で負けた という事も聞きました。 そのため、私にとってPentium4というCPUは、プレスコット2Mが出ても良いイメージがなかったため私はその当時コストパフォーマンスに優れていたAMDコアにしました。    コアクロック上昇に伴い メモリのクロックもある程度進化させておくため ソケット規格を上げて新たなノースブリッジへの移行=新型メモリへの移行というのもあるのでしょう。    432から478へ移行したのは、 もしかしたら 当時のチップ845 事態が432+Pen4 だけに対応して 今後主流となる478への対応する改良までの時間が足りなかったのでしょうか。  432では不都合な面もあったのでしょう。 ソケット規格があが得ると同時にステッピング等も挙げなければ意味はないですよね。 Pentium4のスキルアップのため432から478へ移行したのでしょう。  http://ja.wikipedia.org/wiki/Athlon Athlon発売当初 AMDは、今までAMDのCPUと互換があったソケットを使用していた しかし、AMDもINTELと互換のないソケット規格を採用し INTELも新たな道を進もうとCPUのソケット規格の改良等を行ったのだと思います。 ソケット規格進化により 製造コストの削減や 性能を十分に発揮できるようになりますし・・・ しかし、AMDのソケットFはちょっと多すぎでは・・・

kikaimania
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 >今後主流となる478への対応する改良までの時間が足りなかったのでしょうか。 なるほど、そうかもしれませんね。 皆様が言う通り、初期のPentium4は色々あったんですね。 確かにAMD/Intelともにどんどんピンが増えましたね。(次はLGA1333やLGA1066とかになるそうですしね。) >AMDもINTELと互換のないソケット規格を採用し 確かに、Socket7(PentiumやK6など)は一緒でしたね。 参考になりました。

kikaimania
質問者

補足

すみません。誤字がありましたので訂正させて頂きます。 >>(次はLGA1333やLGA1066とかになるそうですしね。) 正→(次はLGA1366やLGA1160とかになるそうですしね。) です。すみません。

  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1900/3588)
回答No.6

今手元にソケット432のギガバイトGA-81DX3があります。 搭載CPUは1.7Ghzです。メモリはDIMM-PC-133タイプが3スロットで、1スロットあたり256MBまでのメモリは認識出来ました。購入は多分2002年です。まだXPが出ていなくて、win2000をインストールしました。説明書にはXP対応と明記されています。この頃はペンティアム3のマザーボードと併売していました。 当初メモリはRIMMだけでしたが、全然普及しないので、(全部のスロットにメモリを差さないと認識しないから。1枚では使えず、どうしても使いたいならダミーRIMMを買わなくてはならず、もの凄い不経済)イレギュラー規格として、PC-133も使えるタイプとして発売されました。 私にとって非常に問題だったのは、P4にもかかわらず、同時期発売されていたP3ベースのセレロン1.4Ghzより画像編集処理速度が遅い。それなのに電力は専用12Vソケット追加、発熱も凄くてコンデンサのパンク続出、と困ったボードでした。 ソケット432のままではP3と差別化出来ないと思ったのでしょうか、このボードを発売して3ヶ月後にはソケット478が登場していました。 実質1年くらいしか展開しなかったように思えます。

kikaimania
質問者

お礼

Socket432はSDRAM(SDR-SDRAM)も使えたのですね。 RIMMはちょっと扱いにくい面もあったようですね。(価格も高かったみたいですし。) >同時期発売されていたP3ベースのセレロン1.4Ghzより画像編集処理速度が遅い。  Socket370版のCeleron 1.4GHzより遅かったのですか。コンデンサーのパンクは困りますね。このようなこともあって、Socket478にすぐ移行したのかもしれませんね。 参考になりました。 ご回答、ありがとうございます。

  • FoolsGoo
  • ベストアンサー率18% (260/1441)
回答No.5

Pentium3までは良かったのに(AMDがアスロン出してからおかしくなったね)Pentium4でユーザーを混乱させ出しました ソケットかえるだけじゃなくFSBもどんどん進化させ?ついでに熱も・・・スペックお宅が喜んだだけ

kikaimania
質問者

お礼

まあ、すぐSocketを変更すると言うことは、ユーザー(特に自作ユーザー)を戸惑わせますよね。 参考になりました。 ご回答、ありがとうございます。

noname#186313
noname#186313
回答No.4

>そうなんですか。電力強化のためなのですね。 電力強化も一理ありますが、 432本と478本 やっぱり、世代を移行するのにも、 ソケット規格の移行 ということもあるようです。 AMDは、ソケット478 754 939 AM2 と・・・ AMDは、ピンの数は1000本超えています 何ででしょうね? AMDの場合、ソケット規格が新しくなる(ピン増える)たびに CPUの世代やメモリの規格も変わってきています。 AMDがピンを増やすというのは、電気よりデータの移送に必要なのかな。  AMDも、ソケット754はあまり浸透せずソケット939へと移行しました。 754 939の主な違い? メモリがデュアルチャンネルに対応した(確か)   INTELは速く432から478に移行した理由は、簡単に言うとAMD のように、 ソケット規格のアップグレードにより新たな世代へ移行する狙いがあったのだと 推測ができます。  私も、思いますが、 早く移行するくらいだったら先に478出したらいいのにと思ったけど・・・ CPUも、そう簡単に改良 開発 が急速に進むわけにもいきませんよね。  

kikaimania
質問者

お礼

確かにSocketAM2はピン数が940本とIntelよりも多いですね。多分、AMDはメモリーコントローラーもCPUに内蔵しているからでしょうかね?(SocketAはそんなにピン数が多くなかった気がしますし。(462本)) あと、確かにSocket754もあまり見かけませんね。(Socket432よりは多いですが。) やはり電力以外にも「データ転送も必要」という理由もありそうですね。 参考になりました。 ご回答、ありがとうございます。

noname#79142
noname#79142
回答No.3

Socket478、LGA775版が出たのは1,2の方のおっしゃる通りですが、 Socket432がすぐなくなったのは、いずれ値段が下がると言って結局下がらなかった高価なRDRAMしか使えなかったからです。(正確にはSocket478普及のため、わざと使えるようにしなかった。) このためSocket432は旧プラットフォームでよくあるようなCerelonのような下位ブランドに利用されることもなく1年もたずに消え去りました。

kikaimania
質問者

お礼

Socket432はRDRAMしか使えなかったんですか。なるほど。Socket432版のCeleronも無かったのですね。 参考になりました。 ご回答、ありがとうございます。

noname#186313
noname#186313
回答No.2

 実際、Pentium4の478本のピンが全てが必要ではなく、 数十本くらいPentium4のピンが折れても 普通に動くとか・・・  ピンが多いのは、 補助的に電気を供給するためにピンの数を増やした という事もあるそうです。  Pentium4 は、Netburstアーキテクチャ採用のため、高クロック に伴い電気の消費電力増大 一番有名なのはプレスコットコア Pentium4史上最大の発熱量と電気の消費量とあまり名誉的では無い物で その後は、最大の発熱量 電気の大量消費 で有名なプレスコットはこの 問題を軽減するためにプレスコット2Mという物が出て Pentium4は静かにマーケットから消えた・・・  Pentium4 は、開発当初から、 電気を喰う事を想定していたのか、 ピン478本中 結構な数が電気のために確保されていたようです。

kikaimania
質問者

お礼

> 数十本くらいPentium4のピンが折れても 普通に動くとか・・・ ええ、そうなんですか。電力強化のためなのですね。  なるほど、参考になりました。 ご回答、ありがとうございます。

  • PXU10652
  • ベストアンサー率38% (777/1993)
回答No.1

 高クロックを目指していたら、消費電力が多くなり、それをまかなうためにピン数を増やさざるを得なかった様です。↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/Pentium_4

kikaimania
質問者

お礼

なるほど。そうなのですね。 CPUも見た目ではSocket432の方がSocket478より大きいみたいですね。 参考になりました。 ご回答、ありがとうございます。

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