• ベストアンサー

心理学、世界史、宗教などについてのシリーズ本

心理学や世界史、宗教などの基礎知識を深める本が以前有隣堂横浜ダイヤモンド店で特集されていたのですが、 購入する前に他の特集に変わってしまっていて書名などわからなくなってしまいました。 上記3種類の他にも数種類あり、全て同じシリーズだったと思います。 表紙デザインはシンプルで、「○○を学ぶ」「○○を鍛える」といった書名だった気がします。 記憶が曖昧すぎて大変申し訳ありませんが、もし心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えていただけませんか?

  • McMcM
  • お礼率58% (14/24)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#125540
noname#125540
回答No.2

No.1です。 補足ありがとうございました。 補足いただいたのにすみませんが、 ネット検索してみると、シリーズものはいろいろあるようですが、 該当するようなものは分かりません・・・・。 宝島社、NHKブックス、講談社選書メチエ、など思ったのですが・・・・ タイトルからすると、それほど硬い本ではないのかもしれませんね。 ナツメ社で「図解雑学シリーズ」というのがあるそうですが、 表紙がシンプルかどうか???? http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%90%7D%89%F0%8EG%8Aw&x=17&y=20 うーむ、書店に聞いてみたら分かるかもしれませんね・・・・ 人文系の棚に置いてないのでしょうか。

McMcM
質問者

お礼

見てみましたが、図解雑学シリーズではなかったようです。 挙げていただいた出版社も調べてみます。 また、今度書店に立ち寄った際に一度聞いてみようと思います。 ご丁寧にありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#125540
noname#125540
回答No.1

本のサイズは分かりますか? ムックや雑誌のような大きな本か、新書サイズか、文庫か、単行本か、etc.

McMcM
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 本のサイズもうろ覚えではありますが、新書~B6位のものだったと思います。

関連するQ&A

  • 探している本が見つかりません

    去年の冬頃に書店で見かけた本で、白地の表紙に大きめの文字で「庭」と書かれている本を 探しています。 他にも「釣」や「駅」など多くのシリーズも並んでいた事と、短編集だった事は覚えているのですが… 少ない情報で分かりづらいかも知れませんが心当たりのある方どうかお願いします。

  • 知り合いから宗教の勧誘をされかけています。

    知り合いから宗教の勧誘をされかけています。 来週、その宗教のお寺みたいなとこに一緒に来てほしいと言われました。 私は無宗教で、宗教には絶対にはまりたくないと考えています。 しかし、私は好奇心や知識欲が強く、多くの人がのめり込むほどの宗教というものに興味があります。 それは信仰心からではなく、うまくいえませんが、歴史的・学問的・心理的な角度からの興味です。 たとえば、映画ダヴィンチコードを見て、キリスト教の本を読み漁り、知識欲や好奇心が満たされすっきりしました。そんな感じでです。 ですので、今回誘われたのも、謎の世界を潜入ルポするようなドキドキわくわく感から一応OKしました。 ただ、他のサイトで見たところ、ある一定の条件が揃えば、人は簡単にマインドコントロールされる、そして、宗教はこのマインドコントロールが絶妙に巧いと書いてました。 宗教にはまりたくないが、知らない世界を覗いてみたい、この2つの葛藤に揺れています。 軽い気持ちで覗いてみることは、はまってしまいそうで危険でしょうか? アドバイスよろしくお願いいたします。

  • 中公新書 新書西洋史シリーズ

    和田秀樹著「合格する大学受験計画」(三笠書房)に新書の歴史本を読むことの勧めがありました。 世界史に興味があるので読んでみたいと思いました。紹介されていたのが「新書西洋史」シリーズ(中公新書)とあり、調べてみましたがその書名ではありませんでした。「物語 ○○の歴史」というのが何冊か出ていましたが、それを指しているのでしょうか。それは開いて見ましたが、読むには難しい印象を受けました。 和田氏は論述問題を解くために参考となるとして、新書をテキストに使うということで紹介していました。他に参考となる世界史の新書などありましたら教えてください。

  • アルファベット刺繍の本

    はじめての刺しゅう花のワンポイントステッチ500 はじめての刺しゅうワンポイントステッチ500 などに数ページ載っているようなアルファベットの刺繍がほとんどもしくはそれだけが載っている本を探しています。 実際に読んだことはないのですが「Mille fleurs」の刺繍も素敵だと思います。 その他の希望は 1、刺繍の種類(クロスステッチ、リボン刺繍など)は問いません。 2、シンプルなものではなくアルファベットに花や蔦などの飾りがついているもの   アルファベットだけであれば凝ったデザインのもの 3、できれば1色のものよりカラー(多色使い)のもの 4、刺繍に関してセンスがあまりなく詳しくないのでABCなどだけではなくA~Zまで全て載っているもの 5、出来上がりだけの画像だけではなく図案(?)チャート(?)刺し方付きのもの 6、かなりのおすすめであればどこの手芸屋サイトでも良いのですが   できればamazonか楽天ブックスで買える本で 7、刺繍の基礎などは他の基礎本を見て刺すので基礎は特に載って無くても大丈夫です。 8、小倉ゆき子さんの「優しいリボン刺しゅう」は持っています。 9、上記の優しいリボン刺しゅうやアサヒオリジナルのはじめてシリーズのような   アレンジ画像(バッグやハンカチなど)がほとんどなくて図案ばかりのもの 刺繍に詳しくないので変な質問をしてしまっているかもしれませんが こんな私におすすめの刺繍の本を教えて下さい。 宜しくお願いいたします。 あと、もう一つ質問します。 はじめてシリーズの刺繍を数冊読んだことがある、持っている方で 6種類ほどありますがこの中でアルファベット刺繍が多いものを教えて下さい。 こちらもあわせて宜しくお願いいたします。

  • 小学校の頃、図書館で読んだ本なのですが

    タイトルも作者名も覚えていませんが、思いテーマを扱った、 SF的な世界観をもった児童書でした。 おそらく高学年むけです。 男の子と女の子が主役の、現実世界ではない別世界を舞台にしたものです。 うっすらと覚えているのは、緑色のドームのようなもので都市が覆われている世界を舞台にしていたと思います。表紙にはそのドームの絵が書いてあるはずです。 内容はシリアスで、SFの形で、現代社会に通じる問題を描いてあった気がします。テーマは原爆とか、自然破壊とか、そういったものだったと思います。 はっきりとは覚えていませんが、作者はおそらく女性だと思います。 二冊ほどのシリーズ本だったはずです。(かりた時に図書館の先生が教えてくれたのは覚えているのです) 壮大な話で、読後の印象が深かったことを覚えているのですが、それ以外はまったく漠然としています。 なぜか、ここ最近のニュースを見ている中で、ふっと思い出しました。 もし心当たりがあれば教えていただきたいです。

  • 東洋経済 2011年 11/26号をお持ちの方へ

    東洋経済 2011年 11/26号 の教養こそ力なりという特集についてお聞きしたいことがあります その特集で、教養を身につけるための本が挙げられており、私はメモしていたのですが、そのメモをなくしてしまいました ネットで調べたところ、↓の140冊だと思われます 必読書40冊! 科学/経済/世界と日本の歴史/日本と日本人 MITの学生が読む課題書60冊 政治/経済/文学/科学 日本の近現代史を学ぶ10冊 井上寿一/学習院大学教授 科学の基本を押さえる10冊 山口栄一/同志社大学教授 世界の3大宗教を知る10冊 島田裕巳/宗教学者 経済界きっての読書家、出口治明氏が推す10冊 この号の東洋経済をお持ちの方がいらしたら、上記のうちの一部でもいいので、書名を教えてください 回答おねがいします

  • 日本の宗教に興味があるのですが・・・

    カテゴリに誤りがあったら申し訳ありません。 学校の調べ物で、日本の宗教について調べていたのですが、すっかり虜になってしまいました。 ですが、はまり始めたばかりで種類や歴史、具体的な内容をまだ詳しく知りません。 そこでみなさんに教えていただきたいことがあります 1 日本にはどのような宗教があるのか、日本宗教の歴史(道教や仏教といった言語でお願いします) 2 陰陽師とはどのような職なのか(大まかな説明をお願いします。また昔と今とで内容が違う場合、比較の形でのご教授をお願いします) 3 各宗教の代表的な寺院、神社 以上の3つについてのご解答を是非、よろしくお願いします。 あと、余談ではありますが、道士や陰陽師に弟子入りするというのは可能なのでしょうか? 現在16歳で埼玉県に住まいがあります。埼玉県近辺で上のようなお話を聞いたことがあるという方はこちらについてのご解答もよろしくお願いします。 実は興味を抱いてから弟子入りを志願していまして・・・もちろん知識も浅いのでまずは知識を得ることが第一と考えていますが、将来そのような職に就くことも検討しています。 もちろん上記のみならず、他の神職などについても考えているので、お心あたりのある方は是非教えていただきたいです。 みなさんのご回答、お待ちしています。

  • 子供の頃愛読した絵本のシリーズ(2シリーズ)を探しています。

    子供の頃愛読した絵本のシリーズ(2シリーズ)を探しています。 当方30歳なので、1980年代前半までに発売されたものだと思います。 以前からネット検索しているのですが、出版社他いまだ手掛りも掴めません 一つ目は、正方形に近い形の25センチ四方位の大きさで、表紙も背表紙も白い絵本シリーズ。 記憶のある限り、中には ・うぐいすのさと(見るなの花やしき?)   旅人が、迷い込んだ森で屋敷に泊めてもらい、  見てはいけない座敷を次々と開けてしまう。  最後は梅の木に止まったうぐいすが一声なく部屋にたどり着く。  ちぎり絵調のやわらかな絵でした ・きんのりんご  繊細な絵柄で、天を支える巨人が出てくる話 ・そらまめが炭と麦と冒険する話  つややかなそら豆の絵が印象的でした。  最後、そらまめの腹の皮が破けるシーンが ほか10冊くらいのシリーズだったと記憶しています。 二つ目は、B5~A4くらいの縦長方形で、厚手の紙でできている絵本シリーズ。 中の話はひとつしか覚えていないのですが、その話はこんな感じです。 冬、子供たちが柿の木のあるお寺で遊んでいると、男がやってきて、遊びに行こうという。 男はお尻からほうきのようなものを出して、それに子供たちを乗せ、どこかへ連れて行く。 子供たちはそこで楽しく遊ぶが、遊び疲れて家に帰りたくなっても、連れて来た男は送ってくれない。 最後は連れて来た男の弟?がやってきて、同じくお尻からほうきのようなものを出し、子供たちを寺まで帰してくれるんだったような・・・。 「さんまいのおふだ」(小僧が鬼に追いかけられるが、坊さんからもらった三枚のお札を使って逃げ切る話) も収録されていた気もしますが、定かではありません。 すごく懐かしいので、是非再度入手したいのです。 お心当たりのあるかた、助言いただけるとありがたいです。

  • こどものとき読んだ世界文学全集もう一度読みたい

    わたしは昭和45年生まれです。 小学生のころ親が買ってくれた文学全集が好きでよく読んでいました。 引越しのため全部手放してしまったのですが最近無性にまたよみたくなりました。 少年少女 とか世界とかついたシリーズで検索してもよく似たのはでてくるのですが 探しているのとは違うんです。 全20巻くらいでカバーの色が各巻ちがって絵がきれいで 一巻3種類くらいの話が入っていて なんとかのこどもになるための という副題と説明がついていて たとえば やさしい子になるためにの巻がたしか小公子が入っていたような気がします。不思議の国のアリス(たしかこの巻の表紙は不思議の国のアリスだったような気がします。)とか80日間世界一周とかモルグ街の殺人事件とかがありました。 もしご存知のかたがおられましたらぜひ教えてください。

  • ファーブルの化学の本

    私の子供の頃、図書館でファーブルの化学の本がとても面白いと思った記憶があります。銀色の表紙で、化学だけでなく他の科学の分野もシリーズもあった気がします。 今となっては内容をほとんど思い出せないのですが、ファーブルおじさんが子供に科学を教えるという設定で、火山の作り方や爆弾の原理などとても面白く描かれていました。実際にファーブルが作者だったのか、単におじさんの名前だったのか。どなたか心当たりの方、本の作者、題名を教えてください。また今手に入るものがあるでしょうか。とても好きだったので今もし手に入るならば日本語版じゃなくてもいいです。