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私は今高(3)で、大好きな書道を大学に行っても続けたいと思い、大東文化大学の書道学科を希望しています。
でも父親からはこの大学に進学することについて反対されています。
その理由は就職率があまり良くないからだそうです。
私は「大学の名前だけで落とされる」とか、「書道学科では外国語学科と違って就職に何のメリットも持たれない」とかを周りでは聞き、就職活動に難航している人が少なくはないような気がします。
やっぱり偏差値が高い大学や名の通った大学に通っていた人を一般企業などは採用したがるのでしょうか?
上記の大学の書道学科の就職先を調べたところ、本当にいい所に就職している人は少数だったので・・・心配です。
父親は安心して職に就いて欲しいからこそ、私の事を思って反対していると思うのですが・・・。
やはり、良い大学に行かないとそれなりに良い就職先には就けないのでしょうか?面接などでは落とされ易いでしょうか?
言葉がまとまらないのですが、回答宜しくお願いします!
投稿日時 - 2008-08-12 15:33:38
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回答(17件中 1~5件目)
某国立大学の書道科出身者です。
■書道をやってみたい
書道をやりたいだけなら、書道科に行くのは間違い。
大学の書道部も一つの手。書塾で学ぶか書家に弟子入りするのも良い選択。
■書家になりたい
書道科である必要はなく、やる気のある人は有望な書家に弟子入りして目指します。
■書道科で学ぶとは
仲間と切磋琢磨し、大学でしか得られない知識を学ぶ。
卒業生に書家も多い。多くの書道関係者と知り合う機会もあり、自分の目標をさらに近づけます。
人脈と知識技術を身に着け、自然と態度も身につきます。
■書道は若くして修められない
多くの人が誤解していますが、若い間は認められません。
書道界では60歳は未熟者。老成芸術と言われ、
書き続け年齢を重ね初めて深みが出せて芸術と成るのです。
誰が書いても全て芸術ではない。
30歳位で天才という自称書道家もおりますが、サギです。
ヘタウマというジャンルを確立したかも知れませんが、
書道ではありません。
■書道とお金の関係
書道に必要なのはお金です。残念ながら。
お金が無ければ出品できず、昇進できず、会員としての資格もはく奪されます。
お金を稼ぐ手段を持たない人は、書家としてのステータスを持てないのです。
■書家という職業
最低60歳までは堅実な、そして作品を仕上げる自由な時間の持てる職業を選択します。
昨年日展の最高賞の人は、お坊さんでした。
大体、大学の教授職で、書道会を主宰していたりします。
■何を目指すか
何かを目指している人は、勤勉で優秀です。
就職を漠然と目標にしても何も勉強できません。
マスコミならマスコミについて勉強し、ITならITについて勉強する。
そのひたむきさと専門性が大事です。
決してツブシが利くかだけで大学は選ばないでください。
■まとめ
目標を作る。
目指す職業・夢を持ち、やるべきことができる環境を手に入れるために大学を選択する。
意地でも頑張る気力が必要。
投稿日時 - 2008-09-01 06:50:03
「書道が大好きな人を採用したい」という企業があれば、あなたを優先的に採用してくれるかもしれません。
大学卒で就職を考えているヒトは、普通は、「企業が採用したくなる何か」を学生の間に身につけることが出来る大学に進学するんです。
そういう大学は、「企業が採用したい大学」として企業からの注目度も高いでしょうし、「企業が採用したくなる人材」にあなたがなれる可能性も高くなるわけです。
企業は決して、「偏差値が高い大学や名の通った大学に通っていた人」を採用したいわけではなく、採用してからその企業を延ばしてくれる人、そういう人がいる確率が高い大学の卒業生を採用したがるのです。
そういう大学には、将来を見据えてそういう企業への就職を目指している多くの人が進学したがります。多くの人が一定の定員を争うから合格ラインが高くなり、あなたがいう偏差値も高くなります。
特に、卒業生が多い首都部の中堅以上の私立大は、多くの企業で先輩たちが活躍し、実績を積み上げています。「役立つ人材」であることをウリにしている大学もあれば、「真面目な人材」であることをウリにしたり、「人脈が豊富な」とか「発想が奇抜な」とかいろいろなことをウリにした大学や先輩たちがいます。そういうところの大学の在学生には、そういうレッテルが貼られ、より就職に有利になるわけです。
あなたのように大学時代に好きなことをしたいという人やそういう人を集めた大学が悪いこと、悪いところだとは私は思いません。ただ、こと就職に関しては、高校・大学とそれを目標に着実に積み上げた人と、同じところを目指したところで、勝てないのは当然ですよね。
大学時代に好きなことをすると決めた限りは、その延長上で、将来の生活をつかむことを第一に考えましょう。そうでなければ、「就職のプロ」にアマチュアが挑むという体験を楽しめるだけの人格的な成長を大学時代に図ることが必要かもしれません。
あなたのご質問は、因果関係がかなり乱れているように思えます。一度、「なぜ」ということを突き詰めて考えてみてはいかがでしょうか。
投稿日時 - 2008-08-13 21:22:32