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行列
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明日テストがあるのに「掃き出し法のやり方がいまいちよく分かりません」 だったら、ネットでのんびり訊ねている時間は無いはず。間に合わないよ。 過去問か何か使って、計算練習をすべし。手を動かして覚えるしかない。 やり方を知らない という段階なら、たぶんもう無理だが… ガウスの消去法 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%B6%88%E5%8E%BB%E6%B3%95 ガウス・ジョルダンの消去法 → http://www.asahi-net.or.jp/~uc3k-ymd/Lesson/Section03/SweepOut.html この2つは、後半の処理が少し異なる。 ガウス・ジョルダン法を使った逆行列の求め方 → http://sun.ac.jp/prof/hnagano/houkoku/h17kisomathe1-03.html 理屈は置いといて、計算手順だけは覚える。実際に、例題を解いてみること。 分かってしまえば、中学で習った連立一次方程式の解き方と実は全く同じ。
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- Sin0
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焦ってらっしゃるようですが、おそらく大学1年生でしょうか? その辺りは線型代数の基礎なので、しっかり教科書、もしくは講義ノートをよく読めばすぐ理解できるはずです。階段の意味も掃き出しの方法も。 たとえ時間が少なくてもコツ云々より見直すことを私は薦めます。
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