- 締切済み
混合溶媒
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
>(1)イソプロパノールとエタノールまたはアルコール類同士… 2-プロパノールとエタノールとはどの様な比率でも完全に均一混合可能です。 2-プロパノールと長鎖アルキルアルコールについては、アルキル鎖が長くなるほど溶けにくくなります。 >(2)アセトンと酢酸ブチル これも均一混合可能なはずです。上のに比べるとちょっと自信が薄い。(汗
- elpkc
- ベストアンサー率53% (626/1160)
○○溶液と○○溶液を混ぜてはいけないとかあるのでしょうか→あります。 ○○溶液と○○溶液を混ぜると均等に混ざらない、使い物にならないなどあるのでしょうか→あります。 混ぜる種類は無限ほどにありますので、 例を挙げて、混ぜれるもの、混ぜてはダメなもの、混ざるものを 答えるしかないと思いますが。
お礼
早い回答ありがとうございます! 今、混合しようと思っているのは (1)イソプロパノールとエタノールまたはアルコール類同士 (2)アセトンと酢酸ブチル の2種類ですが大丈夫でしょうか?
関連するQ&A
- 溶媒の酸塩基
溶液化学に関する本を読んでいるのですが、その中に次のような文章がありました。 「溶媒の酸性が強いほど、そのような溶媒中ではより弱い塩基でも酸により滴定できる。また、溶媒の塩基性が強いほど、この溶媒中ではより弱い酸でも塩基により滴定できる。すなわち、酸性溶媒中では塩基は強くなり、塩基性溶媒中では酸は強くなると通常いわれていることである。」 長くなってしまいましたが、この文章の意味があまりよく分からないのです。なぜ酸性溶媒中では塩基は強くなり、塩基性溶媒中では酸は強くなるのでしょうか。 溶液化学に関しては素人なので、もしよろしければどなたかお答え願えないでしょうか。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 化学
- 混合溶媒の沸点について
2つの溶媒を理想溶液であると仮定して、ラウールの法則を使って、常圧におけるモル分率‐沸点のグラフを作成したいのですが、その方法がわかりません。 2つの溶媒の沸点がわかれば、求められるようなのですが、どのようにラウールの法則を使えばいいのかわかりません。具体的に詳しく説明お願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- カフェインの再結晶(混合溶媒法)
精製したカフェインを再結晶するのに、アセトンに溶かし、パスツールピペットで小さな三角フラスコに移し、加熱してアセトンを一部飛ばしてからリグロインを1 mL加えました。かすかに濁るまで滴下ということで2 mL加えました。 この再結晶の混合溶媒法は、カフェインがリグロインよりもアセトンによく溶ける事実に基づくので、両溶媒の割合は溶液がカフェインで飽和する点であって、それを判断するために濁り始めた点とする、とあるのですが、この説明で仕組みがわかりません。わかり易く説明していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 化学
- 有機溶媒と硝酸を混合する危険性について
教えて下さい! 一般有機溶媒(引火性廃油)1Lと硝酸10mlを混合すると どのような危険性がありますか? また、その混合廃液の処理法も教えて頂けると幸いです。 ご回答のほど、よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 化学
お礼
助かりました! 今度実験で試してみます!