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一般財源化と言いますけれど

deep_inの回答

  • deep_in
  • ベストアンサー率14% (62/425)
回答No.4

貴方は正しいです。 まあ、政治家がコレをなくすと、自分についてきている支持者をなくす恐れがあり、躍起になっているだけとし思えない・・。 何が国民の為と福田は言っているが。 結局は自分の為・・政治家である限り、国民の民意は分からないでしょうね。 それこそ、山口の補欠選挙で民意は分かるだろうが、それを民意ではないと言い切れる考えはナンなのか・・? 昨日の古館さんがこの暫定分の収入を国扱いにせず、地方にそのまま渡せば国民はある程度は納得すると思うのだが・・。 まあ、福田内閣の支持率は飛んでもない数字になり、時期の選挙では負けるようなきがしますがね。

siba10
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 政府や与党は崖っぷちに立たされてヤケクソになってるのでしょうか? これでは真面目に税金払ってる国民は堪ったものじゃないよ。 このまま今後も、2/3強行採決を続けると、いくら平和ボケ日本でも本当に暴動が起きるかもね。

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    3月31日で期限切れをしたガソリンの暫定税率ですが、 4月末に再可決しようとする動きがあります。 再可決するための理由を聞くと矛盾が多く納得できない ところが沢山あります。主な矛盾点は下のほうに書きました。 どうすれば暫定税率期限切れの状態が守られるでしょう? 恐らく解散総選挙で国民の声を聞くのが良いのでしょうけど、 それしか方法は無いのでしょうか? <矛盾点> 1、環境問題でガソリンを安くするのは良くないと言っているが、   所詮は各自治体の道路作りに使う為であるのが明確であり、   環境対策に使用するものではない。   道路作りに際しては、山の木を切ったり、海を埋め立てたり、   自然破壊を招くことが十分に予想される。 2、2009年度から一般財源化と政府は言っているが、   租税法では10年の暫定税率延長をうたっている。   つまり、一般財源化が10年間先延ばしされることは、   今の政府なら十分に考えられる。 3、「国民の皆さんの生活を困らせる」とあるが、   実際は国民はガソリンが安くなったことについて、   歓迎している人が大多数である。このことこそ民意であるが、   暫定税率復活は民意に反する。