• 締切済み

社債の計算 定額法 教えて下さい。

A社(年1回 三月決算)は2008年1月1日 1億の社債を発行。2008年3月末の貸借対照表に記載される額は?っていう問題です。 発行価額 額面100円につき97円 年利率  3% 利払日  六月 十二月末 償還日  2010年12月末 この答えが97250000円になるのがわかりません。教えて下さいわかりやすくお願いします。

みんなの回答

  • kinoman
  • ベストアンサー率51% (104/202)
回答No.2

2008/1/1 現預金 97,000,000 / 社債 97,000,000 2008/3/31 社債利息 750,000 / 未払費用 750,000 社債利息 250,000 / 社債  250,000 ※ ※3,000,000円 × 3ヶ月(1月~3月) ÷ 36ヶ月(2008年1月~2010年12月)= 250,000

noname#78412
noname#78412
回答No.1

あまりに簡単すぎる質問に思えるのですが・・・。 償却原価法による現在価値を定額法で計算するパターンなので、発行時の価値九千七百万円に対し、償還日の価値一億円との差額に、経過期間36分の3を計算すればいいだけだと思います。 何がどうわからないんでしょうか。解説書などなしで問題だけをやっているのでしょうか。問題をやる前に、基本を一通り学んだほうがよろしいと思いますが。

関連するQ&A

  • 日商簿記2級 社債の計算方法について

    日商簿記2級 社債の計算方法について 日商簿記2級を独学で勉強しています。どうしてもわからない問題があり、困っています。 よろしくお願いします。 7年4月1日、A会社(決算日3月31日)は額面総額800,000円の社債を額面100円につき96円、償還期限5年、利率年6%(利払日9月末と3月末)により発行し、払込金は当座預金とした。額面金額と払込金額との差額は金利調整差額と認められるため、定額法により償却する。8年3月末の貸借対照表に記載する社債の金額はいくらか。

  • 社債利息について

    簿記2級を勉強中の者です。 買入償還についてわからない箇所があるので、どなたか教えてください。 (問題) 平成×1年4/1に社債額面総額10.000.000円を額面100円につき95円で発行したが、平成×4年4/1に額面100円につき97円で小切手を振り出して買入償還した。なお、償還期間5年、利率は年6%、利払日は年2回(9月末と3月末)である。(決算日は3/31) (答え)  (借)社債 10.000.000 (貸)当座預金 9.700.000                 社債発行差金 200.000                 社債償還益 100.000 購入者に支払われる支払利息なのですが、 利払い日~買入償還するまでの1ヶ月分は計算には入れないのでしょうか? どなたか教えてください。よろしくお願いします。

  • 期首なので社債について再振替仕訳を行うとは?

    初めて質問します。簿記2級勉強中です。 今、社債について勉強していますが、「期首につき再振替仕訳を行った」ので仕訳を起こせという問題が分かりません。 なぜ、再振替仕訳が必要なのか、どなたか教えていただけないでしょうか。 ◆問題文の状況 決算日は3月31日の会社で、×1年7月1日に額面総額20,000円の社債を、額面100円につき96円で発行し、払込金額は全額当座預金としました。償還期間は4年で年利率2%、利払日は6月末と12月末です。 社債発行費(繰延資産として処理)は480円で、現金で支払いました。 ×2年3月31日に、決算のため、社債の帳簿価額の調整、社債発行費の償却、社債利息の見越し計上を行いました。 社債発行差金は定額法により社債の帳簿価額に加減し、社債発行費は社債の償還期間にわたって月割償却します。 →ここまでは解けました。 社債利息の見越し計上額(単位:円)は、 [借方] 社債利息 100  [貸方] 未払社債利息 100 でした。 ×2年4月1日に、期首のため再振替仕訳を行うので、仕訳を起こせという問題です。 この回答を見ると、上記の仕訳の借方・貸方をひっくり返した仕訳になっているのですが、それを行う必要性と理由が分かりません。 使っている問題集に解説がないので、わかる方教えてください。

  • 日商簿記1級の社債の買入償還(利息法)について。

    お世話になっております。 下記問題があるのですが、 ►問題  次の資料に基づいて、社債の買入償還に関する仕訳を示しなさい。 <資料1>期首貸借対照表(一部) 貸借対照表(一部)     (単位 : 円) 現金預金     1.000.000   社債     290.656 <資料2>参考事項 1. 4年10月1日に当社発行の社債のうち、額面総額150.000円分を市場より額面@100円につき@97円で買入償還し、端数利息とともに小切手で支払った。 2. 当社の発行している社債はすべて2年4月1日に次の条件で発行したものである。  額面総額 300.000円   払込金額 @100円につき@95円  約定利子率 年3%   利払日 3月末   償還期間 5年 3. 社債の評価は償却原価法(利息法)で処理しており、実効利子率は4.13%である。 4. 当会計期間は4年4月1日~5年3月31日までの1年である。 5. 計算の途中で端数が生じる場合には、その都度千円未満を四捨五入すること。 ►解答 (借)社債利息 751 (貸)社債 751    社債 146.079 当座預金 145.500               社債償還益 579     社債利息 2.250 当座預金 2.250  と解答はなっているのですが、最後の社債利息2250円の仕訳が理解できません。 額面金額ベースで償還金額 【300.000円-(300.000円÷2)】×3%×6/12=2.250  で計算していると思うのですが、なぜこのような仕訳になるのか理解できません。 利息法であるなら、 (290,656+751-146,079)×4.13%÷2で 社債利息3001/当預金2250          社債 751 となるべきではないのでしょうか? 一番最後の仕訳以外は理解できておりますので、最後の 社債利息 2.250 当座預金 2.250  の仕訳になる理由をお教え願います。

  • 基本的な社債発行差金償却だと思いますが・・・

    長文になりますが、お願いします。 平成11年4月1日に期間8年、@¥91、年利率4%、利払い日3.9月末、の条件で額面¥3,000,000の普通社債を発行した。 この普通社債について平成15年4月1日に@¥94にて額面¥1,000,000を買入償還し当座預金に振りこんだ。 の仕訳で解答が社債発行差金¥56,250 社債償還益¥3,750となっているのですが、どうしても私は差金¥45,000、益15,000となってしまいます。 解答の金額は、平成14年3月31日までの償却額は¥33,750*3年=¥101,250であるので、未償却残は(¥270,000-¥101,250)÷¥1,000,000/¥3,000,000で差金は¥56,250になるとあるんですが、なぜ¥33,750*3年なのか、4年ではないのか・・・ん・・・分かりません。教えてください。お願いします。

  • 社債問題について教えてください。

    社債の買入償還に関する下記の問題なのですが、 分からない部分があるので教えてください。 A社は平成○3年3月31日に、社債額面2,500,000円を@100円につき @96.8円で買入償還し、小切手を振り出して支払った。 この社債は平成○1年4月1日に社債額面総額5,000,000円を@100円につき @95円、利率4%、利子払日年2回(3月末、9月末)、償還期限5年で発行したものである。 この仕訳の答えが 社債2,500,000   当座預金2,420,000           社債発行差金75,000           社債償還益 5,000 となっていました。 決算日に償還をしたのであれば、決算日までの相手に支払う利息は 決算で処理しなければならないのではないでしょうか? 具体的には500万、4%であるから、利息が10万円(半期分)必要なのではないでしょうか? どうして処理を行なっていないのか、教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • 損益計算書の定額法について

    先ほど同じ内容で質問をさせていただいたのですが、書き忘れがありましたので、もう一度ご質問をさせていただきます。よろしくお願い致します。。 損益計算書を作成する際の社債の問題の計算方法がわかりません。 問 社債は平成a1年10月1日に額面¥100につき¥95で発行したもので、利率は年6%、利払日は毎年3月31日と9月30日の年2回、償還期間は10年である。額面金額と発行価額との差額は定額法により償却する。 残高試算表の中の社債の額は950,000 社債利息は60,000です。 補足:会計期間は平成a1年10月1日から平成a2年9月30日のまでの1年です。 の答えが社債利息 5,000/社債 5,000になるのですが、どうしたら5,000になるのかがわからず困っております。 申し訳ありませんがら分かりやすい計算方法でお願いします。

  • 日商・商業簿記1級の社債の解き方

    社債20000千円は、6年4月1日額面1000円につき989円20銭替で発行、償還3年据え置いた後利払日到来時発行価格の20%ずつを抽選で行い、11年9月30日に残額を一括償還する。利払い日は 9月30日と3月31日の2回、利率年4%で当期分 未払い、社債発行差金は、毎期社債資金の利用割合に 応じて償却する。社債発行差金216千円です。 社債発行差金の求め方、利用割合に応じてとはどういう意味でしょうか。教えてください。

  • 【2級】社債利息の仕訳について

    TAC直前予想131回をやっていて、納得いかない箇所があるので教えて下さい。 仕訳の問題です。 ----- 平成23年7月31日に額面総額30,000,000円の社債が満期になり、最終回の利息を含めて 小切手を振り出して全額償還した。この社債は、平成15年8月1日に、額面100円につき 97.60円、償還期限8年、年利率1.8%(利払日は1月末および7月末の年2回)で 発行したものである。なお、決算日は毎年3月31日であり、当期経過分に対応する 社債の未償却残高について償却原価法(定額法)を適用した。 ----- とあります。正解には、 (社債利息) 30,000 / (社債)30,000 (社債) 30,000,000 / (当座預金)30,270,000 (社債利息) 270,000 とあります。 当期分の償却原価法での (社債利息)30,000 / (社債)30,000 と、社債償還の (社債)30,000,000 / (当座預金)30,000,000 は理解していますが、最終回の利息分の (社債利息)270,000 / (当座預金)270,000 がどうしても納得できません。 解説には「6ヶ月分の仕訳を行う」とありますが、問題文には決算日は3月31日とあるので、 2月~3月の2ヶ月分の利息は前期決算の際に未払計上しているはずであり、当期としては 4ヶ月分の180,000円の支払いではないのでしょうか? ですから、この部分の仕訳は (社債利息)180,000 / (当座預金)270,000 (未払金)90,000 となると思うのですが、間違っていますでしょうか? よろしくお願いします。

  • 社債の買入償還

    どうしても回答に納得できないので教えてください! つくば商事(決算日3月末)は、平成1年4月1日に額面金額3,000,000円の社債を額面100円につき、95円、 償還期間5年で発行した。この社債の額面金額と払込金額との差額は金利調整差額と認められる為 償却原価法を適用する。 問題 平成3年12月31日、額面金額3,000,000円を額面100円につき98円で買入償還し、代金は小切手で支払った。 答え (借)社債利息 22,500       (貸)社債 22,500     社債    2,932,500     当座預金 2,940,000    社債償還損 7,500 「(借)社債利息 22,500 (貸)社債 22,500」と 「(貸)当座預金 2,940,000」 はわかりますが 「(借)社債 2,932,500」 が理解できません。 平成3年3月31日の決算の時点で 貸借対照表の社債の勘定科目の貸方に、 2,910,000円となっているのではないのでしょうか? (2,850,000+30,000+30,000=2,910,000 2年分)   それを償還する為、貸方から借方へ持っていったとき 当期の4月~12月分の22,500円が加算される理由がわかりません。 百歩譲って当期分も加算されるものだとしたら、(貸)社債 22,500は不要ではないですか? 固定資産で例えると (借)減価償却累計額 60,000  (貸)減価償却費  22.500  (借)減価償却費    22.500 に思えてしまいます。 ご教授よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう