• ベストアンサー

年末調整

こんにちわ、はじめまして。よろしくお願いします。 簿記初心者ですが、決算期なので、迷走しております(汗) 分からないのは、「年末調整(預り金)」です。 マイナスの場合、給与に加算されますよね。貸し方でいいでしょうか。 還付は借り方ですよね。 どうしても年末調整の額を入れてしまうと、総合計が間違います。 「年末調整 ¥20,000」をどう処理したらいいでしょうか? 質問が下手でうまく伝わらないかもしれませんが、 ご指摘いただけたら幸いですm(_ _)m (借り方) 賃金   ¥90,000 旅費交通費 ¥10,000 (貸し方) 給与源泉税  ¥5,000    社会保険料  ¥20,000 雇用保険 ¥1,500 市県民税 ¥10,000 「年末調整 ¥20,000」      給与   ¥63,500 総支給額  ¥100,000(貸借バランス)                      

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.2

       〔借方〕賃金90,000/〔貸方〕給与源泉税5,000 〔借方〕旅費交通費10,000/〔貸方〕社会保険料20,000 〔借方〕給与源泉税20,000/〔貸方〕雇用保険1,500 〔借方〕……{空欄}………/〔貸方〕市県民税10,000 〔借方〕……{空欄}………/〔貸方〕普通預金83,500 が正解です。 社員には83,500円払って上げなければなりません。

labyrinth9
質問者

お礼

丁寧な回答、ありがとうございます。 しかも、見やすい仕訳で(^^) これで年調の仕訳はバッチリです! ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

(借り方) 賃金   ¥90,000 旅費交通費 ¥10,000 預かり金 20,000 (貸し方) 給与源泉税  ¥5,000    社会保険料  ¥20,000 雇用保険 ¥1,500 市県民税 ¥10,000 「年末調整 ¥20,000」      給与   ¥63,500

labyrinth9
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます(^^) 参考になります、ありがとうございました(^-^)/

関連するQ&A

  • 年末調整時の仕訳を見てください

    経理初心者です。よろしくお願いいたします。 従業員の年末調整で52,160円の超過額が発生しました。 年末調整は『本年最後に支払う給与についての税額計算をした上で』行いました。そうすると『本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額』は19,270円で、『差引還付する金額』は32,890円になるため、12月の給料の仕訳を 給料 367,500 /普通預金377,813        /預り金 19,270 源泉所得税        /預り金 3,307 雇用保険 預り金32,890 / (源泉所得税) としました。・・・が、ここで『預り金19,270』はおかしかったのではないかと・・・この19,270円という金額も従業員に還付すべき金額ではないかと思うのですが、そうすると12月の給料から徴収する税額というものがなくなってしまいますよね? 確定申告を前に決算書を見直していて貸借対照表の預り金に19,270円が残っていたために気がつきました。 どうぞよろしくお願い致します。

  • 年末調整の還付金の仕訳

    年末調整の還付を、12月の給与で行いますが、世間では どのような科目で計上するのでしょうか? (1) 立替金 (2) 預り金/所得税(借方) あるいは それ以外 たいした問題ではないのですが、気になって--- 当方 初心者の経理担当

  • 年末調整の不足徴収分の仕分け

    年末調整で、還付金ではなく不足金がでてその分を12月に従業員の給与から徴収した場合の仕分けを教えてください。 --通常の給与は以下のように仕分けしております-- 給料367,500 / 普通預金344,923 ※振込額          預り金  19,270  源泉税          預り金  3,307  雇用保険 -------

  • 年末調整の給与支給仕訳

    12月で年末調整する際、12月の源泉>還付税額の場合は12月の源泉から還付税額を差引いた金額を所得税預り金にすれば仕訳ができますが、 12月の源泉<還付税額の場合は、どんな仕訳になるのでしょうか。ひょっとして、借方に所得税預り金???そんな訳ないか・・・

  • 年末調整の仕訳(発生主義)

    給与を月末で締めて翌月20日に支払います。 通常は、 <締日> 給与 300000 / 未払費用 300000 <支給日> 未払費用 300000 / 現金 200000         / 預り金(源泉税) 50000         / 預り金(社保) 50000 と仕訳しています。 今月、年末調整の結果、源泉税は還付金のほうが多くなりました。 この場合、預り金(源泉税)を借方に仕訳すると思うのですが、締日の時点で借方に仕訳をしてしまってよいのでしょうか(A)。 それとも、支給日の時点で計上するのでしょうか(B)。 (A) <締日> 給与 300000 / 未払費用 350000 預り金(源泉税) 50000/ <支給日> 未払費用 350000 /現金 300000         /預り金(社保) 50000 (B) <締日> 給与 300000 / 未払費用 300000 <支給日> 未払費用 300000 / 現金 300000 預り金(源泉税) 50000 / 預り金(社保) 50000 発生主義に基づいて仕訳を行った場合、締日時点で計上しなければならないものがあいまいでよくわかりません・・・。 よろしくお願いします。

  • 年末調整での所得税の還付金は「給与(報酬?)」の金額に含みますか。

    年末調整での所得税の還付金は「給与(報酬?)」の金額に含みますか。 時期はずれな質問で恐縮ですが… 年末調整で還付金が発生した際、1月給与と合わせて支給しているのですが、これは報酬の中に加算されるべきものなのでしょうか? と言うのも、もし報酬に加算されるなら、還付金が一定額を超えると等級が変わるため社会保険料が変わりますよね? 還付金はどのような扱いにすれば良いのでしょうか。 社保庁HP http://www.sia.go.jp/seido/iryo/iryo08.htm 内には、 *** 標準報酬月額を決める場合にそのもととなる報酬は、賃金、給料、俸給、手当、賞与、その他どんな名称であっても、被保険者が労務の対償として受けるものすべてを含みます。ただし、大入り袋や見舞金のような臨時に受けるものや、年3回以下の賞与は含まれません *** とあったんですが、よくわからず… よろしくおねがいします。

  • 年末調整の還付金の仕訳

    年末調整の還付金を含めた賞与支払い時の仕訳を教えてください。 賞与は銀行振込で、その中から源泉徴収金(4%)を差引、さらに年末調整の還付金を加算して支給します。 支払いの内訳は、  賞与 200,000円-源泉徴収(4%)8,000円+還付金20,000円=212,000円 です。 仕訳はこのように考えています。  賞与 200,000 普通預金 192,000 預り金 8,000 ------------------------------------ 預り金 20,000 普通預金 20,000 - 還付金 ------------------------------------ 預り金は少額なので、現金を金庫に入れて保管しています。 納付には特例を受けており、半年毎にまとめて納税しています。 銀行からの振り込み額は上記のとおり212,000円です。 預り金から還付金20,000円を差し引いた残額が、納税額です。 計算はピッタリと合っているのですが、現在、金庫の預り金から抜いた還付金20,000円が 手元に現金としてあります。 賞与の振り込みと同時に還付金を加算した額を振り込んだため、順序がこうなってしまいました。  普通預金 20,000 現金 20,000 という仕訳を追加して、賞与の振り込みの前に手元の現金を普通預金口座に入金するべきでしょうか? よろしくお願いします

  • 年末調整・還付金精算のしかたについて

    回答お願いします。給与支払いは月末締め、翌月16日で、25年度の年末調整では12月給与(11月分の源泉徴収込み)で計算し従業員の還付額が決まりました。12月給与に含めて支給するのですが、給与明細での表記は控除額の所に、追加で年末調整還付金と項目を作ればよいのでしょうか? 給与明細書には控除額のところに、保険料等、所得税、住民税等の項目をつくっています。  12月給与の総支給¥275,000 所得税¥7,390 です。  総支給 275,000  所得税7,390  還付金-?2960 差引支給額 270,570でしょうか? また納税の際(納期特例です)、年末調整による超過税額に2,960 本税のところには、1/10までに納付する源泉徴収額から2,960円を差し引いたものが本税とゆうことでしょうか? 初歩的な質問ばかりすいません。回答おねがいします。 

  • 年末調整?について

    年末調整?について こんばんわ。 2014年入社の社会人一年目男です。 年末調整について教えて頂きたいことがあります。 12月分の給与で、年末調整?による還付(場合によっては差引)があると思うのですが、私は還付も差引も全くありませんでした。(明細に何も記載されていませんでした) ただ、周りの同じ一年目の子たちが2万円ほど還付されてたり、少々差引を受けてたりしており、自分には上下が何もない理由が知りたく投稿しました。 ※私含めて、生命保険は入っておりません 色々調べた結果考えられる理由として、 ・所得税含めた税金と昨年度の実給与との差額があまりないため、プラスマイナスがなかった ・大学4年間のアルバイトで、扶養を外したのですが、それが因果している 以上の可能性が高いのかなと思いましたが、 もし他に何か考えられる理由がありましたら是非ご教示頂きたいです。 大きな額ではないため、気にし過ぎかもしれませんが、毎年あることなのでこの際理解しておきたいです! よろしくお願いします。

  • 12月以前に会社が倒産した場合の年末調整は?

    12月の給料をもらう前に、勤めていた会社が倒産し、12月末時点でどの会社にも再就職していない人、 あるいは、12月以前に会社が倒産、もしくは前の会社を辞め、12月には再就職でき、その会社に対して年末調整用の書類(まる保、まる給の2枚)を出したものの、入社日数と勤務日数の関係で、12月中に最初の給料をもらえなかった人、 これらの人は年末調整による所得税の還付をもらえませんよね。 (だって新し会社に一銭も預り金を預けていませんから、会社も無い袖は振れませんよね) こういう場合はどうするのでしょうか? 1月の給与で調整するんでしょうか? でも、前の会社でたくさん給料をもらっていて、年末調整による還付金もそれなりにある人が、 再就職した会社では薄給の場合、再就職した会社の1月給与での所得税預り金よりも多額の還付金を払わなくてはならない場合もあり得ます。 そのような場合、新しい会社は1月給与において、所得税の預り金よりも多い額を還付金として支払うのでしょうか?  そんなことしたら、前の会社のツケを新しい会社が払わされることになりますよね、これは変ですよね。 何か月もずっと所得税の預り金をゼロ円にして還付し続けるのでしょうか? これもなんか違いますよね。 2月1日から3月15日までに個人での確定申告を行って、個人で税務署から還付金を受取る、というやり方でしょうか。 詳しい方、おねがいします。

専門家に質問してみよう