• ベストアンサー

本~愛読書・好きな作家・ジャーナリスト~

cosomo7の回答

  • cosomo7
  • ベストアンサー率27% (32/118)
回答No.7

新田次郎の山岳諸説が好きですね。特に自分が登った山とかこれから登ろうと思っている山の小説はよく読みます。単なる小説ではなくて、一部実話も取り入れている点に惹かれています。

関連するQ&A

  • 臨死体験の本について

    1994年に出版された立花隆の「臨死体験」を読みました。でも出版されてもう20年近くなりました。最新の臨死体験事情を科学的にまとめたオススメの本があれば教えてください。

  • 小説でおススメの一本(作家・シリーズ)を教えてください!

    29歳既婚女性です。 つい最近まで「小説」というものにまったく興味がなかったんですが、ふと実家にあった赤川次郎の「三姉妹探偵団」を読んだのがきっかけで、今ではどっぷりハマってしまいました(笑) ずいぶん古ぼけていた(1980年代のものでした)のですが、古さを感じさせずに新鮮でかなり面白かったんです。 恥ずかしながら「ただひたすらに文字を読むこと」がすごくバカバカしい・・・・と思っていた自分を反省しつつ、これから読書の世界を広げていこうと思っております(汗) まだ彼(赤川さん)のほんの一部しか知らないので新たに何を読もうかかなり悩んでいます。 こんな私におすすめの小説(できれば初心者向けの)を教えてください。 ちなみに、今読んでいるのは、 「三姉妹探偵団」シリーズ 「華麗なる探偵」シリーズ です。 赤川次郎著書の本でも、その他の作家さんでもいいので、 どうか面白い本をお願いしますm(__)m

  • 立花隆氏の本を数年前に読み出して、興味を持ち出した者ですが。

    私は高校の時から最初購入した、ジャーナリストの、あの立花隆氏の「証言・臨死体験」を1冊購入し、後に「臨死体験」上下巻、そして「精神と物質~分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか~」、それから「生・死・神秘体験」シリーズをも購入して読み、生命の謎シリーズを読み終えた後、「ぼくが読んだ面白い本・ダメな本」と、読書の仕方についての本も買って読みました。 それから何気に立花さんのファンになって来たのですが、ここで、 より詳しい方いましたら、その立花隆によって書かれた本で、御勧めの物、また読まなくても良い物もあれば、ある限りを教えて頂けますか? あの立花さんについてですが、東大を2回出ている上、本を手に取って読むと、矢張り中々最もらしくて好きなのです。他には理屈っぽさを好きと言う方も他所の掲示板ではおられました。私も嫌いではありません。多少偏屈めいたところがあっても、甘っちょろさを捨てているならそれもまた仕方無いのかも知れませんので。 あと、あの方の本なのですが、他に「田中角栄研究~その人脈と金脈~」を検討しようとしたところでは、 私の親は「そんなもの買わなくていいよ。今更あんな人の事どうするの?」と反対されますが。 確かに、角栄氏は最後にはロッキード事件で捕まりましたが、それまでは、元々は高卒にしながらも有能な政治家ではあった、実力頭脳も相当高かったと御聞きしましたが。矢張り最後の最後では駄目駄目でしたかね?私の世代でないので良く知らないのですが。 あと「共産党の研究」とか言う本について、私の所が公明党なので、対立関係にある私の家族は、「共産党はやめてくれよ。(苦笑)」とか申してましたが。 即ち、私の家族はと言いますと、立花隆のような人の事を「ああ言う人は偏っていると思うから、ちょっとなあ…………。」とそんなに御勧めはして来ませんが。または何も知らないだけなのではないかとも思いますが。なので読まなくて良いようにも言うのですが。 「生・死・神秘体験」では、遠藤周作氏や養老氏との対話形式が大方他ので何かと客観的にも思えました。 では、立花隆氏メインで御勧めと、そうでない物を求みます。 宜しく御願いします。 では遠藤周作氏とかと比べてはどちらが御勧めでしょうか? 特に私が関心あるのは、生命の謎や宇宙論少々他、思想史幾部、人間科学やメディア等辺りです。 歴史とか戦争と言うそのシチュエーション、政治の混沌等は苦手です。 「巨悪VS言論」は難解でしょうかね? では。

  • 人生が走馬燈のように

    人生が走馬燈のように 死の直前に人生が走馬燈のように見えるというのは、お話にはよく出て来ますがほんとにあることなんでしょうか。 立花隆さんの著書「臨死体験」に出て来る例は、走馬燈とはずいぶん違っていますが。

  • 著名なミステリー作家の短編集シリーズ

    15年近く前、学校の図書館で見た本を探しています。 ミステリー作家(赤川次郎、有栖川有栖、松本清張など)の短編集がシリーズになっているものです。作家ごとに一冊まとめられている形です。「赤川次郎」などその作家の名前がタイトル?のように書かれていたので、シリーズ自体の名前が思い出せません。 ハードカバー?(少なからずそのくらいの大きさの書籍)だったのは覚えています。 内容で特に覚えているのが、「病気の娘を持つ母が、毎度医者からレントゲン写真を間違えたから娘は病気でなかったという旨の電話が来る夢を見る。その後色々あり、その夢が現実になったところで終わる」という短編です。 各所に掲載された短編のまとめだろうと思うので、ヒントにはならないかもしれませんが… 小学校の図書館にあったので、子供向けの文庫などから出されていたものかもしれません。曖昧ですが表紙は3/4が女の人?の絵、1/4に作家名が書かれていた気がします。 色々調べてみたのですが、有名な方の短編集のため類似書籍が多々あるためなかなか見つけられませんでした。お心当たりのある方いましたら、よろしくお願いします。

  • お奨めのユーモアミステリー。

    「夕食はディナーの後で。」シリーズを読んで、本そのものが久しぶりなこともあり面白かったので、そういった方面のものを読みたいのですが、どんなものがあるか、お勧めを教えていただけないでしょうか。 以前は、赤川次郎のものも読んでいました。 ジャンルは違いますが「刑事コロンボ」シリーズが好きです。

  • 死後の生について意見を聞かせてください

    まずはのぞいて下さってありがとーございます。 さて、実は自分、遅ればせながら結構最近になって、以前話題になった立花隆氏著「臨死体験」を読んだ者です。 氏も最近は「かなりヘンですよ」とかの批判本の槍玉に挙げられてちょっとアレですが、なんの自分にとってはこの本の魅力はいささかもおとろえるものではありません。 みなさまに意見を伺いたいのは次の2点です。 (1)身近に臨死体験者がいる、または私が体験者だぜいという方、簡単でも長文でもノープロブレムなので、ぜひその体験談をお聞かせ下さい。 (2)あなた自身は「死後の生」について、どういった意見をお持ちですか?死ねば灰になってジ・エンドですか?それとも経験の主体(魂、霊魂?)は存続して、実は現世なんかよりスバラシイ世界が待っているかも、という考えをお持ちですか? 上記に対するお答えを、無学なワタクシめにも理解がおっつくよう、なるべくイージーな言葉でご記入くださいませ。勝手ばっか言って申し訳ないです。 ちなみに自分ではどー思ってるかと言いますと、・・・やっぱりなにかあるんじゃないか、ぜひあって欲しい、いいや絶対あるべきだ!!などと願望マルダシの思考を繰り返すばかり。やはり死んでもそこでオシマイじゃあないよって言われると、なんとなく信じたくなるのが人情なのでは。 ほかの方の、率直な意見を聞きたくてウズウズしております。 よろしく、お願いいたします。

  • 東野圭吾さんを凌ぐ作家さん

    小さい頃は推理小説が好きで江戸川乱歩(子供版)やシャーロックホームズなんか読んでました。それからしばらくは本から遠ざかってたんですが、通勤が長くなってなんか文庫読もうと思って、赤川次郎(前に読んだことがあって)宮部みゆき(面白いと言われたので)あと東野圭吾の3冊買って読んでみました。 そしたら東野圭吾が断トツに面白くて、しかも原作者を知らないで昔観た映画やドラマで面白かったのが、原作:東野圭吾と知って、どんどんハマっていき全部読んでしまいました、そして通勤で読む本が無くなってしまいました。 うまく伝わらないかもしれませんが、例えばマジックって死角になることろに種明かしがあるんだけど、マジシャンに誘導されて、そこばっかり見てるから騙されたりしますよね?東野さんの本は、そんな風に東野さんに誘導されて、自分の”読み”をイイ意味で騙されていました。 そんなスバラシイ作家さんは他に居ますか?ジャンルはミステリーや推理で、お勧めの作家さん教えて下さい。 ちなみに宮部さんは、サブリミナル効果の話だったんですが、あんまり好きな話ではなかったです。特命リサーチみたいな話はあまり好きではないみたいです・・・

  • こんな私におすすめな本

    私は、乙一さんが書いた「さみしさの周波数」みたいな悲しい系の本が好きです。赤川次郎の「告別」や「長い夜」も好きです。 他にはあまり本は読んでないので、何が好きかは言えませんが、本が読むのが苦手な人でも読みやすい本を探しています。 悲しい系の本の他に、コメディ系のおもしろい本(出来れば文庫本)があれば教えて欲しいです。 また、学園ものでいい本があれば教えて下さい♪ 高校などを舞台にしたおもしろい、悲しい本など・・。 あらすじとか教えてもらえるとすごく助かります。 (文章わかりにくくてすみません!)

  • お勧めの文庫本を教えて下さい。

    お勧めの文庫本を教えて下さい。 西村京太郎を愛読していましたが殆んど読みつくしてしまいました。松本清張や赤川次郎も面白いですね。東野圭吾も読んで面白かったので立て続けに読んだのですが、1冊ハズレがあり読むのを止めました。サスペンス推理が好きです。恋愛ものは敬遠します。何か、時間の経つのを忘れて没頭して読める本があればお教え下さい。