解決済みの質問
小5の子なのですが、算数の文章題が全くできません。
分からないところを聞いてみると、
「どんなときにどの記号(+-×÷)を使えばいいかよくわからない」
といいます。
そもそも文章から問題のイメージができないようで、
割合の問題や速さの問題なども解けません。
計算問題など機械的にやるものは速く正確に解けるのですが・・・
今後算数をどう教えたら良いか、困っています。
どうかご意見をお聞かせください。宜しくお願いいたします。
投稿日時 - 2008-02-05 17:49:00
こんにちは。
程度がわかりませんから一般的なお話をします。参考にしてください。
・文章題を声に出して読ませてみてください。
・すらすら読めたら質問します。読み間違いをしているうちはだめです。
「何をしている問題か」「誰が何をしたのか」「何を尋ねているか」など。問題を解く方法に直接関係しない当たり前のことから聞きます。すると、それまで以上に真剣に読むはずです。
ここで、あわてず待つことが大切です。しびれを切らしてヒントを言ったり書いてある場所を教えると自分で考えなくなります。ポイントを自分で発見できるようにします。ここでは、”教えない”のが大切です。
・様子を図や絵にします。
考え方のイメージを表す練習です。はじめは、ポイントがずれたところを詳しい絵にしたがります(例えば木の本数なら木をリアルに書いたりすること)。が、だんだん解き方の本質をうまく図にし始めます。ここでも、違っていてもあまりヒントをあげません。
・式にします。
まず、簡単な問題でされるといかがでしょう。例えば3年生位でやるようなものならやりやすいはずです。5年生のものを突然させると何度も書き直しをすることになってイヤになってしまいます。
また、多くの回答者が書かれている国語の文章読解のことですが、算数の文章題の読み取りにはかなり違いがあります。共通しますが一致しません。ですから、国語をやっても算数の文章題がすぐにできるわけではありません。
>割合の問題や速さの問題なども解けません。
もしこれらが難しいだけなら中学生になってもさほど困りません。例えば、中学生では、100円のX割(10X)が理解できればまず大丈夫です。2割が100円の品物(100÷0.2)というのはほとんど使いません。
>今後算数をどう教えたら良いか、困っています。
参考URLをご覧ください。これは効果的な本ですよ。
参考URL:http://www.bk1.jp/review/0000177605?partnerid=p-1583163702866&volno=0000
投稿日時 - 2008-02-06 11:47:43
お礼
教え方のプロセスを丁寧に書いていただき、とても嬉しいです。
声に出して読ませて質問、というのは考えたこともありませんでした
(いつも私が音読してあげていました)。
考えている間はあまりヒントをあげない、というのも目からウロコです。
とても役立ちそうな本まで教えてくださって、本当にありがとうございます!!
低学年用と高学年用とあるようですが、早速2冊とも購入しようと思います。
投稿日時 - 2008-02-06 19:20:20
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ベストアンサー以外の回答(14件中 1~5件目)
はじめまして。
今までにやった教科書の例題を、もう一度やってみましょう。
小1~2年の簡単なところから、もう一度。
そして、「類題を自分で作ってみる」ようにします。
式が14+7になる問題、6×9になる問題、10÷2になる問題などなど、お題を与えておいて、問題を作らせます。
分からないときには、教科書の例題を真似させて。でも、できるだけオリジナル問題になるように、と決めておくと良いでしょう。
勉強が出来るようになるテクニックのひとつに、「人に教えてみる」というものがありますが、そういう感じです。
割り算になる問題ひとつとっても、バリエーションは様々です。
こういうのも、こういうのも、これも割り算で計算するんだ、というのは、実際に手を動かしてみないと分からないかも知れません。
参考になれば幸いです。
投稿日時 - 2008-02-09 21:00:24
お礼
なるほど、お題から問題を作れば、記号の意味もだんだんわかってきそうですね(^-^)
現時点で、+、-の問題はわりと上手に作れるようです。
÷、×の問題を色々と練習させてみようと思います。
(料理の計量など、普段の生活の中でも算数を使うようにしてみます)
どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2008-02-14 16:08:34
文章を数式に変えるのが苦手なのであれば、数式を文章に変える練習をしてはいかがでしょうか?
たとえば3×2は3個組みのものが2セットあるとか。
数式を自分が理解しやすい言葉に変えて、どんな意味を持っているのかを解るようになれば、次第にできるようになると思います。
この方法をつかうと微分や積分でも理解しやすいです。
(微分は変化量、積分はグラフの面積)
投稿日時 - 2008-02-09 10:47:46
お礼
なるほど、数式を文章化することも、とても役立ちそうです!
そういえば私も、微分積分を勉強したときは、図と文章を書いて意味を理解した覚えがあります。
数式を自分の言葉で理解しておけば、力学の式を立てるときなどにも、きっと効果的ですね!
早速練習させてみます。ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-02-14 15:58:21
No4です。文章問題(わり算)で、理屈は3年生で習っています。しかし、子どもたちは、「理屈はともかく、わり算は、出てきた大きい方の数を小さい方の数でわればいい」という手順を習得します。そうすれば、文章をしっかり読まなくても、「これはわり算で解く問題だな」と思うと「Q.・・7・・・35・・」から35÷7=5としてしまいます。これで3年生~4年生のわり算の立式はばっちりです。こういった成功体験が、さらに割合などの問題の理解を阻害するのです。また、1年生で出てくる比べて差を求める問題でもからくりがあります。教科書では、「○15こと●8こ・・・どちらが何こ多いですか?」とは出ていても「どちらが何こ少ないですか?」とは出てきません。前者は15-8=7であり、後者は8-15=-7が正しいです。後者は中学校で習う式なので、後者のタイプの問題は出てきません。しかし、子どもたちにはわかっています。「○の方が7こ多い」と「●の方が7こ少ない」・・・「Q.多いと少ないは反対の言葉なのにどうしてどちらも正しいといえるの?」と問うと、高学年の子であっても明快な解答は得られませんよ。実は1年生のこの問題にさえ、割合につながるとても重要な要素が含まれているのです。
投稿日時 - 2008-02-07 21:47:08
お礼
はい、確かに(大きいほう)÷(小さいほう)をしたがります。
なるほど、3年生~4年生でそういったパターンを身につけてしまっていたのですね。
割り算をするときは必ずしも(大きいほう)÷(小さいほう)ではないこと、
問題文の意味をしっかり理解して式を立てることを教えようと思います。
yosimako様、ご回答どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2008-02-14 15:45:56
よくわかります。計算問題は容易に解けるのに、文章問題になると、途端にできなくなるんですよね・・。読解力が足りないんでしょうね・・。考える力、というか・・。私も過去にそうでしたし、4年の息子も同じです、気持ちも、状況もよくわかります。最近になって、LDの傾向が息子にあることがわかりました。イマジネーション能力の不足というか、読解力の不足が原因なのですよね・・。
うちは一つ一つ、教えて行きました。もらう→増える→+。あげる・食べる→減る→つまり-。同じ塊ずつ増える→×。同じずつ分ける→÷。という風に。『もらいました→?』『落としました→?』『拾いました→?』というような問題をつくり、これらが何を意味する言葉かをプリントにし、何度か練習しました。言葉の中に暗号が隠れているようなものだ、と教えました。
今は、機械的にこうやれば、こう答えが出る、という反復教育が強すぎるので、余計にわからなくなるのかな・・と思います。下記のページ(問題も見ることができます)で頭を使う取り組みもやっていますが、大変効果があるように思います。
参考URL:http://homepage.mac.com/donguriclub/index-pc-new.html
投稿日時 - 2008-02-06 16:43:13
お礼
なるほど、皆様も文章問題にはご苦労されているんですね・・・
今まで、他の方は苦もなくこなしていらっしゃるのではと思って、不安になっていました。
celery29様、genki-mama様にご紹介頂いたWebページ、学習についての考え方がとても参考になります。
どうもありがとうございます。
投稿日時 - 2008-02-06 19:51:09
問題をイメージする事が出来ていないのですね。
私も、ほぼNO.10の方と同じ意見なのですが、
絵や図にしてみる事をお勧めします。
時間も余分にかかりますし、そんな時間が合ったら少しでも多く問題を解いた方が身に付くのでは?とお思いかもしれませんが、
式を立てるには、頭の中で問題がイメージできてるからこそですよね。
そこが出来ないなら、まず、自分の目で見れる、また、質問者様にもわかるように、絵にしてみる事です。
1年生程度の問題なら、流石に絵に出来ますよね。
3年生ぐらいはどうですか?
少し、怪しいな…と思うレベルのところから試して見られると言いと思います。
私は息子とにどんぐり倶楽部の問題に取り組んでます。
息子も学校の引っ掛けも無いような単純な問題は大体解けますが、
どんぐり倶楽部の問題は一ひねりあって(ひっかけじゃなく)、
考え込んでしまう事もあります…^^;)
こちらのHPのトップページには、小5の問題の添削例や、
下のほうには年長~6年生までのサンプル問題などがあるので、
出来るかどうかやってみてはいかがでしょう?
(ちょっと問題には、癖があるので好みに合わないかもしれませんが…)
偉そうに書きましたが、息子はまだ1年生で、割り算、掛け算は習っていませんが、
イメージさえつかめて、絵に出来れば、そのような問題も解けたりしますよ。
幸い計算は得意なようですね。
計算も苦手だと、イメージする事に疲れ、計算で疲れ…となりますが、
イメージさえ出来れば、答えまでたどり着くのは早そうですもんね。
あと、読み聞かせが直接この問題の解決にはつながらないと思います。
私も同じく、共通点はあってもイコールではないと思いますよ。
(そのまんま、引用させて貰ってすみません^^;)
一気にでは、嫌になってしまうかもしれませんから、
少しずつ、トライして、学年相当の問題が解けるよう、追いつけると良いですね。
頑張ってください。
参考URL:http://homepage.mac.com/donguriclub/index-pc-new.html
投稿日時 - 2008-02-06 13:29:11
お礼
なるほど、今はイメージを作ったりする能力を伸ばしたほうが良いようですね。
5年生レベルの複合問題には手も足も出ないようなので、解けるレベルの学年までさかのぼってみます。
Webページのご紹介もして下さって、どうもありがとうございます。
celery29様のお子様は難しい問題も解かれるそうですね。すごいです。
私もあせらず少しずつ頑張って行きたいです。
投稿日時 - 2008-02-06 19:34:43