カラオケが好きなのに・・・

質問

大学生のカラオケ大好きなshohei0605といいます。高校以来、カラオケに、というか歌うと言うことにハマってしまい、暇と金さえあれば一人でもよくカラオケに行っています。カラオケに出会うまでは「人前で歌うなんてありえない」などと思っていたのですが、歌うってなんて気持ちよくてすばらしいんだと今では思っています。
　高校のころ、あるときに友達に「〇〇は地声が低いのにスピッツとか歌えるのはオクターブ下げて歌っているからだ。それじゃどんな歌でも歌えて当たり前だ」と指摘され、しばらく家やカラオケで無理やり高音で歌い続けて、今ではミックスボイスかどうかは分かりませんが、地声ではないような、でも裏声のように「ファアー」とした声でもない、とにかく高い声で歌えるようになってきました。もちろん、まだまだですが。で、最近は小さなテレコも買い、風邪が治ったらテレコを持ち込んでどんどんボックスで高音の訓練をしようと思っているのですが、前に地元に帰って友人とカラオケに行ったときのことです。人を前にすると緊張して余計高音が出なくなってしまうのですが、「無理に高い声で歌われても、低くてもいいから地声で歌ってくれたほうが聞く側からしてもありがたい」と言われてしまい、それから意気消沈して僕は何も歌いませんでした・・・。まさかこんなことを言われるとはとショックでした。以来、余計人とカラオケに行くのが嫌になり、「本当に歌は上達するのだろうか」と自信が余計なくなってしまったんです・・・。少し前からも、大学の友人に「ねえ、今日は調子悪いね？ね？ね？」と何度も言われたり「もう、いい加減無理せずに地声で低く歌えよ」とか遠まわしに歌が下手だとも何度か言われてしまって・・・。努力は報われるのでしょうか？

回答No.5

noname#49760

カラオケは歌がうまいとか下手だとか関係ないと思います。
私もカラオケによく行くのですが、歌のうまい人も下手な人もいます。
しかし、あなたの友人のようなことを言う人は一人もいません。
みんなでカラオケを楽しんでいます。
私たちはプロではないんですから自分の歌いたい曲を自分なりに歌えばいいと思います。

回答No.4

noname#29456

あなたは、前にも同じ質問をしておられますね。
その時にも確か、今回と同じような回答が来たはずです。
それでもまだ納得できず、あきらめきれないようですね。
ですので、はっきり言わせていただきます。

「努力は報われるのでしょうか」という問いに対しては、
「報われる可能性はあります。ただし、報われるためには、並々ならぬ時間と努力、場合によってはお金も必要です」という答えになります。

ですが、そこまでしてあなたの周辺の人たちを満足させる意味がありますか？

あなたの一番の問題は、あなたではなく、
変なことを言ってあなたを振り回す人たちの側にあるのではないでしょうか。
あなたはただ「カラオケ仲間に恵まれていない」だけです。

所詮我々は歌については素人ですから、上手くないのは当たり前ですし、
上手く歌えること自体が求められていないのです。
（うまい歌を聴きたいなら、プロ歌手のCDを聴けばいいのです）

ですから、あなたはあなたが歌いやすいように歌えばいいのです。
それにケチを付ける奴とは、二度とカラオケに行かなきゃいいのです。
それだけです。

回答No.3

gumbosoup

ん～・・・『試練』ですね。
既出の意見ですが、高音に拘り過ぎていらっしゃるかな、とは私も思いました。
勿論高音が出る事は素晴らしい事だと思いますし、私もかつて憧れましたが、人に不快感を与えているのなら、多分まだ技量が足りないのかなと。

今更、なのですが、テクニカル的な言葉の表現を使われる方が最近非常に多いように思います。

それがツボを得ていればカッコ良いのですが、もしも「勘違い」だったらこれは非常にみっともない事なのではないかな、と私等は思ってしまうのですが。

そういう部分で引かれている可能性もあるかとも思えますよね。

高音を伸ばす為にはそれなりの努力が必要です。ただ、間違った方法で身に付けてしまうと、修正が難しくなるばかりで無く、下手をしたら喉を潰してしまう可能性も有ります。

なので本気で上を伸ばしたいなら、ヴォイストレーニングを受けてみたりするのも1つの方法かも知れませんね。

回答No.2

bari_saku

出せる声の高さや質は、声帯に依存しますので、ご自分に合った歌を歌った方がいいのでは。

何よりも「高い声が出る＝上手い」ではないです。
お友達も仰っていますよね？
上達のために、やらなければいけないことは本当にたくさんありますよ。

＞努力は報われるのでしょうか？
努力の方向によります。

回答No.1

k5aozora

まず一つ言えるのは、今周りの人に変なふうに聴こえているようなら、それは無理せず自分の自然な歌い方で歌ったほうがいいでしょうね。
最近は、歌手の人たちにしても、高音が出せるということが歌が上手いということの大きな要因になってきていますよね。もちろん音域が広がり高音がきれいに出せれば魅力は増すと思いますが、「高い声＝いい歌」ということは絶対にないし、そこは勘違いしてはだめです。

ただ、そのような努力は決して無駄ではありません。程度は個人差があるでしょうが、きっと報われます。音域が広がったり声量が増したりということはまぎれもなく努力によってなされるもの。そう悲観的になる必要はありません。しかし、無理矢理高音を出そうとして歌い方や声の出し方に変な癖が付いてしまうかもしれないし、とにかく原キーで歌えないとだめだと悩まずに、地道に頑張ってください。
発声やヴォーカルレッスンのような本やサイトも沢山ありますし、一度そういったものも見てみたらどうでしょう。

やっぱり歌は楽しまないと！