解決済みの質問
ハイドロキシアパタイトを含む歯磨き(アパガード)がありますが、歯磨きの時にハイドロキシアパタイトがエナメル質の表面を削りそこへ唾液中の石灰化成分がその削られたエナメル質へ付着するために歯が強くなっていくと聞きましたが、本当のところどうなんでしょうか。
私の意見としては、ハイドロキシアパタイトがエナメル質の組織に入りこんで歯を強くすると思うのですが、、、、あと、歯の表面が破骨と造骨を繰り返してるって本当でしょうか?それはどう考えても歯槽骨のことだと思うのですが。以上よろしくお願いします。
投稿日時 - 2007-11-26 23:08:04
確かに顕微鏡レベルではハイドロキシアパタイトがエナメル質の汚れを削りそこへハイドロキシアパタイトがその歯面の欠損したエナメル質へ付着する事が起こるかもしれません。しかし実際問題この歯磨き剤を使うと虫歯が治るかをいうとそんなことはありません。
歯の表面は骨ではないので脱灰と再石灰化という表現を使います。口の中に食べ物が入ると口の中の細菌の作用で飲みこんだ後もしばらく酸性になりますがそうすると歯の表面が溶け出します(脱灰)。しかしだ液の作用で溶けた部分が治ってきます(再石灰化)。
ハイドロキシアパタイト入りはみがき剤はこの再石灰化を促進するという目的のはみがき剤です。しかしこの作用はそれほど強いものではなく、それほどこの歯磨き剤に頼る必要はないのではないかと思います。
例えて言えば、(あくまでイメージですが)
まだ誰も滑ってないスキー場で、風で枝が飛んで印が付いた。
一応係員がかたずけた。
その後雨が降ってゲレンデ表面が乱れた。
またその後雪が降ってきれいな面になった。
枝をがかたずけた=ハイドロキシアパタイト入りはみがき剤
雨=食事
雪=だ液
投稿日時 - 2007-11-29 00:04:28
お礼
ご回答ありがとうございました、なるほど、その程度の物なのですね
投稿日時 - 2007-12-13 07:20:24
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