• ベストアンサー

肺炎の治療について教えて下さい。

祖母が肺炎で入院し、もう1ヶ月になります。主治医の先生からは「特に重篤」であるなどの話はありませんが、入院当初会話も出来意識もはっきりしていたのですが、最近は37度の微熱でトロトロと眠ってばかり。こちらからの声賭けにも余り反応しなくなりました。年が年なので(90を超えています)余り寝たきりなのは色々と他の病気も出て来るなど話に聞き心配です。同居している従姉妹夫婦に「治療方針」と言うか「治療計画」みたいなものの説明は受けているのか聞きましたが、どうもまだの様で・・・一般的な治療の進め方でいいので、少し知識を得たいのですが、よろしくお願い致します。

  • 病気
  • 回答数5
  • ありがとう数20

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nissy1
  • ベストアンサー率52% (9/17)
回答No.5

私は、某国立大学病院の内科講師をしてまして、現在病棟医長も兼任しています。基本的には、肺炎とトロトロと眠ることの2つを切り離してください(肺炎からくる脳炎もありますが・・・)。最近微熱のようですので、白血球数(年齢が高いので上がりにくいこともありますが・・・)とCRPという炎症性蛋白をチェックしてください。この程度により、肺炎の重症度、軽快かどうか判断できます。 MRSAという普通の抗生剤が効きにくい多剤耐性菌へと原因菌が移行するかも知れません。その場合は、バンコマイシンやタゴシッドのような特別な抗生剤で治療します。よく医師から説明を受けて下さい。トロトロと眠ることは、大きく分けて2つ考えられます。一つは脱水、もう一つは年令からくるものです。脱水は入院していて点滴を受けていればまずありません。従って、良く経験する、老人が一度寝ると”ぼける”という症状の一つかも知れません。この場合は、自分で食事がとれなければ、胃管や胃瘻などの経管栄養ということになります。最後に、このような老人を集めて、また、3ヵ月を経過する頃になると他院にたらい回しして、入院医療費を稼いでいる病院があります。気を付けて下さい。いずれにせよはっきりと病状を医師から聞き出し、エンドポイントをはっきりさせて頂くことが肝要です。

spangle
質問者

お礼

専門的かつ具体的な注意点をお教えくださりありがとうございます。今日も祖母の所へ様子を見に行って来ましたが、変わりないようでした。今主治医の先生の話を聞く為、都合を聞いている所ですが、入院当初と比べどうなっているのか?今後どうなる可能性があるのか、どんな薬でどういう治療ができるのか?納得できる話し合いを出来ように家族姉妹でよく話しておきたいと思います。本当にありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • mujinkun
  • ベストアンサー率16% (336/1986)
回答No.4

すみません。NO.1のmujinkunです。 私のおばあちゃんも同じように90歳くらいのときに大腿骨を折り、手術をしました。 お医者さんや親戚から、もうどうせ歩けないから、高齢だし、手術しないほうが・・・と言われたものの、おばあちゃん自身が「手術する!」と言ったために手術しました。 手術後、恐れていた肺炎になることもなく、無事退院し(あまり歩けませんでしたけど)、その後平穏に暮らして2年。 92歳でまったく別の「腎不全」かなにかで亡くなりました。 つい、そのこととダブってしまい、頑張ってほしい気持ちでいっぱいです。 母と今よく話すのは、やっぱりおばあちゃんのしたいようにしてあげて、なるべく苦しくないようにしてあげることが全てだよね、ということです。 でも、大腿骨の手術、そんな大手術にも頑張れたおばあちゃんですもん。 うちのおばあちゃんと同じように、家に戻ってほしい! 乗り越えられることを信じてあげてください。 (回答ではないので、削除されちゃうかな。)

  • yajiyaji
  • ベストアンサー率32% (84/255)
回答No.3

ご高齢であることを考えると、一般的な治療方針はあてはめにくように思います。 いわゆる老衰ということも含めて、どのようにこれからの人生を送っていくのか、その中での肺炎を含めた治療なんでしょう。 抵抗力も落ちているでしょうし、単純に抗生剤を点滴して治まるほど易しい話ではないとすれば、うまく治療方針をしめすことができないかもしれません。

spangle
質問者

お礼

やはり年齢的なものがネックなのでしょうか?2年前大腿骨を骨折し、最初運ばれた病院で「寝たきりになる」と断言され、信じられず違う病院に転院しボルトを入れる手術をし回復した祖母なのでなかなか今の状態を受け入れにくいのが、私や母の気持ちです。やはり治療や検査に苦痛があるのは可愛そうなので、その辺の事も含めて主治医の先生とお話してみようと思います。アドバイスありがとうございます。

回答No.2

肺炎という病名でひとくくりにしていても、その内容は様々です。細菌やウイルス感染によるものが多いですが、同じ名前の菌でも、1つ1つ悪性度は異なります(たとえば耐性菌)。また、患者さんの体力や免疫力にも個人差があります。したがって、10人の肺炎の患者さんがおれば、10種類の肺炎があることになります。  このような条件の中できちっと肺炎を治そうと思えば、病原となっている菌(やウイルス)を確定する検査を行い、どの薬に対して耐性があるか、どの薬に対して効果があるか、などをはっきりさせることが必要です。また、口から十分な食事ができない場合は、血管から栄養を補給することも大事です。  このような治療を行うと、高額の経費がかかります。そこで国の政策により、老人病院などでは、徹底的な治療ができなくなっているという社会環境もあります。潰れかけた銀行を救済する経費の100分の1もあれば、このような不合理はなくなるのですが・・・。  マスコミも、このような根本的な分析を怠っていいます。  愚痴っていてもおばあさまの病気は改善しませんから、一度、主治医と腹を割って話をしてみてはいかがでしょうか。

spangle
質問者

お礼

肺炎も色々種類があることは知っておりましたが、祖母とは「同居家族ではない」ということで詳しい話を直接先生から聞く事が出来ないでいる状態です。呼吸が苦しくないようにと酸素マスクで酸素を吸い出したら口の中が炎症を起こし食事が食べられなくなり、点滴と鼻からのチューブで栄養を取っているのが現状のようです。友人が最近肺炎で入院した際は、1週間くらいで薬が効き目を示さなければ、違う薬に変えて、「3つ目の薬が効いたみたいだ」なんてことを言っていましたが(素人考え?)・・・やはり詳しく病状をつかまないといけませんね。従姉妹夫婦と一緒に先生とお話してみたいと思います。専門家の方のご意見が聞けてよかったです。頑張ります。ありがとうございます。

  • mujinkun
  • ベストアンサー率16% (336/1986)
回答No.1

私は若かったので、一週間抗生物質の点滴で完治、退院しました。 インフルエンザウィルスじゃなければ、普通は抗生物質の点滴するくらいじゃないでしょうか。 あとは「水分摂れ」と盛んに言われましたので、それを守って治りが早かったとも思います。 ご年配の上、一ヶ月とはご心配ですね。 あくまでも、私の時のことを書かせていただきました。 お大事に。

spangle
質問者

お礼

ご心配いただき、ありがとうございます。祖母も抗生物質を点滴はしているようですが・・・回復を信じて先生と相談してみたいと思います。

関連するQ&A

  • 肺炎の治療について

    肺炎で入院中の叔父についての相談です。 それまでは普通に元気に生活していた叔父ですが、急に体調を崩し、ご近所の方が気がついて救急車を呼んで下さり、県立総合病院へ搬入となりました。私にも連絡があり直ぐに駆け付け、間もなく先生からの診断としてレントゲン他の検査結果で重症肺炎なので即入院と言われ、原因については検査に少し時間が掛かりますが治療していきますとの事でした。また休日当番医なので後日呼吸器科の先生に担当が変わるような事を言われました。 その後実際に主治医が変わりました。そして入院して5日目に先生から後1週間位で退院できるでしょうと本人に話がありました。その時にカナリヤを飼っているのでオウム病ではないですか?と先生に尋ねたところオウム病ではありませんと言われたようです。 その後6日経ってから先生から本人に「オウム病かもしれない、もうしばらく退院出来ないでしょう」との話があったとの事です。 そして入院して13日目となる今日、私も心配なので先生に状況を聞きたい旨お願いしたところ、先生から話が聞けたのですが「当初2種類の薬を同時に使いすぐに症状が良くなってきたので、1つの薬を止めたところまた炎症反応がでてきました。なのでまた両方の薬を使っています。あと最低1週間位入院が必要」とのことでした。オウム病なのですか?と聞いたところ「はっきりではないが可能性はあります」外部に検査に出せばはっきり白黒つくのではないのでしょうか?と更に聞いたところ「はっきり判定がつくものでなく、検査に出してはいません」と言われました。 私もネット上でいろいろ肺炎の治療について調べたところでは、肺炎の原因を特定する検査結果に時間がかかるので何種類かの原因を想定して、それらの対策を同時に行っていくという様なものでした。その部分においては先生から聞いた治療方針と近いようにも思えますが、原因をはっきりさせないままというのが非常に気になり、不安です。またSRLという検査会社の検査所用日数は3~5日と出ていますが、なぜ検査に出さないのか?という疑問もあります。 これらの事で、判ることがありましたら教えてください。 宜しくお願い致します。

  • 肺炎の治療と人工呼吸器

    元々糖尿病の父(82歳)が、10日前より肺炎で入院しました。20日前から高熱が続き、町のクリニックへ通院していましたが、抗生物質が効かず、症状が悪化する一方で、クリニックから総合病院を紹介してもらい、即入院となりました。入院時は、中度の肺炎ということでした。主治医曰く、元々肺気腫もありそれに肺炎が合併したとのことです。左の肺が真っ白で、右も半分白くなっていました。肺炎の種類を特定するのは難しいとのことでした。 入院した夜に、血中酸素濃度が80になり、酸素マスクをつけ治療をしていましたが、血中酸素濃度が90前後よりよくならず、呼吸が辛く寝ることもできなかったため、4日目に、口からの気管挿入の人工呼吸器を付け、今は酸素濃度99程度です。 長々と書いていますが、質問は2つです。質問1が一番聞きたいことですので1への回答のみでも結構です。 質問1. 口からの気管挿入の人工呼吸器をはずした後、延命ではない治療方法はないのでしょうか? 質問2. 病院は、入院患者が口が利けない場合、症状を定期的に家族に話す義務はないのでしょうか? 背景: 人工呼吸器を付ける前日に、主治医は私達家族に、父の状態と急変したら人工呼吸器を付ける可能性があることを丁寧に説明してくれました。その際その先のことも話しました。口からの人工呼吸器は2週間程度しか付けれなく、それで治らなければ、喉を切開して取り付ける人工呼吸器になり、これは延命措置となるとのことでした。我々家族は延命措置はしないつもりと伝えました。それは、本人も元気な頃希望していました。主治医からは、延命措置を取らない場合は、見取るしかないといわれましたが、延命ではない別の治療方法はないのでしょうか?ご存知でしたら教えてください。本人は本当に生きたいという意志が強い人です。まだやり残していることがあるので、どうか回復してほしいと願っています。今は人工呼吸器を付けているので見た目には安定していてテレビを見たり、筆談で会話したりしています。2日前に熱が出たり、手の力が入らないため筆談も少なくなり、少し元気が無い様子ではありますが。でも新聞を読んだり、相変わらず決まった時間のテレビのニュースは見ているようです。 口からの人工呼吸器を取り付けてから今日で8日程経ちますが、あれから主治医から何の報告もありません。父は人工呼吸器を付けて声を出せない状態なので、主治医から肺炎がどうなっているか等の説明を聞きたいのですが、病院にはそういう義務(入院患者の症状を定期的に家族に話す)はないのですかね?一応母が見かけたとき声を掛けたそうですが、忙しいのでといわれたそうです。 以上、経験談等でもかまいませんので、どちらか1方の回答だけでも結構ですので、いただければ幸いです。よろしくお願い致します。

  • 子どもが入院【肺炎】

    子どもが肺炎で入院しました 私は今会社で、私の祖母から入院したと連絡があっただけで 何の情報もないです。 入院期間は? 治療すれば速やかによくなるものでしょうか? 早退したいのですが、どうしてもクライアントとの関係で早退できないので 心配です 回答待っています

  • 肺炎(痰が出ない場合)の診断方法について、

    88歳の父が肺炎と診断されましたが、主治医から、痰が出ない為(痰で菌を培養して検査ができない為)どの種類の肺炎か特定できず、最適な治療ができなくて困っていると言われました。痰以外で、肺炎の原因の菌の種類の特定、診断方法はないのでしょうか?レントゲン写真の右胸に影が見えますが、本人は、入院当初から至って元気で、当初続いていた熱も治まり、食欲もあり、便通で、痛いところも苦しいところもないように見受けられます。大きく深呼吸もできます。ペニシリンを5日間程点滴で投与しています。

  • 器質化肺炎(?)で糖尿病の悪化した高齢者の治療

    84歳の父のことです。微熱が続き、レントゲンやCTを撮り、肺炎とのことで、4週間入院しました。2週間、抗生剤の点滴をしましたがよくならず、気管支鏡検査や血液検査の結果、がんや結核、カビの疑いは晴れ、器質化肺炎の疑いという結果がでました。しかし、糖尿病の持病があり、入院時にかなり糖尿が悪化していたので、インシュリン注射を1日4回打っていました。それで、ステロイドを使うのは、リスクが大きすぎるということで、肺炎には積極的な治療をしないことになり、退院しました。さて、質問です。旧結核療養所のような、肺の専門病院に転院し、糖尿の治療をしつつ、ステロイド治療をしてくれる医師を探したほうがいいのか、自然治癒にまかせるような今の治療でいいのか、迷っております。解熱剤は、2週間以上のみ続けています。症状が悪化しなければ、このままが、ありなのでしょうか。父は、普段は毎日グラウンドゴルフ漬けで、とても元気だったんです。

  • 肺炎の検査で3日絶食

    91歳の祖父が「肺炎の疑い」で4日前入院しました。その祖父が入院以来、点滴のみで一食も食べていないことがさっき分かりました。理由が「検査のため」だそうですが、肺炎の疑いで入院し、検査のために3日(確実に食べていないと分かっているのは3日)絶食というのは、どういう理由・検査が考えられますか。それで普通なのでしょうか。 祖父は入院前から有料老人ホームに入所しています。4日前、突然連絡がありホーム主治医の診断により入院したと言われました。見舞ってきたのですが、見る限りはホームにいた時と変わりありません。熱も微熱程度、自分で動けるし、意識もしっかりしています。実は、祖父が入院する数日前にホームでノロウイルスが発生し、当分の間は面会が禁止との連絡がありました。そのため、人手が足りないことや、もともと(高齢のため)弱っている祖父に感染することを防ぐための非常処置ではと思っていたくらいです。入院3日目にあたる昨日も病院に行きましたがこれといった説明は一切なく、祖父もそれまでどおりの様子でした。そんな理由で祖父の体そのものはそれほど心配しておらず、入院準備や手続きにばかり気をとられていました。うかつでした(>_<)  私は離れて住んでおり、祖母が身元引受人(?)です。まさか食事をとっていないとは想像もせず、いま祖母との電話で知り驚いています。とにかく明日病院に行ってこようと思うし、祖母に任せずに私がなんとかしなければならないと思うのですが、誰(先生?看護婦さん?)に何をどう話して、どうしたらよいのかも分かりません。質問がまとまらず申し訳ないのですが、 ・これで普通なのか ・普通ではないとしたら、どう対処すべきか などアドバイスいただけるとありがたいです。お願いいたします。 ちなみに、祖父はホームにいたときは、食欲なくて一食抜くという程度はあってもそれ以外は自分で食べていました。

  • 誤嚥性肺炎の予後について

    94歳の祖母(要介護5・痴呆あり)が誤嚥性肺炎で入院し、1ヵ月半になります。まだ肺に影が残っており37度台の熱が続いています。病院では寝たきりで、点滴で栄養を摂っている状態です。 嚥下のリハビリを始めて1ヶ月たち、主治医から「口から食べるのは困難に思われるので、今後のことを」と「点滴のまま」と「胃ろう」の提案がありましたが、どちらを選択しても病院を出なくてはならないそうです。 1・肺炎が完治するのを待たずに、胃ろうなどの処置をすること、転院することは祖母の負担にならないでしょうか? 口以外から栄養を摂る手段を調べたところ、点滴でも普通の刺すものと、IVHという方法があること、胃ろうのほかに経鼻からチューブの 方法があることがわかりました。 祖母は入院前は自宅介護で、自力歩行は困難で、トイレは介助をしてもらいポータブルで、食事は車椅子で食卓まで移動し座位で介助して頂いている状態でした。 2・祖母に向いていると思われる、栄養を摂る手段を教えてください。 また、家族はあと3年は生きていてほしい、口から食べさせたい(栄養全部ではなく、好物を少し程度)、在宅で介護したいという希望があります。 3・この希望がかなう手段はありますでしょうか? そのほか、在宅介護の問題点等今後のことも教えていただけたら幸いです。宜しくお願い致します。

  • 薬の副作用による間質性肺炎発症後の治療について

    82歳の母がリウマチ治療薬の副作用で間質性肺炎を発症しました。 5年程前から内服薬によるリウマチ治療をしていましたが、痛みが改善せず今年の6月からヒュミラという注射を始めました。その頃から食欲が低下しました。9月になりレントゲンを撮ったところ間質性肺炎がわかり、内科に2週間ほど入院しステロイドによる治療を行い、今のところ落ち着いています。 間質性肺炎の原因は、ヒュミラ又は5年前から飲んでいたリウマチ薬のどちらかと思われるとのことでした。 それで、お尋ねしたいのは、内科を退院後エンブレルという薬で治療を再開したことについてです。 ネットで検索すると、ヒョミラとエンブレルは同じ種類の薬のようですが、副作用は大丈夫なのでしょうか?また、副作用に結核もあり、母は若い頃結核患者と接触していたという話もしていたのでそちらも心配です。 現在リウマチの方は落ち着いています。手首の腫れも引きました。それでも治療は再開した方がよいのでしょうか?リウマチ治療はしないという選択肢はないのでしょうか? 整形外科の主治医は、一生リウマチ治療が必要と母に説明したそうです。 病気や治療について知識がないため、リウマチ治療で寿命を縮めるのではと心配しています。 どうぞよろしくお願いします。

  • 間質性肺炎の治療法について

    66歳の父が5年前 間質性肺炎と診断されております。 現在は、自宅で酸素吸入をして療養しております。主治医からの話によりますと治療法は特にないとの事です。 1か月程前ウイルス性肺炎を併発し、一命は取りとめたのですが現在は 5ℓの酸素吸入で3m先のトイレに行くのに途中で休憩し、息が落ち着くのを待たなければ行けない状態で食事もままならないようになっています 本人も状態が苦しい事、先生より治る見込みがないといわれてることから 生きる気力を失ってしまっている状態です。 やはり主治医の先生の言うとおり治療法は全くないのでしょうか? 最先端医療で肺の移植や人工肺の使用など今後の見込みなどは全くないのでしょうか? ほんとに肺以外には悪いところはないようです 父親に生きる希望が持てるような話はないものでしょうか? 横で苦しいのを見てる方としては父がふびんでなりません。どなたか ご存知の方、現在の医療事情についてご教示願えませんでしょうか。 宜しくお願い致します

  • 器質化肺炎 間質性肺炎

    彼氏が器質化肺炎 間質性肺炎と診断され入院しています。酸素が少く酸素マスクがないと駄目な位で… 単刀直入に知りたいんです。 この二つの肺炎は治るんでしょうか… 今の治療はステロイド剤を6錠 抗生剤2本 担当医にもしもの場合を話されました。 人工呼吸気 又は モルヒネ… 彼氏の身内を呼んで葬儀の話… 彼氏が死んだら…って考えただけで涙が止まりません… 彼氏を助けたい… お願いします…詳しい方教えて下さい‥

専門家に質問してみよう