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コバルト文庫「ちょー」シリーズで!

「ちょー美女と野獣」から始まる「ちょー」シリーズですが、 あれってコバルト文庫で発売されてるのに、 雑誌のコバルトで連載されてないのです(本編が)。 もしや違う雑誌で連載されていたり…なんてことはないですか? いわゆる書き下ろしってやつですか? 教えてほしいですm(_"_)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kutii
  • ベストアンサー率19% (14/73)
回答No.2

こんにちは。ちょーシリーズを購入し、コバルトは立ち読みしている者です。 「ちょー恋とはどんなものかしら」の小説初出一覧にちょー美しい姫君はCOBALT’98年4月とありましたが、それ以外は書き下ろしだと思います。 どこかで連載していれば、巻末に初出一覧で載っているはずですし。 ちなみに、これは質問の答えとは違うので私の独り言として聞き流してもらって構いませんが、今月のコバルトで、ちょーシリーズの番外編が掲載されていました。面白かったですよ。

mii_a_w
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり書き下ろしですね。確信が持てました! 番外編読みました。 私はやっぱりダイヤ好きです!(独り言) ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • barbasaku
  • ベストアンサー率74% (20/27)
回答No.1

雑誌COBALTをいつも買い コバルト文庫も読んでいる者です。 「ちょー」シリーズは読んだことがないのですが コバルト文庫から出ているのですから 違う雑誌で連載ということは、多分ないと思います。 数年間、雑誌COBALTを買い続けていますが 雑誌で連載されたものが文庫になっているものより 連載されずに書き下ろされて文庫になっているものの方が多いように思います。 特に人気のあるシリーズものは、たまに番外編等が載っていることもあるけれど、ほとんど書き下ろしではないのでしょうか。 (雑誌連載で人気が出て、文庫化→シリーズ化というのも、もちろんありますが) 「ちょー」シリーズも、きっと書き下ろしだと思いますよー。 …って、読んでないくせに、すみません(汗)

mii_a_w
質問者

お礼

連載されずに書き下ろしで文庫化が多いんですかぁ。 初めて知りました!ありがとうございます! ちょーを読んでなくてもコバルトを読んでらっしゃるじゃないですかっ。 貴重な回答をありがとうございました!

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