創価学会の家庭と結婚したら・・・

質問

当方、女です。

彼の両親が創価学会の信者の場合、冠婚葬祭やそれ以外の事で
私の家族からお金を取られるというような事はあるのでしょうか？

回答No.6

iouka

お金を取られることはありませんが、下記のような問題点がでてくると思いますので、よく考えてご結婚された方がいいと思います。

・聖教新聞をすすめられる。
・選挙時には公明党に入れるようお願いされる。
・顔を合わせれば勤行をすすめられる。
・入信をすすめられる。
・結婚式は神前式・チャペルを許さないところもある。場合によっては、人前式になって学会の人たちにお題目を唱えられる場合もある。しかし、余程熱心でない限りは普通のやり方にあわせてくれるのであまり心配ないと思います。
・座談会に誘われる。
・葬式は友人葬になる。
・お墓は学会の墓に入れられる可能性が高い。
子供が産まれると・・
・お宮参りNGのところもある。うちは常識的な義父母だったのでお宮参りには参加してくれましたが・・
・子供を創価学会に入信させられそうになる。
・子供を座談会に連れて行かれそうになる。

これらの問題点は考えられます。
もし同居もお考えなら下記のURLに私の同居に対する悩みが記載されていますので、ご参考になさってください。
​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3355468.html​

回答No.5

localtombi

そのようなことは全くありません。
諸氏の方が述べている「財務」は、学会員に対してです。
その財務も強制ではありませんし、金額も一応１万円以上となっていますが、実際はいくらでも受け付けてくれます。
ちなみに「財務」という言い方ですが、一般の「お布施」に当たります。
学会が「お布施」という言い方をしないのは、他宗教を邪宗として認めていないことによります。

回答No.4

smile-y

私の両親は学会員です。一応私も誕生したとたん入信したことになってますが、実質信者ではありません。
私の両親が、私夫婦や妻の実家にお金のことを話したことは一度もありません。
他の回答者さんが言われてるような、「財務」という言葉も私自身初めて聞きました。(学会活動に興味がないので両親が私に言わなかっただけかも知れませんけど）
ただ、熱心な信者のご家庭だと入信するよう勧められるかもしれませんね。ご結婚の前にこのことはよく彼と話し合ってみた方が良いと思います。（創価学会に限った話ではないですけど）宗教の問題は結構見落としがちですが実家との関係で重要なことだと思いますよ。

回答No.3

paincandy

取られる・・・ということはありませんが、財務というカタチで時期になるとみんな広布部員として書類を出すようになります。
まず、会員になってないなら、そういった財務を強要はされないと思います。私は、自分以外にはそういった一切の学会活動には巻き込まないようにしています。
あとは、本人次第で、一万円、１０万円や色々です。
実際、私はせいぜい１万円で精一杯です(笑)
専業主婦になると、これでもしんどいかもしれません。
財務の意味、功徳の意味、それをよく理解してから財務はするべきと思います。
あと、お葬式に関しては友人葬で、学会関係者ならお香典などもありません。お布施もないと思います。

家族からお金を取るだなんて・・・そんな会なら即刻脱会します(笑)

回答No.2

ks5518

創価学会、壮年部の者です。

全くございません。ご安心ください。

貴方がどうしてその様な心配をなさったりしているのかは解りませんが、結婚した相手の家族に対し、金銭的要求を突きつけるなどあるはずが無いでしょう。

それとも、貴方の結婚しようとしている彼や、彼の家族はそんな金銭的にだらしない方なのでしょうか?
もし、そうだとしたら、創価学会であろうとなかろうと、結婚は止めた方が身のためです。

当然、親戚になることで、ある程度の世間一般常識的なお付き合いは発生するでしょうし、多少の金銭的支出も発生するでしょう。しかし、それは、一般常識の範疇を超えるものではありません。

回答No.1

mat983

彼の両親が熱心な信者なら、あなたや、あなたのご両親を信者に勧誘するかもしれません。
そして信者になった後、財務と称するお金集めで全財産を持っていかれるかもしれません。
これは取られるのではなく、寄付行為です。

http://www.forum21.jp/contents/04-8-15.html
　都道府県下に、網の目のように張り巡らせた地域組織同士による、納金額の競い合い。某県某市内に住む会員が、地元の金融機関に振り込んだある年の「財務納金一覧」を入手したことがある。
　組織名、名前、組織役職、職業、金額が明記された１枚の用紙を見て息を飲んだ。なんの変哲もない地方の市に住む会員たちが、２０００万円、１０００万円クラスの納金を筆頭に、１００万、50万円といった納金額が、ズラリと並んでいたからである。
　創価学会の収益は、毎年こうして集まる「財務」が大黒柱で、これが本来の事業として一般会計に入る。

http://blog.livedoor.jp/how_to_go/archives/cat_1055390.html
私は創価学会を絶対に許さないでしょう。
年末の財務で、全財産を持っていかれました。
婦人部の幹部が「お金に困っている時程、財務を頑張りましょう！今は困っていてもすぐに何倍にも返ってくるから。今、家にあるお金は全部財務として使いなさい。」
勧められるままに、母はすべてのお金を創価学会に寄付しました。
もう住む場所もありません。あと数ヶ月で家を出なければいけません。
兄弟の大学の入学金、学費、当面の生活費もすべて寄付しました。