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甲子園決勝戦 押し出し一点について

wealthstの回答

  • wealthst
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回答No.12

ストライクに見えました 野村投手の無念はよく分かります あの連続ボールは球場の観客の雰囲気が生み出したものだと思います あの場面では多くの人が手拍子をして、佐賀を応援していて 広陵にとってはかなりアウェーな雰囲気でしたね それに審判も引っ張られたところはあると思います ただ野村投手もあの押し出し以前に7回まで見せていた投球とは ちがってきていましたし、準決勝の常葉菊川戦でも終盤に打たれて いたので、八回に崩れたのもそれほど不思議ではないかと また佐賀の久保投手に対しても「それはストライクでしょ」という 判定もありましたし、こういう審判なんだという感じで見てました 公立を勝たせるための陰謀と言う人もいますが、それはないんじゃないかと。そもそもそんな陰謀が必要だとも思いません。 確かに特待生問題に揺れたとはいえ、県予選が始まるころにはその騒動も収まっていましたし、甲子園が始まってからもそれほど クローズアップされてないですよね。 あくまで結果として「公立」が勝っただけです。 まあ人間は疑いの目で見ると、どうしても悪いように 見えてしまいますから。 最後に「判定間違い」はありません。 多くの人がストライクに見えても、主審はボールと判定した。 これが唯一の事実です。 審判が絶対である競技ではそれに異を唱えたものが スポーツマンシップに反してしまうのが現状です。

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